安曇野市議会 2019-12-06 12月06日-02号
姉妹都市クラムザッハや、ホストタウン事業によるオーストリアカヌー連盟との交流を通じて、市内におけるカヌー人口の創出にも取り組みたいと考えております。 また、子育て支援といたしましては、三郷西部・東部認定こども園や、穂高北部の児童館等のあり方について、この2年間で方向づけをしてまいりたいと考えております。 加えまして、3期目の公約の一つでもございます、「日本一自転車が楽しいまち」を掲げております。
姉妹都市クラムザッハや、ホストタウン事業によるオーストリアカヌー連盟との交流を通じて、市内におけるカヌー人口の創出にも取り組みたいと考えております。 また、子育て支援といたしましては、三郷西部・東部認定こども園や、穂高北部の児童館等のあり方について、この2年間で方向づけをしてまいりたいと考えております。 加えまして、3期目の公約の一つでもございます、「日本一自転車が楽しいまち」を掲げております。
それから、安曇野市でのカヌー人口をふやすためには、地道なカヌー教室の継続が必要ですが、安曇野市ではカヌー数も学校プールなどの練習場所も限られていますので、まずは初心者を育て、それ以上は前川や近隣施設での練習につなげてあげればいかがでしょうか。 それでは、政策部長にお答えをお願いしたいと存じます。 ○議長(小松洋一郎) 政策部長。
まず、市内のカヌー人口というのは一体どのくらいだと捉えているのでしょうか。競技者、愛好者を含めて把握している状況をお聞かせいただきたいのですが、私の感触としてはかなり少ないという思いがあります。