中野市議会 2020-12-15 12月15日－05号
来年度予算はさらに厳しくなる中、今後も国の交付金等の情報にアンテナを高くして取り組んでいただきたいとの要望を付した賛成意見。 商工費における国際・都市間交流費のリビングシフト促進拠点整備工事費について、本事業はアフターコロナに向け、もっと拡充すべき事業だと思う。事業が発展するよう努力いただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。
来年度予算はさらに厳しくなる中、今後も国の交付金等の情報にアンテナを高くして取り組んでいただきたいとの要望を付した賛成意見。 商工費における国際・都市間交流費のリビングシフト促進拠点整備工事費について、本事業はアフターコロナに向け、もっと拡充すべき事業だと思う。事業が発展するよう努力いただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。
だからこそ、周囲や行政がアンテナを高くし、そのサインに気づかなければなりません。本来であれば、政府が第2次、第3次の定額給付金を実施すべきであると思いますが、住民の小さな声は今の政府まで届きません。こんなときこそ、基礎自治体の出番ではないでしょうか。今多くの住民がコロナ禍に大変窮屈な生活を強いられています。
◎総務部長（北爪英紀） まず、受信しづらい箇所への対応ですけれども、デジタル化された新防災行政無線につきましては、デジタルの性質上雑音はかなり軽減されておりますけれども、物陰などで受信できない状況は考えられるため、そのような場合には個々の状況を確認させていただき、屋外アンテナの設置など対応を取らせていただきたいと思います。 次に、屋外スピーカーについてです。
その後、9月以降は2件ということですが、今後さらに、年末、年度末が来ますから、やはり増えていく可能性もあると思いますので、学校、教育委員会等でアンテナを高くして対応していくべきと思います。 いつも私が言っていることですが、学校や教育行政が握っている情報というのは全てを追っているわけではないだろうけれども、民間活動に比べれば、やはり比べものにならないわけですね。
そういう中で、やはり歳出が厳しい、財源がなかなか厳しいという中ではございますけれども、やはり歳入、先ほど市長答弁にもありました歳入を確保すると、アンテナを高くすると。
国が導入促進を図っている現在、高くアンテナを張り、有利な支援制度などについて、その動向を注視していただきたいと思います。 次に、（２）のＦＩＴ買取り期間が終了した太陽光発電の活用について伺います。卒ＦＩＴという言葉があります。卒業の卒という感じを使います。これはＦＩＴ、固定価格買取制度による電力の買取り期間10年が経過し、期間満了した太陽光発電のことを指します。
これがいろいろなアンテナを張り巡らせて、何とか自殺に至るその途中で止められないかと、そういうことでありまして、重要な取組になるというふうに思っています。
これは、単に私の情報のアンテナが低く見落としているだけなのか、コロナ禍が続いているために予定していた事業に着手できていないのか、真実を確認したく、今回の質問に至りました。 さらに、所信表明の中では、健幸都市こもろについて、「聞き慣れない言葉かもしれませんが」との書き添えがございましたが、今後は小諸市民にとって聞き慣れた言葉となっていくのか、健幸都市と呼ばれる小諸市となっていくのか。
行政がアンテナを高くして取組をしているわけでございますが、行政の限界もございますので、やはり地域、区の皆さん、隣組の皆さん、また民生児童委員等々、地域の方から情報提供をいただきながら取り組んでいきたいということで、なかなか発信されない方についての支援については課題と認識しております。 以上です。 ○議長（竹内健一議員） 柏木今朝男議員。
ゆえに、地方自治体の政策も一喜一憂するのではなくて、現実に即した形を日々アンテナを高くして、タイムリーな判断といわゆるフレキシビリティを持った政策の変換を伴って、対症療法に遅滞なく努めていくことこそ私に課せられた使命であると承知しております。
大規模なアンケート調査は事業者負担にもつながるため、頻繁に実施することは現時点で想定しておりませんが、引き続きアンテナを張り巡らせ、継続的な事業者訪問、また工業活性化会議、商業活性化会議、各団体との意見交換等、様々な機会を通じまして業況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長（藤森博文議員） 今井秀実議員。
さんそれぞれの困り事というのは、やはり真摯に受け止めなければいけないことじゃないかというふうに思いますので、専ら市がいろんなものをお示しして、それに対して意見を伺うというばかりが市民の皆さんの意見を聞くということではなくて、そうではない我々が気がついていないかもしれない声、あるいは先ほどの小林議員の質問じゃないですけれども、声にならない声といったこともあるかと思いますので、そういったものに対してのアンテナ
松本市が目指すシームレスな交通体系を構築する上で、ドアツードアの交通システムなど市民の移動手段に関わる新技術に関してアンテナを高くし、積極的に取り組んでまいります。 さて、西部地域コミュニティバスＣ線は、おおむね１台の車両が決まった時刻に決まったルートを走行する定時定路運行となっています。昨年の利用者は１万5,428人であり、一定の住民ニーズに対応していると考えています。
◆５番（坂内不二男） ぜひアンテナを高くして、情報をキャッチいたしまして、影響を及ぼさないような対応をお願いしたいというように思います。 行政のデジタル化は、専門性とそれに伴う知識が必要であり、市のデジタル化に向けての基本的な工程表などの実現に向けて研究していくことが必要であると考えます。
なかなかその辺は個人の情報が出せないというところでもあるでしょうけれども、アンテナを張ってそういうところの統計も取っていただき、対応策を考えていただきたいと思います。 続きまして、いまだ打つ手のない新型コロナ感染症ですが、移動や行動の制限をかけないと感染拡大は防げないのか。
コロナ禍で予断を許さない政治経済状況の中、市政を預かる者としてさらにアンテナを高くして、国政の動きを十分注視してまいりたいというふうに考えております。 さて、８月２８日には、県が市町村名まで発表するようになってから初めて、茅野市でお二人の方の新型コロナウイルスの感染が確認されました。以降、後に偽陽性とされた方も含めまして、この１か月弱で市内において９名の方の感染が確認されております。
相談があればというお話しでしたが、ぜひ今の段階でもアンテナを高くして見守っていただきたいと思っています。柔軟剤、今は香りを持続させるために、マイクロカプセルを使ったものが出ています。このマイクロカプセルというのがマイクロプラスチックでできていて、洗濯をするたびにプラスチックが下水に放置されて海に行ってしまってということもあります。人体だけではなくて環境にも影響があるということです。
当たり前のことだけれども、アンテナを高くして対応しているでしょうけれども、もちろん全て。
おおまち再生プランにおいては、課題抽出に関し、随時市中の状況などをアンテナを張って確認をいただき、スピード感ある見直しを求められると思います。 全体像の把握、課題抽出、情報分析に当たってはどのようにされていく予定でしょうか。また、どの部署が対応していく予定でしょうか、お願いします。 ○議長（中牧盛登君） 答弁を求めます。総務部長。
今後のコロナウイルスの感染状況とか世の中の情勢等を見据えまして、アンテナを高くする中で様々な情報収集を行いながら、アフターコロナに順応するどのような適切な態勢ができるのか、そのような準備をしてまいりたいと思っております。