塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
その6月には、インターネットを使って職場と離れた場所で勤務をするテレワークの拠点KADOをオープンし、塩尻市の発展と市民生活の向上に寄与することを目的に、さらに拡張しています。
その6月には、インターネットを使って職場と離れた場所で勤務をするテレワークの拠点KADOをオープンし、塩尻市の発展と市民生活の向上に寄与することを目的に、さらに拡張しています。
令和3年9月定例会から、インターネット上で録画映像配信「千曲市議会公式YouTubeチャンネル」を始めました。これまでケーブルテレビでしか御覧になれなかった本会議や一般質問の様子を、パソコンやスマートフォンなどで、会議の約2週間後からどなたでも御覧頂けるようになりました。 また、市のホームページやフェイスブックに定例会の日程を掲載し、どなたでも本会議を傍聴できることをお伝えしてきました。
ライブ配信は、今すぐ行うには困難な状況だが、近い将来には、ライブ配信を含めて議会としてインターネットを利用し、広く市民の皆さんに傍聴していただける環境を整えなければいけない。ライブ配信は今できないからという判断ではなく、できるように議会としては力を入れていくということを含めて賛成する。 また、インターネットによる即ライブ配信というのは難しいと思うが、委員会の雰囲気や様子は現状でも伝えられると思う。
インターネットの普及やキャッシュレス化の進行により中学生がトラブルに巻き込まれることもあること。例えばオンラインゲームでアイテム購入によるトラブル。気がついてみたら6万円とか10万円とか、そんな話をよく聞くところです。
〔17番 荻原光太郎君 質問席〕 ◆17番(荻原光太郎君) 平成17年の要望からスタートっていうことがありましたけども、インターネットで検索しましたら、実は1市2町合併のときに新市建設計画、まちづくり計画ということで、もう既に平成12年ぐらいにまちづくり計画上がっていたんですね。
接種予約の方法ですが、電話及びインターネット予約のほか、65歳以上の方へは、3回目の追加接種と同様、5月より予約方法を確認する事前調査通知を順次発送しており、希望される方には、市が接種日時、会場を指定させていただく方法を実施いたしております。 18歳から60歳未満で、基礎疾患を有する等の人で、接種を希望する人等については、市のコールセンターへ電話等で申請をお願いします。
調査方法は2021年12月、無作為抽出の郵送と任意のインターネットで実施し、小学5年生から中学3年生の子どもとその保護者計約5,400人からの回答を得て分析しました。小学5年生から6年生では、郵送で9%、インターネット受付で13%がうつ症状あり、中学生では、郵送で13%、インターネット受付で22%にうつ症状の中等度以上の結果が出て、今回公開して注意喚起をしております。
それ以上に、例えばハザードマップは全世帯に配られれば見ることはできますが、インターネット等の環境がない方はホームページ等を見ることができないわけですから、それ以外にいろいろな方法で市民にそういう情報を伝えることも必要だというふうに思います。そういう意味では、何か考えていらっしゃることはありませんか。
また、市では、農産物のPRパンフレット、「美味しい安曇野」の作成や、インターネット通販サイトを利用して農産物販売を行う農業者に対し、販売手数料を一部補助する農産物等通販サイト出店促進事業を実施してまいりました。
なお、飯田市外につきましてはインターネットを使った調査を行いまして、あらかじめスクリーニング調査をさせていただきまして、答えていただく方につきましては100%お答えいただくというような方法を取らせていただきましたが、首都圏、あるいは中京圏からそれぞれ400件ずつ、計800件の回答を得たという次第でございます。
なお、接種予約の方法は、電話及びインターネット予約のほか、65歳以上の方へは予約方法を確認する事前調査通知を5月から順次発送しており、希望される方には、市が接種日時・会場を指定させていただく方法も実施しております。 市といたしましては、引き続き、国の方針に基づき、迅速かつ安全にワクチン接種ができるよう体制を整備してまいりますので、市民の皆様には御理解をいただきますようお願い申し上げます。
まず、やはり移住定住の相談窓口、東京での相談会、あるいはインターネットでも、この2年間はやってまいりました。その中で一番大事なのは、子育て環境がどうだ、例えば保育所は整っているだろうか、義務教育学校、小学校はきちんと整っているだろうか、そうしたことが、やっぱりお尋ねの項目に大きく上がってきております。
まず、今現在、説明会の経過でございますけれども、昨年9月に3つのルート帯案、県のほうで示されて以降、説明会、またはインターネットを通じて市民の皆様の御意見、伺ってきております。また、3月には全市域を対象とした説明会、これはサン・アルプス、1日ですけれども、午前、午後2回開催して、今この4月末から各自治会単位で説明会に臨んでいるところでございます。
初年度となります本年度は、マイホーム取得助成において、居住誘導区域での住宅の新築、購入への助成額を加算するほか、結婚を希望する皆さんの婚活支援として、定住促進協働会議による結婚相談所「大町市ハピネスサポートセンター」を新設し、インターネットを介した出会いの機会を提供するなど、新たな移住定住対策に積極的に取り組んでまいります。
対象となる方へは、5月31日から接種券を発送してまいりますので、市が設置しております予約コールセンターまたはインターネット予約サイトを通じて御予約の上、接種を受けていただければと存じます。 次に、経済対策についてです。
この説明に対し、委員から、調査方法の概要について飯田市内は郵送、首都圏や中京圏はインターネットと調査方法を変えた理由はとの質疑があり、アンケート調査は年代別、地域別など柔軟に調査できるように郵送で実施をした。首都圏や中京圏については、業者委託し、インターネット調査により必要数の回収ができたとの答弁がありました。
安曇野市・松本市山林組合規約の変更について 令和3年陳情第13号 一票の重み=命「生かされない票」を選挙に反映するには 令和3年陳情第14号 私立高校に対する公費助成をお願いする陳情書 陳情第1号 「あづみ野ランド」のプール施設を含めた改修と良好な維持・運営を求める陳情書 陳情第3号 化学物質過敏症の認識を広め、香害対策を求める陳情書 中間報告 陳情第2号 常任委員会のインターネット
それから、今ではインターネットを使った買い物など、この物流の新しい変化がさらに始まってきていると、こういう状況だと思います。 そういう中にあって、この全市的な視点で見たときにも、まさに買物弱者の問題は福祉の視点、公共交通の視点はじめ、地域の課題でもあって、いろんな方法や手段でないと対話ができないなというふうに感じております。
また、全市民への説明ということで、常々市報に「屋代開発のいま」ですとか、あるいは市報に道路の進捗状況等の記事の掲載ということもしておりますけれども、基本的にはこうした議会も本来公開のものでございますので、この議論も関心のある市民の方は傍聴いただいておりますし、そういった形でまた、なかなか日程の都合で議会のこうした議論も御覧になれない方は、今度議会のほうでもインターネットで配信も始めました。
学校や公民館などへのインターネット整備は、既に設置が完了したかと思います。コロナ禍においてオンライン会議を行える環境ができたことで、以前とは違う会議の開催方法が検討、実行されてきているように感じます。 また、この2年間、スポーツにおいては無観客での開催が余儀なくされています。