箕輪町議会 2020-03-02 03月02日-01号
また、赤そばの里を町内外の皆さんに楽しんでいただけるようにするため、勾配のある道のりが負担となっている方への電動車イスの貸出しを行います。 令和元年度にライトを増設したもみじのライトアップにつきましては大変好評をいただいており訪れる観光客も増加してきております。町観光協会主催のもみじ湖ウォーキングも好評であることから引続き実施してまいります。
また、赤そばの里を町内外の皆さんに楽しんでいただけるようにするため、勾配のある道のりが負担となっている方への電動車イスの貸出しを行います。 令和元年度にライトを増設したもみじのライトアップにつきましては大変好評をいただいており訪れる観光客も増加してきております。町観光協会主催のもみじ湖ウォーキングも好評であることから引続き実施してまいります。
お尋ねのように振興公社ではこうした状況、十分承知をしておりまして、間伐材などを利用いたしまして、丸太のイスですとかベンチですとか一定程度設置をさせていただいているところでございます。団体の利用の方には大勢の方が利用するというようなことがありまして、十分対応できていないなというふうに思います。
そういった常会の集会所では、なかなかお年寄りの方が座り込んでということがなかなかできませんのでイスに座ってとかいうことが非常に要望が高うございます。年度を区切るかどうかはともかくとして、非常にこれ限定した補助金であります。
その際初期のいわゆる初度調弁に該当するものでよろしいのか、例えば備品でありますとかその備品のなかは例えばイスとかどうしても座っているだけというわけにはいかないものですから、イスに座るという事なんですが、そういったもの等の備品なりが必要なのかどうか少し各地区の状況を今把握をさせていただいておりまして、その支援を区にするのかどこにするのかという事も含めて今検討させていただいております。
現在のところは間伐材などを利用した丸太でありますとかイス、ベンチと言うんですか、そんなものを5コースに1カ所程度は設置をしておりますけれども、屋根つきのものというようなご提案でございます。少し利用状況見ながら検討させていただきたいと思っております。 ○木村議長 大槻議員 ◆2番(大槻議員) 利用は当然増えていくものと考えておりますので、ぜひ休憩ベンチのご検討をよろしくお願いしたいと思います。
特に、今、議員さんお尋ねの高齢化社会において学校が果たす役割ということになると、車イスみたいなものは各学校に1台や2台しかありません。もう一つ、学校は先ほど総務課長が言ったように防災倉庫が近くにございますので、防災倉庫が受け持つ発電機とか防災関係でこれまで整備をしてきている部分と、もう一つ学校を通して熊本のようになれば各学校が体育館以外にも使わなければいけない。
○木村議長 伊藤議員 ◆10番(伊藤議員) 経営上のことで誰かが、誰かというかそういう方がやっているということは分かっておりますけど、商品的なものでも例えばなかで使う机とかテーブルあるいはイス、調理台とかそういうような備品のようなもの、あるいは電球とか蛍光灯あるいは電化製品というようなそんなようなものというように分かれるわけですけれど、そういうふうな分け方のなかでは、どんなような比率でこの町内業者と
また、このイスのないところで待つわけですので、これから冬に向かい雪でも降ったらと思うと今から心配ですというお声。目的地に着くのに遠くまで回っていくので時間がかかり過ぎるなどのこれが代表的なご意見であります。様々なご意見に対して本日、その答弁に固定的なものではないので変更すべきは変更するとのご答弁をいただきました。
○下原議長 町長 ◎平澤町長 みのちゃんバスの停留所のイスということで現状見てみますと、待合所とイスがある停留所というのは7カ所でございます。イスのみがある停留所が12カ所となっておりますが、いずれも町で設置したものではなくて旧伊那バス時代の路線のものを地元で修理したりして設置しているということでございます。
先日も伊那中病の待合廊下に行ってみるといわゆるコンビニ受診と思われる患者、家族が相当あのイスに座っているんです。こんなことを考えますと、医師不足もさらにまた医師の過重労働、こんなこともあの会場を見ると大変だなあと思うわけでありますけれども。
私もちょいちょい最近はそうですけれども、敬老会というか長寿慰安会がみたいなものが各公民館で実施されるようになりまして、かなりいま町内の各区の公民館へまいりますと、今まで畳の上でご高齢の皆さんが座布団を四つ折りかなんかにして座っていたような光景がありましたけれども、最近は各公民館でイスと机みたいな形でイスの敬老会ができるようなってきたと、これも1つの逆が効果だと思いますので、今までできるだけ規制をしないで
例えば図画工作の時間とか、中学校の技術家庭科、あるいは総合的な時間でそれぞれの学年に応じた内容があるわけですが、例えば紙粘土でまず1年生がつくるとか、あるいは丸太の輪切りでつくるとか、中学校ではイスとか、本立てをつくるというのがありますけれども、ここではそういう授業の中に発想の転換として使ってくれる人の立場、相手への思いやりを込めて、これはではおじいちゃんのために本箱をつくろうとか、お父さんのためにこういうものをつくろうとか
それから、あとは諏訪地方で非常に各学校でやっております「ものづくり教室」というのがございまして、今までは例えば箕輪町の大工さんたちが木工の授業に中学へ入っていろいろ技術的な指導等もしておりましたけれども、そうするとみんな同じイスをつくるわけですね、設計図のとおりに。
町内では一応そういうふうに介護度が落ちたことによる影響ということで、ベットが23件、それから昇降イスが2件、車椅子が6件、それぞれ今まで無料だったものが有料になってくるということで、地域包括支援センターの中でケアマネージャーを交えて自己負担にするか、または町の単独のですね、所有しているベット等がございますので、それを貸与するかということで、本人の承諾を得ながらいろいろな面でサービスを続けておりまして
またさらに驚いたの、はコンピュータ室に生徒の数だけのイスがないと。これを見たときに、本当に何か町は50周年という大きな節目の中で、それぞれの行事をお金をかけてやるわけですけれども、実際にこれから50年後を背負って立つような子どもたちに本当にこれでいいのかなあということを感じたわけであります。
これは先ほど収入の方で申し上げましたけれども、寄附金を充て、元気センターにエアロバイク2台と会議用イス6脚を整備したいものでございます。次に、0343の保育園の施設整備費でございまして、沢保育園の消火栓用ポンプ取替工事でございまして、55万9,000円でございます。 次が0401 一般保健費でございまして、訪問自動車の購入でございまして、130万9,000円でございます。
市内見学でゴシック建築の町並みの美しさ、歩行者天国では、スズカケの木で屋外でテーブル・イスで、コーヒー・ビール・ワイン等飲んで楽しんでおり、簡単な楽器等で踊っている風景があちこちに見られ、なかなか暮れない街にも何とも言いようのない陽気な雰囲気を感じました。 8月26日、フランクフルトへ、高速道で120キロくらいのスピードで飛ばす。市街を外れると見渡す限りのブドウ畑が目に入りました。