千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
なお、出張時や本庁舎の窓口へ平日昼間に来庁しなくても、郵送やインターネットを利用して申請可能な手続もありますので、こちらも積極的に御利用いただきますよう周知をしてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
なお、出張時や本庁舎の窓口へ平日昼間に来庁しなくても、郵送やインターネットを利用して申請可能な手続もありますので、こちらも積極的に御利用いただきますよう周知をしてまいりたいと考えております。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
市内の農業用水路等では、14か所にカメラを設置し、管理者等が水位等をインターネット上で確認いただけるように整備しました。令和4年度からは市民の皆様への公開を予定しております。 以上の取組を積み重ね、プロジェクトを着実に推進させることで、千曲川の治水安全度が向上し、市民の皆様が安心して暮らせるように、引き続き努めてまいります。
5Gまでの進化が携帯電話黎明期の1Gから始まり、メールとインターネットの利用が可能となった2G、さらに通信が高速大容量化した3G、動画やゲームなどの利用が可能になった現在4G、そして次世代移動通信システムの5Gへと至っております。
件名は、常任委員会のインターネット配信について。付託委員会は総務環境委員会です。 続きまして、陳情第3号、令和4年2月2日受理です。件名は、化学物質過敏症の認識を広め、香害対策を求める陳情書。付託委員会は福祉教育委員会です。 陳情者の住所・氏名等につきましては、陳情文書表のとおりでございます。
インターネット利用については、広範囲の多様な情報収集が行えるといった利点もありますが、メディア利用が長時間化することでの健康被害、LINEやSNSを経由したトラブルなどの懸念もあります。インターネットは既に社会インフラですので、使わないではなくて、気をつけるポイントをきちんと理解した上で適切に利用することを、子供のうちから身につけることが大切です。
今週中には該当する方へ接種券を発送するとともに、10日からはインターネットによる予約受付も開始することとしております。また、4月以降につきましてもワクチン接種の供給状況などを確認しながら、同規模の集団接種を実施するよう予定しているところでございます。
インターネットのおかげで、都会に住んでも地方に住んでも、手にすることができるものとか情報に差がありません。ですので、安曇野としても大きく動くなら今じゃないかなと、そういうふうに思っておりまして、そして若い人たちをこれでもかと歓迎する姿勢を広く伝える施策、これは単純明快で分かりやすい経済的支援が入り口になるんじゃないかなと思っております。 そこでお伺いいたします。
本社会実験では、まちなかをはじめとして小諸での過ごし方、また歩き方、楽しみ方を広く知っていただくためのインターネット上でのポータルサイトの開設、経路検索やしなの鉄道などの電子切符の発券をインターネット上で行うことができるMaaSアプリの開発、そして映像による広告機器であるデジタルサイネージの設置など、情報を発信する基盤を整備することで、インターネット上で様々な情報をつなぎ合わせ、利用者に多くの情報を
これまで、企業誘致におきまして製造業を中心とした企業誘致を進めておりましたが、今後は、多様なニーズに合わせた雇用創出につながる学術研究機関やインターネット関連サービス、コールセンターなどの業種に対する誘致活動につきましても取り組んでまいりたいとも考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 降旗達也議員。
また、経済的な理由によりインターネット環境が整備できない家庭に対し、通信料を町が負担してモバイルWi−Fiルーターを貸与し、学びの継続を支援してまいります。 給食用具購入事業では、経年劣化により性能が低下している下諏訪中学校の食器食缶洗浄機を更新するほか、スライサーなど必要な給食用具を整備してまいります。
地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の大町市街地ルートにつきましては、昨年9月に県より100メートル幅の3つのルート帯案と評価項目案が示され、市内3地区で計6回の説明会を開催し、市民の皆様の意見をお聞きするとともに、インターネットにより広く意見募集が行われ、昨年12月定例会全員協議会におきまして、これら意見の内容が県より報告されました。
人権を守る取組では、インターネットに差別動画が投稿されたことから、長野地方法務局などへ佐久市と共同で差別動画の削除要請を行うなど、小諸市として、あらゆる差別を許さない姿勢を示してまいりました。 次に、環境の分野では、気候非常事態宣言で表明した2050ゼロカーボンシティの実現に向け、ごみ排出量の削減や3Rの徹底などの検討を行う廃棄物減量再資源化等推進市民会議を定期的に開催してきました。
今まで広域排水監視所のみで確認していた水位、現地カメラでの状況確認が、インターネットに接続した端末で確認可能となります。これにより、ゲリラ豪雨や夜間における増水等への迅速な対応が可能となり、災害リスク軽減につながるものと期待しております。 続いて、防災対策の課題の一つでもある空き家対策についてです。
・インターネット投票は、現時点では、法の整備がされていないことから不可能と考える。 ・電子投票については、過去に地方選挙において10団体で25回実施されたが、機械等のトラブル等により、現在は条例を廃止または凍結していることから、現時点では実施事例はなく、実施も厳しいと考える。 ・投票所における代理投票については、既に行われている。
福祉灯油の申請は本人確認や口座確認などが必要なため、今回はインターネットなどによる方法は用いられません。今後、デジタル化を推進する中では、ネットでの簡易的方法も研究していきたい。 福祉灯油の対象世帯が1,700世帯と見込まれていますが、重複する世帯も想定される。せっかくの制度なので、対象者は漏れなく利用してほしい。
これは専決処分について小川市長と協議した、その日の夜に、市長がフェイスブック、ツイッターに議長である私の実名を上げ、あたかも私が経済対策を妨害しているかのごとき意味の内容を、インターネットで情報発信したものであります。
また、継続的に加入いただけるためには、自主放送や多チャンネルの充実のほか、インターネットサービスやデマンド配信など新たなコンテンツの提供についても検討が必要と考えております。
一方で、マイナンバーを取り扱うネットワークにつきましては、外部から直接攻撃を受けないよう、一般的なインターネット回線や職員が利用しております総合行政ネットワークとは分離をしたマイナンバー利用事務系ネットワークで管理をしておりまして、全国の自治体が同様にセキュリティー対策を行っております。
海外では、コロナ禍におきましても、訪日旅行商品を企画している旅行会社がインターネットを活用し、自身の顧客向けに日本酒など日本の特産品を販売する新たなビジネスが展開されている中、当市におきましても、日本酒が販売できましたことから、今後、ほかの国におきましてもこのような取組を進めてまいります。
また、先日の一般質問でも答弁させていただきましたが、少量農産物の販路確保のために、インターネットを通じた農産物販売の支援もさせていただいております。通販サイトへ支払う出店経費等の補助も実施しており、希望される方にはこちらの御紹介もしている現状でございます。 以上でございます。 ○議長(平林明) 小林純子議員。