岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
また、今年1月1日、地元新聞のインタビューで、駅前開発のビジョンを問われた市長は「ビジョンはなるべく早く示したい。まずはまちづくりの市民の声を聞くことが大事である」、こう語っておりますが、委員会において何度もこの点質疑をいたしましたが、ビジョンを示されることはなく、また、市民の声についても、令和6年度は基礎的な調査を行うということで、具体的な取り組みについての言及はありませんでした。
また、今年1月1日、地元新聞のインタビューで、駅前開発のビジョンを問われた市長は「ビジョンはなるべく早く示したい。まずはまちづくりの市民の声を聞くことが大事である」、こう語っておりますが、委員会において何度もこの点質疑をいたしましたが、ビジョンを示されることはなく、また、市民の声についても、令和6年度は基礎的な調査を行うということで、具体的な取り組みについての言及はありませんでした。
インタビューの手法から、動画作成のノウハウ、音声放送のスキルまで幅広く学べる講座です。参加された方の人数や年齢層、職業、参加しての感想など、どのようなものがあったか教えてください。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長(白鳥孝君) 今回、伊那記者クラブの皆様の全面的な協力によりまして、まち記者育成講座を実施することができました。
にもかかわらず記者が本人に直接インタビューを申し込むようなそんな取材の仕方については、私どもとしては組織を守る立場としては残念な思いが1つありました。 また2つについては、記事の内容を見たときに、それ自体に触れていないがために、当然相当の行為に及んだのではないかという誤解が生じるおそれがあり、ですから、少なくともそうしたことはないということについて述べたつもりであります。
◆8番(西澤和保君) 今のお話し聞きましたけれども、少しでも一助となればという部分では、ぜひあってほしいんですが、私、以前報道番組などで見たところでは、学費の問題が重くのしかかり、大学などを断念して中退してしまった生徒さんが、インタビューの中でその寂しい胸のうちを告白して、非常に何か胸が痛みました。
まず、村の現状についてと、それとこれからの原村について、インタビューをされておりました。 村の現状について申し上げます。就任時の2015年度の村の総所得金額は約93億円だったが、2022年度は約111億円で、20%増加した。これは移住者の増加のほか工業製品の出荷額も伸びてきていて、村全体の経済のパイは大きくなってきている。
それを私、見ていたんですが、当時の上山田、戸倉、更埴と、それぞれの1市2町の皆さんの、首長さんの思いですとか、そういったこともインタビューで拝見いたしまして、特に上山田の町長さんが、今のちょうど金井議員さんの御質問の中で触れられていたようなこと、要は市民サービスの低下があってはならないというようなことの趣旨をたしかおっしゃっていたと思うんですね。
担当者のインタビューに応じ、その母親は「自分も母親から虐待を受けていた。自分の子供にはいい母親になりたいと思っていたのに、できなかった。小さいころから大切にしてもらうとか、大切にされたという経験が大人になってからすごく大切だと思う。自分を認める気持ち、これが生きる一番の土台になっていると今は思っている。それを娘に伝えたい。」と言っていました。 前述の森美奈子氏も「虐待は親のSOS。
中でも閲覧数が多かったのは、年間イベントを紹介したページ、続いてサイクリングコースの紹介、あとは移住者のインタビューの掲載ページでございました。サイトに掲載した施設の関係者からは、プロモーションサイトの情報をきっかけに実際に訪問していただいた方がいたというお話も聞いているところでございます。 サイトの開設から1年半が経過しております。
観客について申し上げますと、実行委員会の今井広報部長のお力によるものかどうか、また、議会だよりの市民の力発見のコーナーに、合唱団の皆さんのインタビュー記事を掲載したこともあってか、観客席は私のいた2階席まで満員でした。大変な盛況ぶりでした。名誉実行委員長であらせられる今井市長をはじめ、関係者の皆様に深く敬意を表します。
