下諏訪町議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会-06月09日-03号
ちょうど1年前の6月議会において、先輩議員の森議員と私が、このやしマルシェをイオンが閉店し買物困難者になった周辺住民のために活用していただきたいと質問しました。バスを使った買物時間が大変長時間になることや、認知症予防の観点からお願いしました。あれから1年、イオンが閉店してからもうすぐ2年がたとうとしています。
ちょうど1年前の6月議会において、先輩議員の森議員と私が、このやしマルシェをイオンが閉店し買物困難者になった周辺住民のために活用していただきたいと質問しました。バスを使った買物時間が大変長時間になることや、認知症予防の観点からお願いしました。あれから1年、イオンが閉店してからもうすぐ2年がたとうとしています。
移動販売事業費について、やしマルシェは週2回、イオンステーションパーク店から町内14カ所を巡回。1月末時点で4,704人の利用があり、好評。イオンとの交渉により事業費は減額になっている。町内にイオン建設後も移動販売を行っていくとのこと。 なんでも相談事業は、ワンストップで相談を受ける体制になっている。
私の所属するUAゼンセン、加盟組合のイオン、この社員の定年を65歳にしたときに延長しました。2007年2月21日から、給与などの処遇は59歳時点の水準を65歳まで継続しております。もちろん職責もあります。
新聞にも、イオンモール、ルートインジャパン、大和ハウス工業という名前が上がっています。市民からしたら、この大型商業施設は須坂に行ってしまうんじゃないかという、こういう思いでいる市民は大勢いるんじゃないでしょうか。そこにつけて今期の予算が須坂市の予算はこの須坂インター周辺の開発、12億4,700万です。千曲市の予算は道路が1億ですけれど、調査費1,000万ですよ、予算が。
最後になりますけれども、通告させていただいておりましたイオン諏訪店の建設計画につきましては、一昨日の議案質疑で中山議員からの質問により、町長より御回答をいただいたところであります。
また、来場者の駐車場でございますけれども、近代美術館南側のほか、豊科公民館駐車場やイオン豊科店の東側駐車場、法蔵寺の駐車場、また、土日・祝日には、安曇野赤十字病院など、民間施設もお借りしながら、多くの来場者をお迎えできるよう準備をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小松芳樹) 小林議員。
佐久市の単独の事情としては、佐久市のイオンモールの南側に広がる広大な、何ヘクタールもの現在は田んぼが休眠中、一部果樹園などもあります。樋橋地区というそうですけれども、ヤマダ電機辺りまで行くあの一帯です。あそこの開発が始まって、恐らくあそこに新しい街ができます。ですので、佐久平駅を中心として、あの近辺が健全に発展して、渋滞緩和も目指すとしたならば、佐久平駅は絶対必要であると、ぜひやりたいと。
これは、総務文教常任委員会や公明党で視察した、つがる市の図書館、イオンモールの館内にあって、非常にうらやましい、一日いられる、老若男女が集える図書館に設置されています。復興の槌音が千曲川の両岸で響く、希望があふれる千曲市へ復興計画を立ててほしいと市民は考えていますが、市長の御所見を伺います。 小項目3、防災教育について。
続いて6ページ、子育て支援としてですね、イオンの新店舗内に設置予定の子育て支援施設については、相手の状況にもよると思いますが、今年度に実施ができなかったときはどのように対応していくのか。この辺については町長にお伺いをしたいというように思います。 続いて、6ページの労務対策であります。
自主財源涵養の主要な手段として、平成27年度に本格着手したイオンモールの誘致事業は、遅々として進まず、既に市民の皆さんからは、失望、落胆の声が上がっております。 市長は、平成28年度から「検討に着手した」と述べられましたが、平成27年度にオーダーメイド方式でイオンモール誘致に取り組む旨、議会に報告されたことはあります。
移動販売事業では、イオンリテール株式会社の協力を得て、御用聞き的な要素を取り入れた「やしマルシェ」による対面販売を通じて、遠隔地の方々のニーズの把握に努め、より多くの皆様方に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。 子育て支援関係では、第2期子ども・子育て支援事業計画に沿った事業を進めてまいります。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │5│住民要望について │・イオン諏訪店建設について、町で把握し│町長 │ │ │ │ │ │ │ ている最新情報は。
また、株式会社長工からの発表として、物流関連施設につきましては大和ハウス工業株式会社、観光集客施設につきましてはイオンモール株式会社とルートインジャパン株式会社を予定事業者として発表するとの報告をあわせて受けました。
しかしながら、ことしのノーベル化学賞がリチウムイオン電池の開発に貢献した3人の方々に贈られることになったことは、化石燃料に頼らない世界を可能にする条件をつくり出しました。地球温暖化という人類の死活的課題の克服につながる偉大な成果だと思います。 ことし視察しました川越市では1%の節電を呼びかけ、階段利用促進など12項目の省エネ推進事業、再生可能エネルギー普及推進事業に取り組んでいました。
それで、役場で市街地コースに乗りかえてイオンの箕輪店、上伊那生協病院前を通りまして綿半スーパーの箕輪店に行きます。ここまでが大体1時間半の所要時間でございます。で2時間の綿半の買い物はできます。2時間というのは次の便が2時間待たないとないものですから2時間綿半で買い物します。
また、諏訪圏5市町村では、下諏訪町においてイオンリテール株式会社との業務委託によりまして、移動販売が実施されていると伺っております。こちらの取り組みは、小売店舗から比較的遠距離に位置する地区を対象地域として、現在は14カ所で販売が行われていると伺っているところでございます。 なお、県内の市の移動販売車への支援状況ですが、伊那市において移動販売車事業補助金交付の制度がございます。
スマートフォンや電気自動車に搭載するリチウムイオン電池の開発で主導的な役割を果たし、世界の人々の生活を変え、ITを初め産業の発展に貢献した功績が評価されました。企業所属の研究者では、2002年の田中耕一氏以来となります。旭化成で記者会見した吉野氏は、「リチウムイオン電池が受賞対象となったことをうれしく思う。いろいろな分野の若い研究者が頑張っている。
また、私たちの生活に欠かせないリチウムイオン電池を開発された吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞されるなど、国民に勇気と希望をもたらしました。10月22日には天皇陛下の即位礼正殿の儀が厳かにとり行われ、その後、台風のため延期となっていたパレードも実施され、国民こぞって新たな御代を祝福するとともに、令和の時代の平和と繁栄を祈念いたしました。
その結果、コストコ、イオン3店、あるいは病院、大学が2つあります。1つは金沢工業大学、鳥人間コンテストではよく聞く大学で、もう一つは、もともと石川県の農業短大だったところを県立にしまして、四年制の石川県立大学になりまして、大学院もあるんです。要するに高等教育を推進したまちです。 それで、いろんな魅力があるんです。