28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会−06月15日-03号

国の方針を受け、町といたしましては今後の外国人観光客受入れに対し、観光事業者の皆様と協力・連携し対応をしてまいりたいと考えておりますが、コロナ前のインバウンド戦略とは異なることが想定されますので、外国人旅行者の動向及び国や県のインバウンドに対する政策を注視してまいりたいと考えております。  

飯山市議会 2020-06-16 06月16日-02号

まず、インバウンド戦略観光推進でありますが、感染による世界的な観光需要の低下が進みまして、当市の入り込み客数も減少をしております。しかし、終息後は、国内、アジア、オーストラリア、欧米の順で旅行市場が動き出すことが予想されるため、ウェブを活用した情報発信プロモーションをより一層進めてまいりたいと考えております。 

諏訪市議会 2020-06-09 令和 2年第 2回定例会−06月09日-04号

連携の効果を見据えた諏訪地方観光連盟事業といたしましては、国内戦略部会インバウンド戦略部会を設置し、それぞれの部会効果的なプロモーション展開を図っておりますが、諏訪地方の各観光協会やDMOとの連携強化した取組は今後一層強化していく必要があることも認識しております。  この諏訪の国、作ったブランドですが、「謎の国、諏訪の国。」

安曇野市議会 2020-03-04 03月04日-04号

市長宮澤宗弘) 市と一体となった観光推進への取組ということでございますが、インバウンド戦略基本方針として、松本や長野白馬など、近隣の滞在地からの誘客も非常に大切なことだというように捉えています。 具体的な取組といたしましては、本年度、市、海外プロモーション協議会事業といたしまして、県内のインバウンド滞在地での情報発信、また、安曇野市へのツアー造成を実施させていただいたところでございます。

軽井沢町議会 2019-12-03 12月03日-03号

このように、これまでインバウンド誘致に取り組んできたこと、それによってもたらされた効果等を検証するとともに、明確なインバウンドビジョンを打ち出すことで、今後におけるインバウンド戦略及びオーバーツーリズムの調和をどのように図っていくか、これを考察して施策を立案すること、さらにインバウンド誘客には、軽井沢町単体で実施するよりも広域で実施することが肝要でございます。

中野市議会 2019-09-09 09月09日-02号

そういうことからして、先ほど地域ぐるみで取り組んでいくインバウンド戦略農泊でございましたけれども、ツアーとしての商品化ともありまして、JAと、それから産業・観光公社と連携してということで、私は十分そういうノウハウもあるし、それも単発的に一人一人を受け入れてもらうような、そういう取り組みというのはちょっと大変な、事務的なとか、そういう準備も必要になりますけれど、ある程度まとまった教育旅行とかという、

飯田市議会 2018-12-06 12月06日-03号

インバウンド戦略や課題については今回は触れませんけれども、白馬村とイコールではないにしても、TOJの世界配信飯田市が全世界で認識されれば、最近では映画やアニメの舞台が観光地となっている聖地巡礼と言われるような場所にファンやマニアが集うように、南信州ステージ観戦コースを自転車で走ってみたい、ロケーションを楽しみたい、飯田市の食文化や焼き肉を食べてみたいなど、一粒で二度おいしいというCMも昔ありましたけれども

茅野市議会 2018-09-10 09月10日-04号

インバウンド事業は、長野観光部事業計画に同調し、諏訪地方観光連盟インバウンド戦略部会において、広域的な事業展開をしております。 主な事業としましては、台湾、中国、香港等への現地プロモーション国内での訪日旅行会社との商談会開催海外国内からの旅行会社メディア等招聘事業受け入れ訪日教育旅行学校交流受け入れなどがございます。 

箕輪町議会 2018-06-11 06月11日-02号

県におきましては長野観光戦略2018というものをつくりまして世界から観光客を呼ぶインバウンド戦略をつくっております。インバウンド先進県になりたいということでありまして、県の指標では2016年度113万人の外国人延べ宿泊者数を2022年度には300万人以上にしたいという考え方でございまして、施策展開をしているところであります。

飯田市議会 2017-03-08 03月08日-03号

既に飯田では、人形劇りんご並木といったようなものがIIDAブランドとして内外から高い評価を受けていると思っておりますが、これからさらに海外に向けて、インバウンド戦略展開していくことを考えていかなければならないということを考えますと、農家民泊など、本物の自然や文化を体験できるような企画もIIDAブランドとして捉えていく必要があるんではないかというように思うわけであります。 

諏訪市議会 2016-12-05 平成28年第 4回定例会−12月05日-03号

その中の活動としまして、組織内に国内誘客を行う国内戦略部会と、インバウンド事業を行うインバウンド戦略部会を設け、それぞれ年間スケジュールに沿ってやっているところでございます。訪日外国人の増加の取り組みとしましては、海外プロモーション事業ですとか海外商談会セミナー事業、それから招聘視察事業学校交流事業などの実施をしているところでございます。  

長野市議会 2016-09-07 09月07日-02号

インバウンド戦略を含め、伺います。     (30番 塩入 学君 質問席へ移動) ○副議長(小泉栄正君) 加藤市長     (市長 加藤久雄君 登壇) ◎市長加藤久雄君) まず、2020年の東京オリンピックパラリンピック開催に向けては、長野オリンピックパラリンピック開催した本市として、現在、ホストタウン事前合宿誘致に向けまして、関係課が連携して積極的に取り組んでいるところでございます。 

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