57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

諏訪市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-04号

現在不足している部署というよりも、全体的に諏訪湖サービスエリアへのスマートインター整備事業でありますとか国道20号諏訪バイパス推進、このほか公共施設長寿命化、道路・橋梁などのインフラ整備など数多く出てきておりまして、市としまして全庁的に技術職員の需要はますます高まってきておりますし、これからますます必要になるのかなということは感じております。  

諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号

ただ、来年度の情報インフラ整備に合わせまして、LCVとの話の中で番組表を導入する、今そういった計画でおります。そういったものが導入されてくれば、予約録画は可能となると聞いております。               〔「議長1番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長  岩波佐巳議員 ◆1番(岩波佐巳議員) ぜひお話を進めていただきたいと思います。

諏訪市議会 2020-08-24 令和 2年第 4回定例会-08月24日-目次

│   │       │  ②自然環境活用                    │ │   │       │  ③温泉活用                      │ │   │       │  ④歴史文化の発信                   │ │   │       │  ⑤食文化のアピール                   │ │   │       │2.交通インフラ

諏訪市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会−06月09日-04号

そして、緊迫した医療現場で日々患者の命を守ってくださっている医療従事者皆様市役所職員皆様をはじめ私たち社会インフラを懸命に支えてくださっている皆様方に心より感謝申し上げます。  災害とも言える今回の新型コロナウイルスとの戦いは大変厳しいものです。少し沈静化してきましたが、まだ収束とは言えず、今後いつまで続くのかは全く分からない状況です。

諏訪市議会 2020-02-26 令和 2年第 1回定例会−02月26日-04号

ぜひ想定外のないような想定をして災害に備えていただきたいと思いますが、学校のグラウンドとかを利用というお話もございましたけれども、それではいざというときにはすぐに使えるようなインフラの準備をそこまでするとかということもお考えの中に入れていただければと思いますので、またよろしくお願いいたします。  続きまして、公衆トイレ維持管理についてお伺いをしてまいりたいと思います。

諏訪市議会 2019-12-03 令和 元年第 5回定例会−12月03日-04号

それとあと、ワーケーションあたりになりますと、どうしてもインフラ、建物が必要ということになるんですが、現有の遊休建物等利用活用は検討できないでしょうか。以上。 ○伊藤浩平 議長  経済部長 ◎大舘道彦 経済部長  まず、今後どうするつもりなのか、具体的な計画でございますが、まずはワーケーション情報収集だと考えております。

諏訪市議会 2019-11-25 令和 元年第 5回定例会-11月25日-目次

         │ │   │       │3.ワーケイションの自治体連合参加について         │ │   │       │(1)どういった意図か                   │ │   │       │(2)所轄部署はどこか                   │ │   │       │(3)今後どうするつもりか、具体的計画は          │ │   │       │(4)インフラ

諏訪市議会 2019-09-03 令和 元年第 4回定例会-09月03日-04号

合併した市町村では、その当時多くの自治体は10年間かけて交付税を減額されること、合併特例債により、インフラ等公共施設を建設したんです。特例債の上限が230億円で、7割までは国が負担、3割は市町村負担。その負担額が60億円から70億円。返済は将来人口減少する見通しでやったわけです。  ところが、人口減少交付税の減額により財政危機に陥ったというお話が幾つか出ています。

諏訪市議会 2019-09-02 令和 元年第 4回定例会−09月02日-03号

さて、本日は少々意味合いは違いますが、さまざまな連携必要性を主なテーマとして通告に従い、大きな項目として、1.副市長人事について、2.役所内組織連携協力体制について、3.家庭ごみ等処理に関する取り組みについて、4.インフラ整備まちづくりについて、5.公設市場の今後について、6.自然環境を生かした観光施策等について、7.社会福祉施策教育環境問題への取り組みについて、以上の7項目に関しまして

諏訪市議会 2019-08-26 令和 元年第 4回定例会-08月26日-目次

         │ │   │       │(2)事業の立案、推進に対する連携協力について      │ │   │       │3.家庭ごみ等処理に関する取り組みについて        │ │   │       │(1)家庭ごみ処理有料化について             │ │   │       │(2)プラスチックゴミ環境負荷等について         │ │   │       │4.インフラ

諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号

申し上げると数限りなくあるんですけれども、今まで申し上げてまいりましたように、ほかにもさまざまな課題がある中、心がけたいのは超少子高齢時代、これに不可欠な健康長寿への取り組み、あるいは第4次産業革命と言われる情報化時代にありまして、世の中のインフラあるいは環境は急速に変化しております。それらへの対応や、あるいは未来へつながる子供たちへの教育福祉など、行政は終わりがありません。

諏訪市議会 2019-03-14 平成31年第 1回定例会−03月14日-06号

そして、少子高齢化人口減少、毎年日本各地で起こる自然災害インフラ老朽化耐震化対策諏訪の自然と歴史文化を生かした生活産業など「諏訪一つ」として多くの枠を取り払い、規制を見直し緩和して、八ヶ岳から諏訪湖、天竜川へとつながる縄文の世界、文化に学び、生かした諏訪地域連携のとれる議会となることを願っております。  今議会平成31年第1回(3月)諏訪市議会定例会であり、平成最後議会です。

諏訪市議会 2019-02-26 平成31年第 1回定例会−02月26日-03号

また、ある専門家によりますと、観光行政総合行政であると唱えておりまして、インフラ部門建築部門農業部門環境部門文化部門等、庁内の関係各所との連携が不可欠な時代であると認識をしております。               〔「議長6番」の発言あり〕 ○金子喜彦 議長  吉澤美樹郎議員 ◆6番(吉澤美樹郎議員) ありがとうございました。