330件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

①再生可能エネルギー政策を進める上での問題点。現在、岡谷市で起きている再生可能エネルギー政策を進める上での問題点についてお聞きします。 ②再生可能エネルギー転換への支援再生可能エネルギー転換していくための支援についてお聞きします。 壇上からは以上となります。よろしくお願いいたします。 ○議長今井康善議員) 上田澄子議員質問に対する答弁を逐次求めます。 岡本企画政策部長。     

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

今後、市のエネルギー政策環境上の意図や、より有効な使用方法を丁寧に説明をさせていただきつつ、設置に適する教室などを検討させていただきながら、可能な範囲で各校に導入を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長井坪隆君) 筒井誠逸君。 ◆8番(筒井誠逸君) いまいちその偏っていく理由がはっきりいたしませんけれども、次の質問に行きます。 

大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号

国は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、革新的なイノベーション推進エネルギー政策推進など、国や企業による戦略と脱炭素ライフスタイルへの転換や、食品ロス削減など家庭や個人が取り組むべき戦略を示しております。現在策定を進めております当市の地球温暖化対策実行計画区域施策編におきましても、事業者市民・行政などの分野ごと取り組むべきことを具体的に記載しております。 

塩尻市議会 2021-09-09 09月09日-03号

一方、再生可能エネルギー政策は、公正な競争環境が十分に整備されていないことが再生可能エネルギー主力電力化を阻害しているとし、市場を通じた安定供給が大前提となることなどが指摘されています。さらに、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー施策については、不適切な設計、施工の事例も発生しており、地域の防災・環境保全などの観点からも課題が浮き彫りになっています。 

安曇野市議会 2021-06-15 06月15日-04号

現在、市のエネルギー政策は、家庭用太陽光パネル設置補助金など補助金施策が主ですが、目標達成には思い切ったかじ取りが必要だと。地域で生産した自然エネルギー地域で消費できるスキームづくり。中でも、地域電力はゼロカーボンに向けた環境政策の重要なプレイヤーになると思います。市は、ゼロカーボンをどのように進めていこうとしていますか。環境政策としての地域電力についての意見もお願いします。

千曲市議会 2021-03-09 03月09日-03号

温室効果ガス排出量削減については、国のエネルギー政策イノベーションによる部分が多くを占めますが、議員御指摘のとおり、市内事業所及び市民の協力も不可欠であります。 市といたしましても、昨年2月に千曲市気候非常事態宣言を表明し、事業所及び市民皆様地球温暖化の現況について注意喚起をし、地球温暖化問題に対する意識の向上を図ったところであります。 

千曲市議会 2021-03-08 03月08日-02号

いずれにいたしましても、温室効果ガス排出量減少傾向にありますが、目標達成には、さらなる国のエネルギー政策イノベーションが不可欠であります。市としても引き続き市民と共に省エネルギー再生可能エネルギー利用促進などの温暖化対策推進してまいります。 ○議長和田英幸君) 続いて、大内総務部長。          

塩尻市議会 2021-03-05 03月05日-02号

しかしながら、私のこれは持論でございますが、エネルギー政策全般はまさしく国家戦略でありまして、国がそのようなクリーンエネルギーの方向にかじを切るがゆえの多少の制度設計の未熟さもあってのことであろうかと承知して、是非論はちょっと私たちレベルの者では棚に上げるにしましても、森林公社というアクティブに自然エネルギーを活用していく団体が、その小売電力会社事業部、ある一部として設立して、そこがハンドリングする

茅野市議会 2020-12-09 12月09日-03号

こうした中、長野県下でも最も早く平成16年9月になりますが、茅野地域エネルギービジョンを策定し、早くから積極的なエネルギー政策を進め、地球環境に優しいまちを目指している茅野市の地球温暖化対策進捗状況をお伺いするとともに、「ゼロカーボンシティ宣言」に向けたお考えをお伺いいたします。 小項目1、地球温暖化対策進捗状況について。 小項目2、地球温暖化対策を進めるうえでの課題について。 

安曇野市議会 2020-12-04 12月04日-02号

これは、単にエネルギー政策ということだけではなく、経済にとりましても、地域にとりましても、次の時代を開く大きな挑戦と捉え、またチャンスと捉えていくならば、時間もかかり、コストが高くなるということではありますが、自治体の新電力の設立が相次いでいる昨今でございます。再エネ中心地産地エネルギー構築に向けた安曇野市挑戦をぜひお願いをしたいのですが、市長、よろしくお願いいたします。

松本市議会 2020-09-16 09月16日-04号

本市では、公共エネルギー政策事業を認識されているのか、その実現可能性について考えられているのか、もし可能なら市長のお考えもちょっと聞いてみたいのですが、お願いいたします。私の質問はこれで終わりますが、よかったらお願いいたします。 ○議長村上幸雄) 久保田環境部長。 ◎環境部長久保田忠良) お答えをいたします。 

塩尻市議会 2020-09-09 09月09日-03号

これは現実でございまして、ここを逃げて議論するつもりもございませんし、それは食料のみならずエネルギー政策もしかりでありましょうし、木材の国内生産量も45%を目標としているようでございますが、何がどんなプロセスで何をしているのか全く私には見えませんし、そのようなレベルでございますが、ただ、一小さな自治体経営者として、これは市民の命を守る、これは食料なくしてはあり得ないことでございますので、できる努力

茅野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

今回の質問は、電力固定価格での買取りが2019年11月から順次終了し、余剰電力の扱いに選択の幅が生まれるという転換期を迎え、茅野市はどのようなエネルギー政策を掲げ、地球温暖化対策地域活性化のために再生可能エネルギーをどう活用していくお考えなのか。また、多くの副次的効果が期待できる「自治体電力」に対する取組についてお伺いするものであります。 

箕輪町議会 2020-09-07 09月07日-02号

鍵となる再生可能エネルギーの持続可能な供給ということになりますけれども、大規模施設の例えば環境アセスメントの実施でありますとか、経産省が推進するエネルギー政策との乖離というような問題も議論の中ではされているようであります。グリーンリカバリーというコンセプト自体は現下の状況の中ではよろしいんではないかというふうに考えております。