大町市議会 2018-06-13 06月13日-04号
また、インターハイ予選となる県高校総体が今月5日まで、水泳と相撲を除き29競技で熱戦が繰り広げられました。市内の大町岳陽高校は、体操女子の団体及び個人総合で松村朱里さんが3連覇を果たすとともに、登山競技では男子が2年ぶりに優勝しました。そのほか、個人種目ではソフトテニス男子、バドミントン男子シングルスにおいて、既にインターハイへの出場を決めております。
また、インターハイ予選となる県高校総体が今月5日まで、水泳と相撲を除き29競技で熱戦が繰り広げられました。市内の大町岳陽高校は、体操女子の団体及び個人総合で松村朱里さんが3連覇を果たすとともに、登山競技では男子が2年ぶりに優勝しました。そのほか、個人種目ではソフトテニス男子、バドミントン男子シングルスにおいて、既にインターハイへの出場を決めております。
高校サッカーのインターハイ予選を初めとするさまざまな大会などにご利用いただいておりますが、充足する収容台数となっております。しかしながら、昨シーズン当初の松本山雅FCの練習試合の際は、想定を超えるサポーターの皆さんが見学に来られたため、議員ご指摘のとおり路上駐車により近隣の皆様に大変ご迷惑をかける事態が発生してしまいました。
実は先日、先週の日曜日、ハンドボールのインターハイ予選がありまして、戸倉の体育館であったことなんですけれども、父兄がですね、応援に来たところが、その方は体の不自由な方で、私たまたま土曜日来たらお母さんが役員の方ですかというからそうですよと言ったら、実はうちのお父さんこういうわけだと、2階に行けないと、どっか応援できる場所ないでしょうかねということで、役員席に御案内を申し上げてですね、そこで観覧していただいた
さらに、長野県内の他の3地区のインターハイ予選は、記録の出る全天候トラックの上に8ないし9レーンのレースができ、公平に出場選手が決まっていますが、上田の陸上競技場は100メートルとか110メートルハードルなどのレースが行われる本部席前のホームストレッチは7レーン、200メートル、400メートル、400メートルハードルが行われる半周または1周の競技は6レーンしかなく、県大会出場の枠8人を選出する決勝レース