中野市議会 2018-09-10 09月10日-02号
現在、信州中野駅の西口側でエレベーター設置工事が進行中です。既設の東側のエレベーターとともに、車椅子の方や足腰の弱い方にとって駅へのアクセスが非常に便利になります。また、駅のすぐ近くにホテルの建設も予定されており、信州中野駅は中野市の玄関口という役割を一層果たしていくのではないかと思います。
現在、信州中野駅の西口側でエレベーター設置工事が進行中です。既設の東側のエレベーターとともに、車椅子の方や足腰の弱い方にとって駅へのアクセスが非常に便利になります。また、駅のすぐ近くにホテルの建設も予定されており、信州中野駅は中野市の玄関口という役割を一層果たしていくのではないかと思います。
最初に庁舎でございますが、電気保安業務、消防用設備保守、エレベーター保守の各点検のほか、特定建築物管理、空調設備、設備時計、非常電源装置の各点検、危険物施設、水質の各検査及び受水槽の清掃等を実施しております。
特に、もちづき荘につきましてはエレベーターも整備されておりまして、平成27年度には新館の客室内のトイレ改修工事を行いまして、段差の解消、手すりの設置等の整備をしたところでございます。 日帰り温泉施設の布施温泉と穂の香乃湯、みはらしの湯でございますけれども、車椅子でもご来館いただけますよう、ほぼ段差を解消した構造となっております。
今、対症療法で雨漏りにしてもエレベーターの補修にしても、それでやらせていただいておりますけれども、できるだけ早い段階で抜本的にやらなければいけない事業だなという思いはあります。しかしながら、文化センターは、あれより長い30年たっていますから、そういったものの改修、そしてまた博物館も含めて計画的にやっていかざるを得ないと、そんな御理解をいただければありがたいと思います。 ○議長 宮坂 徹議員。
主な設備としてはエレベーター、多目的トイレ、スロープ、点字案内板、簡易訓練器具などを備え、障がいのある方やその御家族、福祉ボランティア団体の皆様に御利用いただいております。 一方、旧須坂商業高校につきましては、南校舎が昭和59年に、北校舎が昭和60年に建てられております。
それから、次に、施設の高齢者対応につきまして、現在計画では、エレベーターが1台ということでございます。ここら辺の対応は利用者の人数から割って、十分対応できますでしょうか、簡潔に願います。 ○議長(林稔議員) 建設部長。 ◎建設部長(三井信幸君) 素案の段階でお示ししている部分から大きな変更というのは、現実的に厳しいという部分もございます。
〔12番 佐藤敏明君登壇〕 ◆12番(佐藤敏明君) その程度の答弁だろうとは思っておりましたが、私がそれなりに調べたところ、以前からも出ておりますけれども、工事費約7億5,000万円から10億円、それに駅舎をつくったり、駐車場等々を考えると、相当の金額がいくということでありますが、そのバリアフリーという面からいってもエレベーターもつけなければいけないとか、いろいろなことが質問をするたびに追加追加で出
エレベーターの扉の横に鏡を設置するだけで、エレベーターを待つ時間を忘れるとも言われておりますし、市民課では、待ち時間を忘れるような映像のインフォメーションも流され工夫されています。広告も流せるとお聞きし、その広告料などは市の収入として入ってきていると思いますが、いかがでしょうか。
2目街路費につきましては、街路事業費では、中野駅東西線エレベーター設置工事設計委託料及び県街路事業市負担金が主なものであります。 358ページをお願いいたします。3目公共下水道費につきましては、公共下水道等経営安定化事業費では、下水道事業会計負担金であります。
このアーク諏訪の整備費用のうち、躯体、それから防災設備、区画の間仕切りといいますか、それから1階から3階までのエレベーターですとかエスカレーター、階段、こういった各階を共通に利用する部分につきましては、区分所有する三者においてそれぞれ関係する費用を分担していくとなっております。
エレベーターですとかエレベーターから出たところというのは、当然一緒に使うわけですけれども、今回の150平方メートルの中には、その部分は含めた表示にはなっておりません。 ○議長(林稔議員) 神津眞美子議員。 ◆新政会代表者(神津眞美子議員) 整理させていただきますが、病児・病後児というのは、必要に迫られてそのスペースを使うわけですよね。
笠鉾会館は、高圧受電設備、エレベーター改修など、現状でもいずれ必要となる施設改修、3階の改修などで約1,000万円、まゆぐらは照明設置など約50万円、旧小田切家住宅は1号土蔵の改修など約150万円と想定しております。
内容は、平成27年策定の松本市上高地対策短期・中長期計画に基づき進めている徳沢から横尾地区までの管理用道路新設に伴い、必要となる梓川河川占用許可を得るため、河川横断図等を作成するための調査委託料、JR東日本が南松本駅にエレベーター及び多機能トイレを設置することに対し、事業費の3分の1を補助するもの、里山辺公民館の移転に向けて、移転予定地の北側の里山辺保育園と隣接する市道を改良するための工事測量委託料
笠鉾会館は、高圧受電設備、エレベーター改修など、分散展示をしなくても、いずれ必要となる施設改修や、2、3階の改修などを含めまして約1,000万円。まゆぐらは、照明設置など約50万円。旧小田切家住宅は、1号土蔵の改修などで約150万円と現在のところ想定をしております。
体への大きな負担がなく、喜んで地域の敬老会、集会などに参加していただく解決策として、エレベーターなどの昇降装置の設置が必要であると考えられます。これからますます地域の高齢化は進むと考えられます。地域の住民の交流の場としての集会所の存在はますます必要となります。ぜひ、優しいまちづくりとして、集会所のバリアフリー対策を考えていただくよう、伺います。
この庁舎は、昭和49年に建築され、築44年が経過し、建物自体の老朽化に加え、エレベーターが設置されていないため、高齢者や障がいのある方々の利用に支障を来していると伺っています。また、プライバシー保護を重視する公的施設としては、防音設備も不十分であったり、少年審判廷がないなど、改修等では抜本的な解決が望めない状況であると認識をしています。
新聞記事では、建物の老朽化と書かれておりますが、実際はエレベーターやエスカレータの交換部品がなく、維持ができないとも聞きます。数年前に南信免許センターをピアゴに誘致するような提案がありました。当時、非常に違和感を持ってお聞きしたわけですが、今考えると、業績の芳しくないピアゴに、設備的に問題のあるピアゴに南信免許センターを誘致しようとした理由は何だったのか、改めてお聞きをします。
さらにエレベーター設備がなく、生活に不便など条件がいいと言える状況ではありません。市では、このたび入居者にアンケート調査を実施していますが、アンケートの内容やその集計結果から、どのようなことが判断できるのかお聞きします。 あわせて、さまざまな課題がありますので、どのように受けとめ認識されているのかお聞きします。
駅のエレベーターのことを少しお話ししますが、駅のエレベーターは、障害をお持ちの方が人の手をかりずに旅行したい、移動したいという要望から設置されたと私は聞いているんですけれども、そういう運動が設置に結びついているというふうに聞いているんですけれども、仕事に行きたいと、設置されて現状利用している方というのは、私も駅前によく行くんですけれども、障害をお持ちの方よりも、さっきの車椅子の区画ではないですけれども
施設におきましては、耐震等の補強は施してあるものの、建物の老朽化を初め、エレベーターやエスカレーターなどの設備機器の保守メンテナンスの更新切れなど悪循環が重なっており、経営的に存続できないということを確認しているとのことでありました。