118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2022-06-14 06月14日-03号

なお、避難所開設に当たりましては、エリアメール市メール配信などにより、開設する施設名などを迅速に発信してまいります。 ○議長和田英幸君) 川嶋敬信議員。          〔6番 川嶋敬信君 質問席〕 ◆6番(川嶋敬信君) 防災担当部長には、今の避難所も含めて御自身で状況を見て、市民目線で検証していただければと思います。 そこで、副市長に伺います。 

岡谷市議会 2021-06-16 06月16日-02号

一方、Jアラートでございますが、このJはジャパンを示す略称でありまして、Jアラートは国の各省庁から、先ほど議員さんが申しましたように、弾道ミサイル攻撃に関する情報だとか緊急地震速報、また気象警報などの緊急情報を、地方公共団体を通じて伝達される仕組みでございまして、直接エリアメールで伝達される仕組みでございます。 ○議長小松壮議員) 中島秀明議員

松川村議会 2020-12-14 令和 2年第 4回定例会−12月14日-02号

問題意識対策ということで、議員さんおっしゃられますように、災害時の対策としたやつは、避難所の受入れには加入とか非加入、そういうことは一切関係はございませんけども、開設情報災害情報伝達手段につきましては、エリアメール屋外防災無線、また、村ホームページ等での手法により対応していきたいというふうに考えております。  

飯田市議会 2020-09-10 09月10日-03号

それから、エリアメールや安全・安心メール、こちらのほうで流していきますので、それに従って行動していただきたいということを引き続き呼びかけていきたいというふうに考えております。 ○議長湯澤啓次君) 山崎昌伸君。 ◆9番(山崎昌伸君) 危機管理室皆さんのお気持ちはよく分かりますが、その辺がどうやって伝わるかという、そこのところが非常に大事なお話だと思うんですね。 

飯山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

情報発信につきましては、防災無線戸別受信機のほか、新防災行政無線屋外スピーカー、それから市のホームページSNSエリアメール、緊急速報メール等活用して、多面的に発信していきたいと考えております。 なお、災害時に市役所への電話がつながりにくかったということに対しましては、現在各課直通となるダイヤルイン方式への変更を進めているところでございます。 以上です。 ○議長渋川芳三)  岸田議員

長野市議会 2020-09-09 09月09日-02号

市が情報をお知らせするプッシュ型には防災行政無線緊急速報メール、これはエリアメールです。登録制防災メールがございます。 また、市民皆様が積極的に情報を取りに行くプル型では、本市ホームページからの防災情報ポータルの他、気象情報雨量情報河川水位情報など、入手できる関係機関ホームページテレビラジオがございます。 

須坂市議会 2020-09-03 09月03日-05号

ただ、おっしゃられるようにいっぱい来るので、どの情報を基に行動するかという部分をあらかじめ決めておいていただいて、対応していただくのが大事かなと思っていまして、例えば市の防災メールもそうですし、県のLアラートで流したのはエリアメールでも出ますし、テレビのところにテロップで出るというのもありますので、そういうことを念頭に置いておいていただいて行動していただくことがいいのかなというふうに思っています。 

須坂市議会 2020-07-08 07月08日-07号

気象庁が発行する、回線混雑の影響を受けずに受信することができる緊急速報、いわゆるエリアメールにも御留意いただきたいと思います。 東京都を中心に、新型コロナウイルス感染症感染者が急増しており、感染拡大が懸念されます。新型コロナウイルス感染症対策関連の予算もお認めいただきましたので、感染予防に努めてまいります。 改めまして、地域医療及び福祉サービスに従事する皆様方に、重ねて感謝を申し上げます。 

須坂市議会 2020-06-23 06月23日-02号

住民アンケート速報値によれば、避難勧告を入手した手段では、エリアメールが突出して多く、次いで、テレビ防災メール防災無線の順であり、また、自宅以外に避難した方のうち、市が開設した避難所避難した方が約48%、家族・親戚・知人宅避難した方が34%、そのほかスーパー・コンビニの駐車場市内外のホテルなどが18%であったこと、さらに、避難手段は自動車が88%というデータも出ております。 

飯山市議会 2020-03-06 03月06日-04号

◆14番(山崎一郎)  そうしますと、昨年の災害の後に、斑尾地区の区長さんから、斑尾地区は妙高市と隣り合わせてまして、斑尾地区エリアメールで順次災害状況が素早く対応できたと。飯山市はその対応ができてなかったと。 ですので、今の時代エリアメールが大変有効な情報発信方法だという指摘があって、今度の部分につきましては、そういう対応ができるのかどうか、そのことについてお聞きしたいと思います。

佐久市議会 2020-03-06 03月06日-02号

現在、その集計作業等を進めておりますが、アンケートで「避難情報をどのような方法で知ったか」と尋ねる問題では、「地域の方からの声かけ」また「防災行政無線」「エリアメールとの回答が多くありました。 戸別受信機につきましては、現在、区等コミュニティ放送施設の整備に対しまして、市の公共施設事業補助金により支援を行っております。 

安曇野市議会 2019-12-10 12月10日-04号

また、長野市消防団は、防災無線エリアメールだけでは心配で、より危険なことを知らせようと、火の見やぐら半鐘をたたき続けました。迫りくる危険を知らせて、早期の避難を促すという意味では大きな効果があったそうです。昨今は火の見やぐら半鐘も撤去されることが多くなってきましたが、文化財的価値だけではなく、防災上の価値ももう一度見直すべきではないでしょうか。