下諏訪町議会 2021-12-08 令和 3年12月定例会−12月08日-04号
そのほか、イベント等の規模に応じて主催者が感染防止安全計画、こちらを作成し、感染防止策等を記載したチェックリストをホームページ等で公表することとなっております。
そのほか、イベント等の規模に応じて主催者が感染防止安全計画、こちらを作成し、感染防止策等を記載したチェックリストをホームページ等で公表することとなっております。
それをどのようにするのかな、そもそも観光客が、例えば準備した、今考えているような動物をわざわざ見に来る必要は無いわけで、イベント等で楽しいことをすれば、それに対して、それを目的に来る人もいるかもしれませんけれども、観光客そのものは、小諸市のそうした動物園をわざわざ見に来るのではなくて、そういうことがあることを承知の中で、小諸市のイメージを膨らませるということにつながるのかなと思っています。
shirotori」でイベント等があるときや協力隊が出張するときなどはSumebaを休館にすることもあり、地域の皆様には御心配をおかけし大変申し訳ございません。 現在、Sumebaでは移住相談に加え、毎月第4土曜日には空き家相談会を実施しており、また、10月には初の試みとなります、実際に空き家を見学する空き家見学会を行いました。こちらは三、四か月に1回のペースで開催を予定しております。
そちらでは、消防行事の際に、託児所の無料開設、結婚を望む消防団員の婚活イベント等への参加費の一部補助、出初め式での表彰の際に、バッジや賞状に代わるものとして、町内で使用できる商品券の交付、また、住宅の新築費やリフォーム費用の補助など、地域貢献に対する感謝事業・補助事業として、計8つの支援を行っているそうです。 富士見町の人口は約1万4,000人ほどです。
その消防団員の確保につきましてでございますが、地元を中心といたしました分団会議での勧誘活動を行っておるところでございまして、各分団で消防団の募集のチラシを作成いたしまして、各種のイベント等あらゆる機会を捉えましてアピールさせていただく、また消防団OBや地域組織の代表者の下、新入団員の勧誘を行っておるところでございます。その結果、今年につきましては、4月以降8名の加入があったところでございます。
今後もコロナの感染状況を注視しつつ、友好都市のイベント等に積極的に参加し、市内事業者の販路拡大や観光PRを行い、観光誘客、観光交流人口の拡大を図ってまいります。 以上であります。 ○議長(平林明) 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) それでは、2つ目に入ります。 地域ブランド創出について伺います。
また、新型コロナウイルスの関係で、昨年、今年とスポーツに関係する大会・イベント等が中止になり、それに準じ、地域のスポーツ交流もなく、人間関係が希薄化したかのように感じました。
上久堅地区では、当該施設を地域づくりのための主要な資源として捉え、地域に密着したイベント等も開催されてきていること、また日常的な管理運営も良好に行われてきていることから、次期についても、引き続き上久堅地区まちづくり委員会を指定管理者として指定することが適当と考え、お諮りをするものでございます。
寒さが日一日と深まる中、10月の市内における新型コロナウイルス感染症の新規感染者は3名で、10月17日以降、感染者がいないことから、市のイベント等も、感染対策に配慮しながら、徐々に実施できるようになってまいりました。
そうした中、5月に開催いたしましたプレイベントやメディア向けの企画発表会以降の感染の再拡大に伴い、誘客イベント等を行うことができない状況下にありましても、先行して販売を始めております芸術祭公式グッズやガイドブックは予想を超える大きな反響があり、芸術祭を心待ちにしてくださっているファンの皆様が多数いらっしゃることも実感しております。
その中で、まず、先ほど市長からお話ございましたけれども、それぞれのイベント等中止になりましたけれども、その残念な思いといいますか、改めて一言、市長から、こもテラスのオープンについては、盛大に行われるかなと思って私も期待していたんですけれども、その思いを簡潔にお願いしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
歳出の面では、経常経費の徹底的な抑制を図るとともに、中止となったイベント等関連予算8,000万円余を凍結しコロナ対策債に組み替えたほか、受診控え等による生活保護費が当初予算を下回ったこと、除雪費用が例年より減少したことなどが挙げられます。
ホストタウン事業として行われたイベント等を参考に、オーストリア文化を知り、より親しみを持ってもらえるような取組や、ウオータースポーツとしてのカヌーに興味を持ってもらえるように、体験教室の開催など、今後も継続した取組を行っていきたいと思っております。 ○議長(召田義人) 内川議員。 ◆19番(内川集雄) ありがとうございました。 これからもしっかりと取り組んでいただきたいと思っております。
感染拡大期におきまして、特に県境を越える移動の自粛、またイベント等の延期や人との接触の機会を減らすといった協力が必要と基本的にはなるわけでございます。 町としましては、現時点では人の往来を御遠慮いただく観点から、自主検査に対する補助はまだ考えてはございませんけれども、県のPCR検査等の今後の方針、そうしたものも踏まえて対応をしていきたいというふうに考えているところでございます。
子供たちには、建設中、あるいは建設後も、市の山で育った木材が使われているということを分かっていただきたいということで、イベント等も企画をしたいと考えているところであります。 緑豊かな小倉の自然、地域性を考慮いたしまして、木の長所を生かして、ぬくもりのある省エネと快適性を併せ持った、夏は涼しく、そして冬は温かい園舎にしていきたい。
大町温泉郷森林劇場は、昭和63年に大町温泉郷内に大町温泉郷観光協会から無償貸与を受けた土地に、市が野外ホール、多目的ホール等を建設し、平成18年度から指定管理者制度を導入し、同協会に委託をし、大町温泉郷の活性化のため、各種イベント等に活用してきたところでございます。
採択事業の具体的な内容を言いますと、11もの団体が健康関連事業となっており、自治体が実施するがん検診や健康教室参加の促進への動機づけ、ごみ拾いウォーキングイベント等となっています。健康関連事業は本市においても、かがやきひろばや公民館などの市有施設での健康づくり、フレイル予防等に鋭意取り組んでいただいております。
それから図面の中心には野外ステージを設けまして、各種イベントや吹奏楽部の練習、また若者グループの練習の場、発表の場として利用させていただいて、オープンなステージとして使っていただけるようなもの、当然各種人形劇ですとかイベント等には対応できるかというふうに思います。
また、例としてほかのイベント等御質問の中に出てきましたけれども、個々については私、詳細については承知しておりませんが、やはりそれぞれの実施主体といいますか、実施する団体において、そのイベントの性質それぞれ異なっておりますので、それぞれの判断あるいはイベントの性質により判断されているものと思いますが、芸術祭についてはそういった点に配慮をして実施をしていくものでございます。 以上です。
コロナ禍によりイベント等の中止で、物品の対面販売の縮小や企業からの受託作業が減少するなど、通所者などの工賃が減少している現状があります。障害者優先調達推進法に基づき、本市でも庁内各部署からの作業委託等の発注を一層推進していくとともに、就労サービス事業所などにおかれましても、企業開拓、受託作業の確保を引き続き継続していただけるようお願いをしてまいります。