千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号
次に、2点目の当市のインバウンドの可能性でございますが、当市は交通の要衝ともいえる地理的優位性を有し、また、古くから温泉地で多くの宿泊施設を有する地域特性を生かすことにより、市内はもとより周辺地域、県内周遊観光への滞在拠点となり、インバウンド誘客に適した要素、可能性を持ち合わせていると考えております。
次に、2点目の当市のインバウンドの可能性でございますが、当市は交通の要衝ともいえる地理的優位性を有し、また、古くから温泉地で多くの宿泊施設を有する地域特性を生かすことにより、市内はもとより周辺地域、県内周遊観光への滞在拠点となり、インバウンド誘客に適した要素、可能性を持ち合わせていると考えております。
国際芸術祭のインバウンド誘客に向けましては、先月、市長が香港を訪れ、旅行会社各社にトップセールスを行ったところであります。また、隣接する白馬村ではここ数年、オールシーズンのリゾート化を目指す事業者によりまして、国内初のアドベンチャー施設の開業などが進められており、最近では宿泊施設の強化とともに、特に海外からの富裕層をターゲットとして誘客が図られると伺っております。
広域観光推進事業では、観光地域づくり法人HAKUBAVALLEY TOURISM負担金において、海外出張宣伝のほか、広域周遊ルート造成に係る外国ホームページやパンフレットの作成など、インバウンド誘客の強化のための経費を増額計上いたしました。
新年度予算を目的別に見ますと、商工費においては、観光人口の創出を図るため、登山バスの運行やインバウンド誘客事業、観光施策を強力に展開するための観光アドバイザーの派遣事業など、14億6,600万円余が計上されています。
様々な広告手法が考えられるわけですけれども、限りある財源の中で対費用効果を見極めながら、インバウンド誘客を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 橋本議員。 ◆7番(橋本裕二) ありがとうございます。 以上、内容が多岐にわたりましたが、財源についてお伺いしました。 新生安曇野市ということで、ぜひ認知を獲得して盛り上げて豊かになっていただきたいと思います。
今後は、おにぎり店を香港における拠点として、現地事業者と調整を図りながら、リンゴや日本酒など他の農産物等の販売につきましても検討するとともに、観光課と連携を図り、コロナ終息後のインバウンド誘客にもつなげてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。一本木秀章議員。 ◆13番(一本木秀章君) しっかり大町のPRというものをしてもらいたいと思います。
予算措置や国道の整備、自転車利用者の拡張等、コロナ明けのインバウンド誘客に、日本中の自転車で走るのに魅力的な道をナショナルサイクルロードと指定するそうです。
ネット等での取組の強化、団体へのダイレクトメールの送付と訪問営業、不採算部門からの撤退、経費見直し、営業会議への社長の出席、パートも含めた会議体制の設置、意欲を高める評価制度の導入、インバウンド誘客への取組、賃借料の見直しでございます。これに対し、新社長となってからの取組を紹介をさせていただきます。
平成31年2月の診断報告書や、同年4月の早期経営改善計画書、市長・副市長の答弁からも、インバウンド誘客、ネットエージェンドの誘客に目が向けられています。そこからは、市民のための市民に役立つ公共施設であるか、疑問を感じざるを得ません。また、損失を続けていても、この施設を市が保有していく必要があるのでしょうか。その理由について教えてください。 以上、市長に伺います。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、インバウンド誘客ツアー助成事業の債務負担行為補正について、500万円を限度額として設定しているが、総事業費及び成果目標はとの質疑があり、行政側から、総事業費は1,500万円であり、内容については、来年5、6月ごろにインバウンド向け商品を販売し、富山空港等を利用したインバウンド誘客について、バス代に係る助成等を行うものであるとの答弁がありました。
また、欧米のインバウンド誘客活動の第一弾として、町が県下の主要都市の協力を得て、バンクーバーとウィスラーで観光プロモーション活動もいたしました。
このように、これまでインバウンド誘致に取り組んできたこと、それによってもたらされた効果等を検証するとともに、明確なインバウンドビジョンを打ち出すことで、今後におけるインバウンド戦略及びオーバーツーリズムの調和をどのように図っていくか、これを考察して施策を立案すること、さらにインバウンド誘客には、軽井沢町単体で実施するよりも広域で実施することが肝要でございます。
人口減少社会において、輸送人員を増加させることは困難な側面もありますが、別所線へのインバウンド誘客の促進も含めまして、引き続き市民、事業者、行政が一体となり利用促進を図ってまいりたいと考えております。 別所線の赤い鉄橋は地域のシンボルであり、右岸地域、左岸地域を結ぶ市民の心のかけ橋であります。
最初の、2020東京五輪・パラリンピックの件ですが、インバウンド誘客について、「その他」のところで近隣自治体と協力する中でということで答弁をいただきました。
改善項目としては9項目、ネットによる取り組みの強化、団体等へダイレクトメールの送付と訪問営業、不採算部門からの撤退、賃借料の見直し、経費の見直し、営業会議への社長の出席、パートを含めた会議体の設置、意欲を高める評価制度の導入、インバウンド誘客の取り組みなどとなっております。
インバウンド誘客につきましては、6月18日から23日までの間、台湾で誘客プロモーションを実施いたしました。 日本の観光・物産博2019に北信濃観光連盟と共同出展するとともに、現地旅行会社を訪問し、長野市内のホテルや善光寺表参道イルミネーションなどの秋冬のイベントを紹介し、本市への旅行商品を作ることについて商談いたしました。
インバウンド誘客につきましては、友好都市の石家庄市と連携し、10月に石家庄市で開催される河北省観光産業開発大会でプロモーションを展開するとともに、8月にはシンガポールの旅行博において、自治体国際化協会等の現地機関と連携したPR活動を行い、主なターゲット国である東南アジア諸国からの誘客を促進してまいります。
飯田市として、今後DMOを取得した南信州観光公社とともに、旅の目的提案としてのプロモーションを強化し、インバウンド誘客に力を入れるとしております。 飯田市に来て、旅行者が楽しく観光している中で、いざ災害が起きた場合、土地カンがない、避難所がわからない、帰ることができないなど、混乱を招きかねません。観光旅行者の安全に対して、どのように対応されるのか、お聞きをいたします。
観光宣伝事業費は、外国人観光客の誘致推進に係る検討委員会の開催経費及び佐久市版インバウンド誘客推進計画の策定委託などに係る経費であります。
本市はインバウンド誘客に取り組んでいただいております。また、オーストリア・カヌーチームのホストタウンにもなっており、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて多くの観光客をお迎えすることが予想をされます。そして、グローバルな視点で、人と人とのつながりを大切にする多文化共生社会の実現を目指していることからも、よりきめ細やかな取り組みをよろしくお願いいたします。