20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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塩尻市議会 2021-06-14 06月14日-03号

新型コロナワクチン接種終了時期につきましては、先の中村 努議員一般質問にお答えしましたとおり、県としてはインフルエンザ流行期前となる11月末までには希望する全県民への接種終了を目指すとしております。本市としましても、県が示す11月末までの接種終了を目指し、塩筑医師会等連携を図り、個別接種集団接種の回数を増やすなど、希望する方へのワクチン接種が一日も早く終了するよう進めております。 

大町市議会 2021-02-16 02月16日-01号

収益的収入の款1項2目4国県補助金2億8,020万2,000円の増は、県の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金の内示を受けたことによるもので、主なものは、新型コロナウイルス感染症専用病棟など受入体制整備した上で、空床確保に要する経費として1億9,099万円、インフルエンザ流行期においても疑い患者等診療を行うための感染防止対策診療体制確保に要する費用として1,906万2,000円などでございます

上田市議会 2020-12-14 11月19日-趣旨説明-01号

なおかつ今後は、季節性インフルエンザ流行も懸念されるところであり、市では、冬期の発熱患者の増加を想定し、インフルエンザ流行期に備えた発熱患者外来診療検査体制確保を図るため、県や上田保健所連携情報共有をして、市民皆様が安心して医療機関受診できるよう、市内医療機関への支援策に係る経費を今定例会に計上いたしました。 

大町市議会 2020-12-09 12月09日-03号

インフルエンザ流行期における大町総合病院医療提供体制かかりつけ医連携についてお聞きします。 県においては、季節性インフルエンザ流行に備え、医療が十分機能するような体制整備を進めるとしています。新たに診療検査医療機関を指定し、受診検査の流れが変わりました。 大町総合病院もこの指定を受けたと聞いております。

岡谷市議会 2020-12-07 12月07日-02号

(1)季節性インフルエンザ流行期における新たな相談受診検査体制の現状と課題。 季節性インフルエンザ流行期における新たな相談受診検査体制が11月17日から始まっています。新たな体制はどのようなものか。また、課題についてお聞きいたします。 (2)PCR検査に対する市独自の検査実施支援策。 岡谷市では、ビジネスを目的としたPCR検査に対して、市独自の検査実施体制がとられています。

須坂市議会 2020-12-03 12月03日-05号

インフルエンザ予防接種をしていただくことでインフルエンザ流行を予防することと冬期のインフルエンザ流行期の間に急な発熱があった場合に、インフルエンザ予防接種をしているかどうかという問診が医療機関受診態勢負担軽減につながることとなるため、臨時交付金を活用した対策の一つとして実施したものでございます。 

長野市議会 2020-09-10 09月10日-03号

そのようなことから、国において、季節性インフルエンザ流行期を踏まえた検査需要に対応できるよう、国が都道府県に対し指針を示し、地域における外来診療医療提供体制検体採取体制を踏まえて、早期に新たな検査体制整備計画策定するように要請するとされております。 都道府県計画とされておりますが、保健所を持つ中核市、長野市の検査体制整備計画策定についてお聞かせください。     

箕輪町議会 2020-09-08 09月08日-03号

この数が多いか少ないかという判断はこちらにおきまして、今後インフルエンザ流行期と重なって感染拡大したとき、学校の対応も科学的根拠に基づいて行われるべきではないかと思われますが、この先立っての一斉休校のような状況が再びあった場合では、次回はどのような措置をとるのか。教育委員会の中ではご相談ができているのかどうか、お願いいたします。

塩尻市議会 2020-09-08 09月08日-02号

初めに、新型コロナウイルス感染症検査体制につきましては、季節性インフルエンザ流行期を踏まえた検査需要に対応できるよう、検査体制のさらなる拡充が求められております。 県では、この検査体制の一層の拡充を図るため、簡易診察検体採取を専門に行う外来検査センター圏域ごとに設置を進め、1日当たり1,000件以上の検査が可能となるよう検査体制の強化を図ってきております。

松本市議会 2020-06-15 06月15日-02号

秋以降再拡大、第2波となると、新型コロナウイルス感染症拡大の時期とインフルエンザ流行期が重なることも考えられ、このような事態となると医療機関教育現場が大混乱となることが予想されます。 医療機関への負担を減らすという観点、また子育て支援という面からも小・中学生に対し、インフルエンザ予防接種の助成を行うべきと考えます。

塩尻市議会 2019-03-04 03月04日-03号

こうした診療体制のもとで、ことしのインフルエンザ流行期に複数の当番医では時間を延長して対応されたと医師会事務局を通じてお聞きしております。 しかしながら、当番医をふやすことで医師以外の看護師や事務職などのスタッフの確保も必要となりますし、何よりも日々の診療に加えた労働により医師負担が重くなります。

須坂市議会 2008-09-11 09月11日-04号

3点目の市民皆様への周知につきましては、行動計画を待って行うのではなく、インフルエンザ流行期を控え遅いと考え、広報すざか8月号で、予防物品等の備蓄について広報させていただきました。掲載後、市民の方からお電話をいただき、市報を読んで隣同士で話ができ、新型インフルエンザへの意識が高まり、大変ありがたいとのお言葉もいただきました。 

須坂市議会 2008-09-10 09月10日-03号

市の対策マニュアル策定にも、もう少し時間がかかりますので、インフルエンザ流行期を控え、住民の皆様におかれましても、みずからを守るという意識をお持ちいただきまして、広報すざか8月号でお知らせいたしました国のガイドラインが進める最低2週間分の感染予防物品食料等をお備えいただければと考えております。 以上でございます。          

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