安曇野市議会 2022-09-14 09月14日-04号
冒頭でも発言したとおり、このかじかの里公園には約16年間の間に、カジカの孵化、飼育、そして約13万8,000匹に上るカジカの稚魚を放流したという実績があり、自然豊かな安曇野市の清らかな水のイメージに大変大きく貢献した、すばらしい場所です。その実績・歴史・価値を多くの人に見ていただき、安曇野ブランド向上につなげてほしいですが、現在のパネル展示についての進捗状況について、商工観光部長にお聞きします。
冒頭でも発言したとおり、このかじかの里公園には約16年間の間に、カジカの孵化、飼育、そして約13万8,000匹に上るカジカの稚魚を放流したという実績があり、自然豊かな安曇野市の清らかな水のイメージに大変大きく貢献した、すばらしい場所です。その実績・歴史・価値を多くの人に見ていただき、安曇野ブランド向上につなげてほしいですが、現在のパネル展示についての進捗状況について、商工観光部長にお聞きします。
◆9番(小林陽子) 次に、安曇野といえばワサビというイメージですけれども、観光においてどのような効果があるのか。そして、どのように評価をしているでしょうか。商工観光スポーツ部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。 ◎商工観光スポーツ部長(野口武史) お答えいたします。
また、ここに居並ぶ米窪副市長、赤羽教育長、そしてそれぞれの各部長の皆様方をはじめ、私とともにその何倍も市政に汗を流し、市民の前向きな意見とともに、お客様は市民の皆様との共通認識を熟成していただきながら、決して失敗を恐れることなく果敢に挑戦し続け、未来を切り開くすばらしい成果を上げながら、市民の生活の向上に資する行政サービスを提供し、革新的・創造的な行政イメージを確立していただきました。
ルートの道路構造につきましては、県はインターチェンジや道路を新設する標準区間における盛土構造のイメージを示しております。
2010年のCO2の推計値を確認したところ、33万9,000トンという数量ございますけれども、それを半減するというと16万9,500トンという数字を思い浮かべるんですけれども、この数字だけだととてもじゃどういうことをすればいいのかというのはイメージできません。
市民生活と産業の基盤整備では、広域一般廃棄物処理施設の建設のほか、地域の悲願、松本糸魚川連絡道路の整備では、市街地区間について、幅の細いルート帯案が示され、そのイメージが具体的に見える段階にまで進んでまいりました。 最後に、市民の参画と協働では、積極的にまちづくりに取り組む市民活動団体が増える一方で、人口減少、高齢化などに伴い自治会への加入率が低下するなど、新たな課題も生じております。
イメージとしてはそんなイメージになるんですというお話もさせていただきました。
このあたり、幼い兄弟であったり、アルバイトと、ヤングケアラーの本当に厳しい部分、イメージとしても厳しい部分かなと思っています。それから、高校生の回答で、「世話をしている家族がいる」というふうに回答した高校生に対して、「誰を」という問いでは、「兄弟」が31.7%、「父母」が26.7%、やはり兄弟が多い。
この校地の選定に当たっては、まず必要なこととして、安心・安全で豊かな学習環境のイメージを描き、それをベースに市民の意見や希望を取り入れながら議論し合って、あるべき学校の姿を固め、その上で、その姿にふさわしい校地を選定していくべきだという話を6月の一般質問でさせていただきました。
◎教育長(赤羽高志君) いろいろ理由がありまして、まず校名の変更なんですけれども、三つの理由の中で校名を変えた理由の一つ目は、従前の塩尻高等学校に対するイメージの転換を図ること。二つ目は、塩尻高等学校の生徒及び教職員の意識改革を図りたいということ。3点目は、塩尻高等学校が総合学科として新たにスタートすることを広くアピールしたい、この三つであります。
また、職員からは具体的な副業のイメージがつかめないなどの声が多数あったことを踏まえ、先進自治体の事例などを参考に、副業の取組事例についても併せて例示をいたしました。
続いて、委員から、リニア駅周辺整備事業の市民に対する周知の方法の工夫、駅前広場整備のイメージとして民間の商業施設を求める市民の声への対応、3つのプロジェクトの進行状況の早急な提示についての要望があり、多様な意見を聞く手段としての動画配信のほか、情報発信の仕方を的を射たものとして市民との情報を共有し、市民から意見を計画に反映しつつ、3つのプロジェクトの進捗状況を示してまいりたいとの答弁がありました。
そうした意味で今のお話のように共通のコンテンツを持って連携させるということで、皆さんに楽しんでいただくことが広がっていくということがイメージできるというふうに思っております。
それから、まだこれは改善されていない、十分にできていないところなんですが、やっぱり全体的に、挨拶もなかなかしない職員も、まだ改善は十分できていないということを承知で申し上げますが、多くて、全体的な空気として、暗いイメージがやっぱりあったなというのが正直なところです。 ○議長(清水喜久男議員) 福島鶴子議員。
しかし、これらは住民全ての方に向けた、言うなれば掲示板のような伝達で、必要な情報は自分から取りに行くというイメージです。 さらに進んだ、個人ごとに必要なサービスを提供している自治体もあるとのことであります。
先ほども市長答弁の中にありましたけれども、今、ワインが注目を浴びているわけなんですけれども、農業をやっている方については、何かワインだけが注目して歩いていってしまって、ちょっと農家をやっている人は後ずさりになっているというようなイメージが、今のところあるような気がするんですね。
避難所だってそのまま入って置いてこれるのかどうか私も分かりませんけども、具体的にはどのぐらいの時間をイメージしているかお聞かせください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 北澤総務部長。 〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 私のほうから時間的なことを申し上げさせていただきます。 19号の台風のときには確かに発令するのが遅かったという反省はございます。
陳述者への質疑では、委員から、安曇野市の実例と比較調査しているが違いはとの質疑があり、陳述者から、概略ルートが決まる段階で上空からのイメージ画像や動画を作成し、市民への周知、意見募集を行っている点であるとの説明がありました。
多くの方がイメージできたかと思います。ありがとうございました。 令和3年度の福祉教育委員会の中で、私は夜間のコース管理やコース上でのトラブル発生時などの安全管理、連絡体制についても質問させていただいておりましたが、具体的な策についての返答がなかったように記憶しております。