松川村議会 2018-06-14 平成30年第 2回定例会-06月14日-02号
◆8番(平林幹張君) TPPに関しては、それぞれの批准をされて、承認された中身によって、国々それぞれが変わってくるというところがあるかと思いますんで、実質段階でまたそれなりの対応をとらなければいけないという場面があろうかなと、私としては思っているわけで、その辺については、これからもアンテナを高くして、その状況等々を把握する中で、取り組みをぜひお願いをしたいと思います。
◆8番(平林幹張君) TPPに関しては、それぞれの批准をされて、承認された中身によって、国々それぞれが変わってくるというところがあるかと思いますんで、実質段階でまたそれなりの対応をとらなければいけないという場面があろうかなと、私としては思っているわけで、その辺については、これからもアンテナを高くして、その状況等々を把握する中で、取り組みをぜひお願いをしたいと思います。
ぜひ、それだけではなくて、カナダとの関係の中でいろいろなところにアンテナを張っていただいて、岡谷市の発展に生かしていただきたいと思います。 さて、ホストタウン以外にも、例えば東京にも、県の組織だと伺っているんですけれども、いろいろな場所があるとお聞きしています。
情報のアンテナを張って、より良いシステムを活用していただきたいと思います。 最後になりますが、地域包括とは一体何なのか、まだまだ市民の皆様に周知されていないのが現実です。行政はいろいろな施策を考え、運営協議会で検討し、施設など受皿は持って、造っているわけです。支援センターはいろいろなノウハウを持ち、いつでもケアプランを立てられる用意がある。
今後もアンテナを高くして、未然防止、早期発見、早期対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋良衛) 14番、関本議員。 ◆14番(関本功) ただいま答弁いただきましたように、大変インターネットによるいじめは目に見えませんので、また、先ほど答弁ありましたように、何か問題ありましたら、早期発見、早期対応に努めていただきたいと思います。
そういった中で、今、永沢議員がおっしゃったように、学校はもちろんですが、保護者、もちろんPTA、それから倭小でいったら当然ほかでも同じですが、歴代PTA会長とか、あるいは地区の皆さんとか、そういう声はできるだけ、私自身もアンテナを高くして、引き続き永沢議員からもまたいろいろ様子聞かせていただきたいと、こういうことも含めて万全の体制で開校に向けて望んでまいりたいと、こんなふうに思っておりますが、お願いします
各課長から内申をいただく中で、特に市民の皆様に直結した地区コミュニティセンターや市民活動センターなど、遺漏ないようアンテナを高くし、現行の仕組みにて対応してまいりたいと考えています。 以上です。 ○議長(両角昌英) 再質問をお願いします。 松山孝志議員。 ◆1番(松山孝志) この質問の最後に行き着く前に、少し遠巻きな質問をさせていただきたいと思います。
今後はおおむね年間10路線前後の整備を進める予定としておりますが、同時に各区から出される要望等により整備が必要な路線も生じる可能性がありますので、今後もアンテナを高くし有利な財源を確保しながら道路整備事業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長 中村光良議員。 ◆中村[光]議員 先ほどお話ししたとおり、工事が終わります。
労働力不足を解消するために今も専門職という言葉を使っていましたけれども、専門職、介護士にしても介護関係にしても、そこら辺は本当に人手不足になっていて、その企業は今後どうやって生きていくかというところまで追い込まれているので、ぜひいろいろな部分でアンテナを張って、労働力不足を解消するということでやっていっていただきたいと思います。
その発見に各校常にアンテナを高くして子供たちの様子を見ております。万一発見したときには、全力を挙げて解決に取り組んでおります。 また、最近の傾向といたしまして、パソコンや携帯電話で誹謗中傷や嫌なことを言われると答えた児童生徒がふえております。最近のSNSを使用したいじめなどが大人の目に届きにくい場で発生している状況を伺います。新たな課題として認識しております。 以上でございます。
今後も、PFIを活用することが有効な事業があるかどうか、その可能性について、アンテナを高く状況を見ていきたいと考えております。 3点目の運動公園施設の整備及び改修工事でございます。 運動公園内施設の改修工事は、担当課で平成28年度に作成をいたしました、今後10年間の体育施設改修工事計画に基づき改修工事を実施をしております。 平成30年度の主な改修工事は、庭球場を計画をしております。
この場合は、既設の防災無線と同様に、住宅の外へアンテナを設置するなどの対策を現在予定してございます。 ○副議長(石田克男) 竹井議員。 ◆11番(竹井政志) 検討に入る段階だということで、机上のシミュレーションということを今、話されました。そういう点では、この地域の十分な調査をしながら検討していくということですので、ぜひお願いしたいところであります。
これは決して消極的になっているということではなくして、先ほど議員も御質問されていましたけれども、商工会議所であったり、産業振興プラザであったり、あるいはあらゆるアンテナを高くしていろんな情報は常に接するようにしておりまして、その中からいい物件があれば提供もしていますし、そんな取り組みは十分やっております。
◎町長 住民課、また総合窓口の対応は、具体的にはまた課長からお知らせできればと思いますけれども、いずれにしても、職員の皆さんが日ごろ職務を遂行する中で、改善点や、また住民に寄り添った場合にどういったことを考えていかなければいけないのか、見直していかなければいけないのか、常にそういったアンテナをしっかりと持っていることが大切なことだというように思っています。
その上で、大規模災害団員につきましては、今後の課題として、基本団員や婦人消防隊、自主防災組織とのすみ分けや連携について研究をしていくとともに、国、県の制度や情報に対してアンテナを高くしながら対応していきたいと思っております。
これらの市民に直接接する業務は、社会の底辺で暮らす人々の生の声を、行政が聞くことのできるアンテナの役目を果たしているというふうに思います。 経済効率優先の立場から、窓口業務など現場に近い業務の外部委託を進めることは、市の職員の情報量の減少を招いて、機能不全を起こしている部分があるというふうに見受けられます。これらの業務の外部委託は見直すべきだというふうに私は考えますが、市長の見解を伺います。
行政といたしまして市民へのわかりやすい情報発信というものは非常に重要でございまして、市民の考えを酌み上げ、そして話し合っていく、まさにこの地域の皆さん方の総意は那辺にあるか、そういったことをしっかりとアンテナを張りながら考えていく、これがやはり重要というように思うわけでございます。 ○議長(清水勇君) 岡田倫英君。
やはり生活困窮者の方を、いかにアンテナ高く情報をチェックし、つかまえるかということが多分一番問題だと思います。今、例えば滞納という部分で言えば、小諸市も、例えば、税務課で滞納があり、生活困窮ということがわかれば、「まいさぽ」のほうへつなぐようにご案内し、相談をするようにという形でやっております。
ぜひアンテナを高くされて、国土交通省の施策を注視されましていち早く実証実験が始まったら名乗り出るというようなことを考えていただきたいと思いますが、この2点についてご見解をお願いいたします。
についての何らかの情報があるかと思って聞きに行きましたけれども、労基署のほうでも具体的な事例には答えられないということが事実なんですが、全体としての状況も労基署でもつかんでいないということがわかりましたので、その辺はまだ切り込みが私どもでも足りないのかもしれませんけれども、とにかくいずれにせよ、この技能実習生については、現状は非常に制度的に危ういところがあるということは事実でございますので、引き続きアンテナ
いずれにしましても、色々な方面にアンテナを高くして、企業が入ってくれるような情報は得ないといけないと思っておりますし、企業が来やすいような条件整備というのは、少しずつでも進めていかないといけないと考えております。 ○議長(林稔議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 補足的な説明をさせていただきたいと思います。