安曇野市議会 2019-09-09 09月09日-04号
それから、安曇野市でのカヌー人口をふやすためには、地道なカヌー教室の継続が必要ですが、安曇野市ではカヌー数も学校プールなどの練習場所も限られていますので、まずは初心者を育て、それ以上は前川や近隣施設での練習につなげてあげればいかがでしょうか。 それでは、政策部長にお答えをお願いしたいと存じます。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。
それから、安曇野市でのカヌー人口をふやすためには、地道なカヌー教室の継続が必要ですが、安曇野市ではカヌー数も学校プールなどの練習場所も限られていますので、まずは初心者を育て、それ以上は前川や近隣施設での練習につなげてあげればいかがでしょうか。 それでは、政策部長にお答えをお願いしたいと存じます。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。
中山間地域の13地区と市街地19地区の住民自治協議会の交流を促し、相互の理解促進を図るとともに、地域の活性化に向けた取組を支援するもので、平成27年度は合併した中山間地域の信州新町、大岡、中条、鬼無里の4地区が史跡、名所巡りやカヌー教室などを実施し、相互交流を行っております。
主な事業としては、大会前には前川を利用したカヌースラローム大会の開催やカヌー教室の開催を通じ、市内外の皆様へ本市の清冽で豊富な水環境の存在を情報発信しながら、大会成功への機運の醸成を図り、大会開催中は市民の皆様によるカヌースラローム競技選手の応援と観戦ツアーを、大会直後には大会出場選手に来訪いただき、市民の皆様との交流事業などを予定しております。
◎教育次長(縣和彦君) 地域特性を生かしたスポーツの振興でございますけれども、大町市におきまして、木崎湖ではヨット、カヌー教室を開催し、水上スポーツの普及に努めているところでございます。また、冬季におきましてはスキー大会、スケート大会を開催し、大町市ではスケート場は天然リンクでございますけれども、そういった雪のある標高の高い寒冷地の冬のスポーツの振興を図っているところでございます。
明科時代もそうでございますが、カヌーを売り出すということで、いろんな、私も記憶がございますが、子供たち向けのカヌー教室とか、そういうこともやった記憶もございますし、そういう中から将来のオリンピック選手というようなことも含めてやったんですけれども、なかなかカヌーそのものはそんなに大勢の皆さんが愛好しているというわけではなくて、ちょっとブーム的には少し減る傾向にあるというような部分も聞いているところでございますが
高齢者でも研修を受ければ十分にインストラクターになれるという、可能であろうというのがカヌー教室の先生のお話でありました。 また、最近のカヌーは昔よりも船体の幅が広くなり、転覆しない構造になってきております。私も先日、横浜の修学旅行生と一緒に富士五湖でカヌーの体験教室を受けてまいりました。インストラクターの方が一番始めに、「カヌーが怖いとか不安だと思っている人は手を挙げて」と言うんです。
◎教育こども課長(矢島) それでは、公民館講座カヌー教室の概要について御説明いたします。今、町長が内容に触れていましたけれども、ボートだけではなくて水上スポーツ、特にカヌーなどが身近なスポーツとして艇庫の改修、改築にあわせてそういうものを取り組めないかということで、平成26年度公民館講座のカヌー教室、カヌー体験教室として計画をしているところでございます。