原村議会 2024-06-05 令和 6年第 2回定例会−06月05日-03号
長野オリンピック・パラリンピック開催記念、原村というふうな表示がされていますけれども、この関係の皆様方に問合せをしてみた経過はあるんでしょうか。 ○議長(松下浩史) 小池農林課長。 ◎農林課長(小池恒典) お答えします。今言われた四つの県事業になりますけれども、この四つの県事業についての問合せというものは行っておりません。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。
長野オリンピック・パラリンピック開催記念、原村というふうな表示がされていますけれども、この関係の皆様方に問合せをしてみた経過はあるんでしょうか。 ○議長(松下浩史) 小池農林課長。 ◎農林課長(小池恒典) お答えします。今言われた四つの県事業になりますけれども、この四つの県事業についての問合せというものは行っておりません。以上です。 ○議長(松下浩史) 森山議員。
千曲市が突然、ニューヨーク・タイムズ紙に紹介されることはないかもしれませんが、隣接する長野市は、善光寺や戸隠神社を有し、冬季オリンピック開催地として世界に知られています。こうしたことから、千曲市にもいつチャンスが訪れるか分かりません。 そこで、アフターコロナの拡大するインバウンド需要の取り込みについてどのように考えているか。
まず最初に明るい話から、アーティスティックスイミングの日本チームのパリオリンピック出場は決まっておりますが、併せて内川出身の和田彩未選手の出場も決定いたしました。 千曲市でも、昨日、外の懸垂幕を出していただきましたけれども、早速、日本チームと和田選手の活躍を願い内川区では後援会を立ち上げ応援することになりました。
市内区間の時間短縮になるとしていますが、市内縦断道路はオリンピック道路をはじめ何本もあり、何キロも渋滞するような状況ではありません。 盛土による地域分断は地域コミュニティーを破壊し、景観を破壊することになります。さらに、ルートが住宅地となり、工事期間中の雑音、振動、粉じんなどが懸念されます。リニア新幹線工事では大きな問題となっています。
この大会を契機に全国高校駅伝での活躍、それから卒業後も箱根を走ったり、社会人で活躍をしたり、オリンピックに出る選手がたくさん出ておりますので、大変うれしく思っているところであります。 また今後につきましても、本大会のキャッチフレーズであります「伊那から世界へ」、これにふさわしいレベルがさらに高く、また選手・保護者などが思い出深い大会となるよう、努力していきたいと思います。
そして最後に朗報ですが、アーティスティックスイミング・チームのパリオリンピックの出場が決まりました。これは市の懸垂幕に早速取り上げていただきました。チームの地元出身の和田彩未さんの活躍を期待して、千曲市を挙げての応援をよろしくお願いしたいと思います。 それでは具体的に入ります。 大項目1として、令和6年度の大型当初予算についてお尋ねいたします。
同年の仲間に今村俊明君という人がいまして、御存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、岡谷南高校から日大に進み、1984年のサラエボオリンピックに出た人です。現在は長野パルセイロ・アスレチッククラブの社長を務めていらっしゃいますけれども、そうした仲間と一緒にスケートに親しんだものです。ですから、文化としてのスケートには物すごい愛着を感じています。
高瀬川右岸のオリンピック道路でたまにスピード取締り見ますが、警察も国や県の土地を使って取締りをしてくれたら済む話で、大町市の市有地を使ってスピード取締りをすることはやめてもらいたいと思うのは、私だけではないはずです。大町市民の財産である市有地を使ってのスピード取締りに市民理解は得られにくいと思いますが、今後についてどうされるのか、御答弁をお願いします。 2点目の質問をします。
また、冬期にはスケート教室も開催しており、昨年度は平昌オリンピック金メダリストの小平奈緒さんを講師としてお招きし、原村の住民を対象としたスケート教室と講演を行っていただきました。約150人ほどの住民の方々に参加していただき、好評だったと聞いております。 また、クラブでは、これら四つの各教室について常時年間会員の募集を行っており、体験教室も開催しております。
