岡谷市議会 2018-06-15 06月15日-04号
まず、(1)シルキーバスやスワンバスのバス停へのイスの設置状況についてお答えをさせていただきます。 バス停へのイスの設置状況ですが、シルキーバス、市内のスワンバスのバス停を合わせて32カ所に設置をされております。
まず、(1)シルキーバスやスワンバスのバス停へのイスの設置状況についてお答えをさせていただきます。 バス停へのイスの設置状況ですが、シルキーバス、市内のスワンバスのバス停を合わせて32カ所に設置をされております。
イギリスの法学者で政治家であるジェームズ・ブライスは、地方自治は民主主義の学校であると唱えておりますが、これらの実情を見ると、議会と行政と市民との関係は一体今後どうなっていくのかと強い危機感を覚えます。これらについて、重ねてどのようにお考えになるか、お尋ねをいたします。 ○議長(今井康喜議員) 市長。
子供たちが市内の身障者用トイレを回ってその調査結果をマップにして公表していくというようなものでありますけれども、車イスが入れるマップをつくることによって、住みやすい自分たちの町のあり方を考えるきっかけにしようということで企画されたようであります。こういったようなこともぜひ参考にしていただいて、PR性の高い福祉マップをぜひ早い時期に作成をお願いしたいと思います。
7番目の選挙の投票場における身障者対策でございますが、このことについては各投票所とも選挙管理委員会の指導のもとに万事支障がないというふうに思いますが、私のところに先日、今回の選挙のときに身障者がいて、手助けしながら一緒に投票して帰ったということですが、あのとき車イスがあったならよかったということで、そういったような要望が各所にあるのではないかと、ぜひ取り上げてほしいという市民からの要望がありましたので