3747件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(3747件)長野市議会(429件)松本市議会(236件)上田市議会(273件)岡谷市議会(352件)飯田市議会(200件)諏訪市議会(51件)須坂市議会(245件)伊那市議会(135件)中野市議会(163件)大町市議会(221件)飯山市議会(82件)茅野市議会(161件)塩尻市議会(214件)佐久市議会(209件)千曲市議会(160件)安曇野市議会(193件)軽井沢町議会(93件)下諏訪町議会(103件)原村議会(71件)箕輪町議会(120件)松川村議会(36件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

大町市議会 2024-06-19 06月19日-03号

◆14番(山本みゆき君) また、学校部活動に入っていない生徒保護者地域住民も含め、アンケート調査等により、新たな地域クラブ活動について、学校部活動にはない種目やレクリエーション等を含めたニーズ課題把握が必要と考えますが、いかがでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(二條孝夫君) 教育長。 ◎教育長中村一郎君) アンケート調査による課題把握についての御質問にお答えします。 

大町市議会 2024-06-18 06月18日-02号

市といたしましても、今後も、市民の皆様が主体となる自主的な活動への財政支援を行うとともに、登録団体に対する2年ごとのアンケート調査実施し、団体課題行政への要望等を伺い、引き続き、各団体ニーズに応じた柔軟な対応に努めてまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。栗林陽一議員。 ◆9番(栗林陽一君) 今、様々な支援活動を行っているということで、とてもいいことだと思います。

千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号

1、想定被災者5万人超の大水害、市民が想定する避難方法など、意向アンケート調査は。 2、スーパー台風襲来で逃げ遅れゼロを目指す。上陸3日前からの市対策本部設置、全職員非常時タイムラインは。 3、堤防決壊で6メーターから2メーター以上の洪水が発生した場合、3階以上の避難場所の総収容人数は。 4、3階以上の福祉避難所開設受入れタイムラインは、また、収容者地域分けは、各施設収容人数・総収容人数は。 

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

事業に対する市民へのアンケート調査を行っていないため市民全体の評価把握できておりませんが、個別には評価のお声をいただいているところでございます。 また、事業実施後、事業者対象アンケート調査を行った事業については、物価高騰対策として効果があったと評価をいただくとともに、事業所、店舗などへ職員が伺った際には感謝の言葉や継続して実施してほしいなど要望の声もたくさんいただいております。

伊那市議会 2024-03-06 03月06日-03号

伊那市内担任でありながら理科を担当している先生は約26名前後かと思いますが、そのうちの9名の先生からアンケート調査の結果ですが、担任理科学習を担当することに対する先生方の切実な思いが伝わってまいりましたので、報告いたします。 まず初めに、担任として理科学習を担当することについて何が大変なのか、何に苦労されているのか、複数回答ありということでお聞きいたしました。

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

例えば岡谷市では、市民アンケート調査を2年に一度実施されています。これは市民と市の窓口として非常に大事なものではないかと思っています。継続されるということであれば、次は令和6年になりますでしょうか。これまでのアンケートを見ていると、市が実施している施策について、満足、不満以外の回答として、どちらでもない、分からないがあり、これを合わせると多くの設問が50%近くになっています。

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

私自身もこの問題は一般質問で取り上げ、入区費区費の一覧のアンケート調査など地域創造課から自治会宛てで公開していただきました。 長年住んでいる自分の地域と行われている慣習が当たり前になってしまいますが、地区地区の歴史や文化的なものを理解していればそれも納得できる部分多いと思います。しかし時間の経過とともに変化してしまった部分も多く、現状ではそれが区費の根拠となり得ない場合もあるとは思います。

岡谷市議会 2024-03-04 03月04日-03号

計画の見直しでは、市民事業者、小中学生へのアンケート調査実施するほか、国・県のゼロカーボンに向けてのロードマップを参考に、より実効性のある計画にしたいと考えております。 また、設備等更新事業では、市役所庁舎東側エレベーター更新事業市役所庁舎等空調設備更新事業など、公共施設省エネ化を中心に対応してまいります。 

千曲市議会 2024-03-01 03月01日-05号

市では、耐震診断後、耐震改修工事を行わずにいる方にアンケート調査を行っており、費用面での課題があることを承知しております。このため、できるだけお金をかけずに耐震工事ができるよう、引き続き低コストかつ簡易な工法などを丁寧に周知するとともに、現在、補助対象としていない、住宅の部分的なシェルター化や、耐震ベッドへの補助について検討してまいります。 ○議長小玉新市君) 中村議員。          

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

こうしたことから、本年度、市では街路灯管理団体アンケート調査実施し、現状把握を行いました。アンケート調査の結果から管理団体の厳しい状況が把握できましたが、街路灯の整備された経過や他地域とのバランスを考慮し、支援策の拡充を研究する中で、原則としては、現状のとおり管理団体管理をお願いしたいと考えております。 

岡谷市議会 2023-12-07 12月07日-03号

令和4年9月に中学生高校生対象に行った岡谷市に対する愛着や親しみについてのアンケート調査によると、中学生では51.3%の生徒岡谷市のことを好き、45.5%の生徒がどちらとも言えない、2.9%の生徒が嫌いと回答しています。高校生では51.8%の生徒岡谷市のことを好き、どちらかといえば好き、36.9%の生徒がどちらとも言えない、9.9%の生徒が嫌い、どちらかというと嫌いと回答しています。

大町市議会 2023-12-07 12月07日-03号

意見聴取方法としては、インターネットや学校等を通じてのアンケート調査パブリックコメント募集等も考えられますが、対面での意見交換実施する際には有意義な意見交換の場とするため、ファシリテーターの活用を検討してまいります。 なお、既に市では平成30年から市民職員対象としたファシリテーター講座を開催しております。また、令和2年度からは職員研修の一環として対話研修を行い、養成に努めております。

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

また、本年6月には、児童生徒保護者教職員ニーズ把握するため、部活動地域移行に関わるアンケート調査実施しております。アンケートからは、小学生のうち約7割が、中学入学後に運動部文化部への参加希望があることが分かりました。部活動に対する教職員意見から、専門的な指導が困難であるなど、多くの教職員部活動を負担に感じていることを把握しております。

千曲市議会 2023-12-06 12月06日-04号

その後、2回目のアンケート調査を経て、全町民洪水避難行動を6分類に仕分け、自宅避難自主的広域避難を除いた人が約1万人に上ることが判明。町は、新たな板倉洪水住民避難計画策定へ動き出していきます。 その町民危機意識を一層強くするきっかけとなった詳細版ハザードマップ住民広域避難アンケート調査について、板倉町とほぼ同様な課題を抱える千曲市でも採用すべきと考えますが、所見を伺います。