市の懸垂幕に掲載されているので皆さん御承知のことと思いますが、千曲市で生まれ育ったアーティスティックスイミングの和田彩未選手が、来年2024年のパリオリンピックの出場を目指し頑張っております。7月の世界水泳で銀メダルになり、10月のアジア大会でも残念ながら銀メダルでした。来春の最後のチャンスに出場枠をかけ頑張っていますので、ぜひ皆さんも応援していただきたいと思います。
大会ゲストには、スピードスケートオリンピック金メダリストの小平奈緒さんをお招きし、スターターや表彰プレゼンターを務めていただいたほか、ゲストランナーとしてもファミリーマラソンの部に御参加いただきました。沿道では、五加こども太鼓、一重山太鼓の演奏やチアリーディングチームキューティーあんずの演技でランナーを応援していただくなど、大会を盛り上げていただき、感謝を申し上げます。
これは、私の近くにもJRの下をくぐるアンダーパスがありますし、また、三日町のところには新たにオリンピック道路の築造に併せて造られたアンダーパスがあります。この2つについても、私自身何回か実際の集中豪雨、極端な集中豪雨ではない、そういったところで水がつかったという事例は目撃しております。と同時に、冬もし雪が解けて凍った場合には、それ自体危険な状況になるということも併せて承知しております。
現在、市が管理する道路の総延長は867キロメートルで、このうち幹線道路につきましては、1990年代に長野オリンピックの開催を契機に整備が進められたことから、現状安全で快適な道路環境が確保されているものと考えております。
千曲市からオリンピック選手が誕生するかどうかというところでございます。 それでは次に、去る7月15、16日には、戸倉上山田温泉夏祭りが4年ぶりに開催され、勇獅子も修理が終わり、勇壮な舞を披露し、温泉街は地域一帯の盛り上がりを見せました。 また、8月7日夜は、千曲川納涼煙火大会で1万発の復興花火が打ち上げられました。夜空を彩りました。
パリオリンピックへの出場権を獲得し、日本のバスケット人気はますます盛り上がると言われています。そのバスケットボールのプロチーム「信州ブレイブウォリアーズ」は、5月運営会社が長野市に移り、今シーズンはことぶきアリーナでの公式戦を行わないとの発表がありました。設立より12年、千曲市で生まれたプロバスケットチームを支えてきたブースターからは、これまで同様の支援を望む声が上がっています。
との質問に対し、「補助事業を活用し、東京オリンピックのホストタウン相手国である東ティモール民主共和国からスポーツ関係者7名程度を招致し、地域住民と交流することを計画している。」旨の答弁がありました。 「シティープロモーション関連業務委託料について、どのような事業を考えているのか。」
高規格である松糸道路の整備は、通過交通を誘導するなど、ニーズや目的ごとに道路利用の選択肢を広げ、多種多様な交通が多く混在する国道をはじめ、市街地中央通りを南北に結ぶ県道やオリンピック道路などの幹線市道のほか、一般の生活道路において交通の分散化が図られることによりまして、交通安全上のリスクは大きく軽減できるものと理解をしております。
この歴史ある原村のスケート競技ですが、今までオリンピック選手3人を原村から輩出しております。この競技は、原村にとっては特別な競技だと思っております。また、近年では隣の茅野市の小平奈緒選手が女子500メートルで金メダルを取ったということで、いまだかつてないことということで、諏訪地方でもスケート競技熱が上がっております。
次の6項5目、文化財保護費は、デジ田交付金により、高遠石工の記録作成に取り組むもので、その下、7項保健体育費の保健体育総務はおめくりをいただきました40ページ、スポーツ振興くじの助成を受けまして、東ティモール民主共和国のスポーツ関係者との東京オリンピック、パラリンピックホストタウン交流に要する費用と、2028年の国民スポーツ大会で、伊那市が会場となりますソフトボール競技の開催に向け、公認審判員、記録員
12月19日、南長野運動公園総合運動場の視察研修を行い、施設の指定管理者であるシンコースポーツ株式会社より、屋内練習場、野球場(長野オリンピックスタジアム)、総合球戯場(長野Uスタジアム)の各施設を案内していただきました。また、シンコースポーツ株式会社が管理・運営する県内のスポーツ施設の利用状況についても説明を受けました。