須坂市議会 1994-12-16 12月16日-04号
このため、県内の各地域間・地域内の交流を促進する道路や、各種イベント等に関連する道路など道路網の充実強化は最大の課題である。
このため、県内の各地域間・地域内の交流を促進する道路や、各種イベント等に関連する道路など道路網の充実強化は最大の課題である。
そして、私がポストイベントは行革である、こういうことを申し上げておりますが、これは大きな事業をやるいっときの処置と申しますか、当面、ことし、来年、再来年ということでございますが、広くは第6次5カ年計画、そして、昨日以来申し上げておりますように市制 100周年に向けての目標を立て、できることならそこに大きなといいますか、イベント等もこの第6次計画の中で皆様方の合意を取りつけ、議会のご承認をいただく中で
そういう点で今後、計画されていきます戦後50周年に向けてのさまざまな行事やイベント等を大いに市民団体と協力関係あるいは共催等も含めて対応していただきたいというふうに思うわけでありますが、この点についてお伺いいたします。 ○議長(武田亥佐雄君) 市長。 (市長 土屋武則君登壇) ◎市長(土屋武則君) お答えをいたします。
長野工場跡地五万八千平方メートルを取得し、オリンピック時には放送センターとして活用を図ろうとしているのでありますが、文化コンベンション施設等の後利用は、善光寺都市軸に対して駅南部に新たな地域拠点をつくることにより、この拠点と長野駅を結ぶ都市軸の形成を促進し、駅南部の市街化促進に寄与しようとする構想とお聞きをしているのでありますが、カネボウ跡地と駅南拠点施設との関係で見ますと、わずかに道路一本挟んだ近接地であり、屋外イベント等
考えることにつきましては、いわゆる客を寄せる誘客能力のある大型店を核といたしまして、大型店と共同して商店街共通駐車券制度、大型店を含めた商店街の各イベント等も考えられることではないかと思いますし、また今進めております西地区の再開発につきましても、それらの理念を入れながら大型店と小売店が共存をできるように、中小商工業者が積極的な姿勢になって個性あふれるお店の経営をしていただく必要があろう、このように考
〔4番 植木新一君登壇) ◆4番(植木新一君) ことしは市制施行40周年に当たり、春以来記念式典を初めとしてさまざまな行事が行われ、さらに各種イベント等が行われております。次なる50周年のときには、21世紀に入っておるところでありますが、躍進する須坂市として、また技術と景観のまちとして大きく発展することを願っております。そういった意味からも、現在は飛躍の基礎づくりの年ではないかと思います。
それから、2つ目の市民スポーツ広場の考え方でありますけれども、野球とかソフトボール、サッカー、それからゲートボールとかラグビー、陸上トレーニング、いろいろな種目がありますけれども、そのほか各種の大会とかイベント等幅広く多用途に活用していただく、使っていただく施設として設置をした施設であります。 以上であります。 ○副議長(宮坂清海君) 一通り答弁が済んだようです。
この中で、昨年度はイベント等いたしまして、交流会でスキー交流会等を実施したわけでございます。 佐久市の農業委員会の活動の状況でございますが、昭和52年よりこの問題について大きく取り上げまして、委員の任期が3年でございますが、この間に1組のカップルを合い言葉に活動してまいったわけでございます。この間、事業発足以来成立したカップルでございますが、43組でございます。
今後も新しいイベント等を計画し、利用者増を図ってまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(岩本博次君) 23番 田中新司君。 (23番 田中新司君登壇) ◆23番(田中新司君) 継続でお願いをいたします。
そんなことの中で、アイスアリーナあるいは国際やまびこスケートリンク等でイベント等があるということになりますれば、臨時バスというようなことにつきましてはまたお願いをしてみたいというふうにも考えているところであります。 以上であります。 ○議長(片倉久三君) 教育次長。
大体最近は条例定数の4%ぐらいはあきをつくって、行政の弾力化を図るように、3%ぐらいですかね、自治体によって違うのでしょうが、そういう努力をして大規模イベント等にも対応するという情勢でございます。
次に、さよならイベント等のセレモニーはするのかというお尋ねでございますが、これにつきましてはまだ相当の時間がございますので、JR等関係の皆様方のお考えをお聞きしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(村田武君) 三十七番入山君 ◆三十七番(入山路子君) 御丁寧な御答弁ありがとうございました。
さらに地域活性化のいろいろなイベント等やるわけですが、それに対するJRとしての積極的な協力をお願いしたいというような要望。もう一つは、トータル的に是非JRの利用客が増えて活性化につながるような、いわゆる乗客のニーズをとらえた増客対策を講じてほしいというような要望、そんなようなことが、まとめて申し上げれば要望の趣旨でございます。
各施設への道路というようなのものについて逐次整備を図る考えでございますが、ラジオやテレビ等によるマスメディアあるいは観光パンフレット及びイベント等を通じてPRをすることも大事ではないかと思っておるわけであります。
その一つとしてバスの運行等を考えていただきたいということにつきましては、前段の八幡、片倉両議員が触れておりますので割愛をいたしますけれども、そしてそのスケートリンクといいますか、スケートのイベント等を通じて、これから国内あるいは国際交流を積極的に進めていく必要性がありはしないか、そして、その中から文化が生まれ、やがて市政の活性化にもつながっていくでしょうし、このスケートの森における両リンクがオリンピック
これから陽気もよくなり、花見やイベント等の季節になってまいりますが、今までなかったことが、いつ起こるかわかりません。そこで、事故と盗難等を含めて、どのように今後対応されていくのかお伺いいたします。 4件目、須坂市の各施設について、公共施設の使用料についてお伺いいたします。
その中で、平成6年度に計画しております事業の考え方でありますが、各種研修会やイベント等の学習の機会の提供、啓発を実施しまして、そういう場への参加気運の醸成と、こういうものに努めていきたいという計画をしております。
それを私自身が理解しなければいけないと思うわけでございまして、例えば予算編成期であるとか、あるいは企画部の新しい施策であるとかいうもの、そしてイベント等につきましてはそれぞれの課から、あるいはそれぞれの職場からということでございまして、これも三、四回、それぞれ1回に2時間ないし3時間ということで時間外を費やしておりますし、今の予算編成、あるいは企画部等の新しい職員ともそうでございます。
平和や人権についてふさわしい国際会議、イベント等がありましたならば、国際コンベンションシティとして開催について検討してまいりたいと、このように考えております。 また、海外都市との多面的な交流、それから文化、スポーツ、学術等の交流、国際協力の推進に伴う国際交流を進めていくことが世界平和に貢献するものと思っております。