この質問をした当時、令和2年3月当時、導入を検討していた長野県の小諸市は、その年の7月にこの事業に参加をしていますが、小泉市長のインタビューでは、「返礼品がないということからも、応援をしたいという気持ちをより強く感じています。」この楽器寄附ふるさと納税って返礼品がないんですね、通常のふるさと納税と比べて違う点ということで、ないということで。
布団もおむつも着替えも要らない保育園を運営されている株式会社ハイフライヤーズ、キートス統括園長の日向美奈子さんが新聞のインタビューで、働いていると子供と過ごせるのはお迎えから寝るまで。その間も食事や家事、保育園の荷物をかばんから出して、洗って、あしたの用意をしてと、かなりの時間を取られます。子供は、やっとお母さんに会えて、お話ができると思ったけれども、後でねと言われる。
初めに、先日、子育て世帯20軒ほどのお母さんにインタビューする機会がありました。塩尻市は住みやすく、子育てしやすいまちである。また、制度も整っていて安心とお母さん方は笑顔で話してくれました。小口市長が子育てしたくなるまち日本一を目指し、子育て施策充実に向け尽力されてきたことに対しまして、敬意と感謝を申し上げます。 では、質問に入ります。 1.塩尻市手話言語条例についてでございます。
日本国内でSDGsの普及に努めてきた国連広報センター所長の根本かおるさんは、新聞社のインタビューの中で、「私はよくthink globaly,act localyということを申し上げます。世界規模で考えながら自分の足元で行動を起こすこと。SDGsのすばらしいところは、仮に人それぞれ優先順位や関心の入り口が違っても、全ての課題がつながっているということです。
さらに、この事業では、100人衆インタビューや100人衆会議の活動を通じて、世代を超えてまちなかに思いを持つ皆さんが集まり、継続的なまちづくりに取り組むネットワークの形成を目指すとともに、中心市街地が持続的に発展するための将来像となる未来ビジョンの策定に向け、現在取組を進めているところでございます。
ですが、1つだけ述べさせていただきますと、昨年の広報あづみの10月号のミニインタビューでもお話ししましたが、この2年間の業務に当たり、何かをするにしても、判断するにしても、これからの安曇野のために今どんなことが必要かを常に考えながらやってまいりました。堀金に生まれ育った私がここで働く機会を与えていただき、安曇野のためにとの思いを新たにしました。
千曲市をPRするための手段として当市が撮影に協力した映画「ペルセポネーの泪」につきましては、議員御指摘の庁舎1階への展示やロケ地マップの作成のほか、市報において、令和3年5月号から令和4年3月号まで、映画出演者のインタビュー記事の連載、情報発信を行っており、今月20日には、上山田文化会館において、凱旋上映会の開催を予定しております。
とはいえ、全体的に利用者減になっている状況もあるという中で、いかに利便性を向上させ、生活の足として頼られる存在としていくかということで、のるーとの導入を含め、速達便あるいはデマンド運行、フリー降車制度、利用者の目線に立った新しい方式導入に積極的に挑戦をされているという市の姿勢に対しまして、また、さらにはパブリックコメントをやる上で、バス全便に直接乗り込んで、インタビュー方式で利用者の声を聞き取っているということだそうであります
NHKのインタビューしている最中も、彼は、「次のところへ行かなきゃいけない。ごめんなさい。」と、とっとと行って、そういった若者が積極的に動いている姿を見て、これは一番最後にちょっと申し上げるんだけれども、若者を取り込んだ一つのスタイルになっていくんじゃないかと思っています。その後、10月に東京23区に拡大して、24万個の撮影データがコンプリートできたということです。
さて、小川市政も2年目を迎えましたが、先般マスコミのインタビューに答え、来年度の組織再編を語っておられました。危機管理担当部長の新設と移住定住の専門部署の設置が主な内容でしたが、私も以前からその必要性を主張しておりまして大いに賛成です。しかし、形も大事ですが、その目的を明確化し、いかにその組織を機能化するかが大きな課題であります。
また、平成4年に出版された書籍のインタビューでは、これだけの工業生産が盛んになってしまった世界ですから、いかに手作りらしさを表現するかが私たちの今後の課題ですと答えられており、さらに平成11年に岡谷市公民館で行われた講演会では、やる仕事の中に心を込めてほしい、心を込めてつくったものは必ず使い手に感動を呼ぶなどの力強い言葉も残されております。