岡谷市議会 1991-12-09 12月09日-01号
また、去る11月の25日からまちづくりオセアニア都市視察団を編成しまして、オーストラリア及びニュージーランドの各都市を視察し、12月5日無事帰国をいたしました。この海外研修視察につきましては、議員各位並びに市民皆様方の御理解と御協力によるものと深く感謝を申し上げるところでございます。
また、去る11月の25日からまちづくりオセアニア都市視察団を編成しまして、オーストラリア及びニュージーランドの各都市を視察し、12月5日無事帰国をいたしました。この海外研修視察につきましては、議員各位並びに市民皆様方の御理解と御協力によるものと深く感謝を申し上げるところでございます。
第2款1項7目企画広報費、海外研修視察については、視察先は、カナダ、北米、オーストラリア、ニュージーランド方面を予定しており、時期については今後検討してまいりたいとのことでありました。 また、広域市町村圏事務組合の負担金の増については、第2次市町村圏10カ年計画作成のため、職員の1名増員に対応するものであるとのことでありました。
◎企画部長(笠原直行君) 今回の海外視察につきまして、場所ということで御質問いただいたわけですけれども、場所につきましては昨年は北米ということで行ってまいりましたけれども、今回につきましてはカナダとか、それから北米でもまだ行ってないところもありますし、参考にするところもありますので、そういったものを含め、またオーストラリア、ニュージーランド、そういったものの中からまちづくりに参考になる都市を選定をしていきたいというぐあいに
あと海外の事業に関しては、カナダ、オーストラリア、それからハワイ、グアム等を含めて幾つかの開発事業も行いましたが、それぞれの事業の経営もなされているというように承っております。 それから、一番心配になりますのは、この景気の大きな変化からパリオス自体がその企業内容から見て湯殿山のこれだけの開発事業に取り組めるかどうかということは、私どもも大変苦にしております。
三十四番小山君 ◆三十四番(小山章夫君) 四名を代表いたしまして、先月の三十日から今月の十日までオーストラリア、ニュージーランドを訪問した報告を兼ねまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
そしてちょうど名古屋が負けたときはオーストラリアにいたというようなことでございまして、やはり外国におりますと日本が勝負に負けたということは大変残念なことであり、がっかりしたというようなことを言っていただきまして頑張って努力をしていただくことをお約束していただいたわけであります。
従来のこの市長会で行っておりますところの海外研修の中では、交通公社とか、あるいは旅行会、自治大学とかというような各種の団体の中で、欧州、アメリカ、オーストラリアというようなことで、それぞれの部門について福祉とか、あるいは都市の再開発とか、ボランティア活動とか、町並み保存とか、いろいろな分野での研修制度がございます。 したがって、それらについては自治体の選択で参加できると。
また、御婦人の海外派遣につきましては昭和六十二年から実施しておりまして、ドイツ、オーストリア一名、中国一名、オーストラリア一名、アメリカ二名を派遣いたしております。新年度におきましても引き続き実施してまいる考えでございます。
二十一番笠原君 ◆二十一番(笠原隆一君) 十一月十一日から二十二日まで、今議長から報告ございましたとおり、中島議員と私と二人が地方行政視察団に加わりまして、オセアニア、つまりオーストラリアとニュージーランドの行政視察をしてまいりました。 出発に際しましては、議長初め皆さん方からお見送りをいただき、留守中また何かとお世話になりまして、本当にどうもありがとうございました。
私は、笠原議員と今回南半球のオーストラリア及びニュージーランド視察の機会を得て、十一月十一日から十一月二十二日まで両国を視察してまいりました。
ヨーロッパ放送連合一千八百五十万ドルで、約二十六億八千万円、NHKプラス民放九百万ドル、約十三億円、オーストラリア八百五十万ドル、約十二億三千万円、カナダが未契約、共産圏テレビが未契約ということで、現在のところ一九九二年のアルベールビルのテレビ放映権料は約四百四億円でございます。
しかし、長野県でも今回非常にこの事業が好評のために、約500人の海外青年をふやしまして、今まではアメリカ、イギリス、オーストラリア、これに今回フランス、西ドイツですか、こうした青年も加えて、約2,000名の陣容で全国に派遣すると、こういう形になっております。
一九九六年の夏季大会を目指すオーストラリアの「メルボルン」、アメリカの「アトランタ」、ユーゴスラビアの「ベオグラード」、イギリスの「マンチェスター」やカナダの「トロント」の都市も活発な活動を行っておりました。 実際に招致活動を通して感じたことは、一票につながるまでの粘り強い努力と、今後一層長野冬季オリンピックへの理解を深めていただき、最終的に勝つための精力的な活動が必要と痛感した次第でございます。
また、この受動喫煙について、さらにオーストラリアのニュース紙に、「幼児のぜんそく、気管支炎の原因は、近親者の喫煙で、その科学的証拠も発見した」と報じられました。さらに怖いのは、女性の喫煙の増加であると指摘されております。日本におきましても、女性の喫煙者数は年々増えており、しかも二十代の女性が多いと言われます。女性の喫煙常習者がいるとします。
又、国外の相手国といたしましては、アメリカ、カナダ、ブラジル、ソ連、西ドイツ、フランス、オーストリア、イタリア、オーストラリア、中国、韓国などの都市が多く、中南米、中東、アフリカの各都市とはほとんどなされていないようであります。