塩尻市議会 2021-09-12 09月12日-04号
そうしますと、何かせっかくヒアリングをしてやるんなら、きちんとそれがもっと十分に生かされるようなことが必要であって、アリバイづくりでやるわけじゃないでしょ。ですから、もっとそこら辺もきちんとした、先ほどと絡めますけれども市民の皆さんの要望も、業者の皆さんの意見だけ聞くのでなくて、市民の皆さんの意見もきっちりと聞いて進めていただきたいというふうに思っています。
そうしますと、何かせっかくヒアリングをしてやるんなら、きちんとそれがもっと十分に生かされるようなことが必要であって、アリバイづくりでやるわけじゃないでしょ。ですから、もっとそこら辺もきちんとした、先ほどと絡めますけれども市民の皆さんの要望も、業者の皆さんの意見だけ聞くのでなくて、市民の皆さんの意見もきっちりと聞いて進めていただきたいというふうに思っています。
そこで、後段のところにあったんですが、「公共施設等の民営化や統合・廃止の議論を進める」につきましては、よく言われますアリバイづくりのような説明の積み重ねではなく、不安を訴える小さな声にもきちんと耳を傾け、応えていくという謙虚な姿勢が欠かせないことは言うまでもありません。
これは正直、行政のアリバイづくりの言いわけになりますが、今御指摘のように市道でございますので、なかなかそれは許されることではないということは承知しています。また、現地をさらに確認していく中で、少しでも早い前倒し、いわゆる住民生活にとって睡眠時間というのは極めて大切な人生の中の健康ポイントでございますので、配慮してまいりたいと思います。
とすれば、意見を取り入れることはなかなか難しいような答弁も出てきましたので、そうすると、やはり聞くだけで、いわゆるアリバイ作り的な市民説明もしましたということで終わって、行政主導でこの構想が進められていくのではないかというふうにどうしても受け取るような行政側の対応なんですね。これでは市民参加、市民協働のまちづくりとはかけ離れていると思うのですけれども、どうでしょうか。
何かそういうもののアリバイというか、証拠だけをつけ足したような感じ。 それで、先ほども言いましたけれども、ビーナチャンネルに特化したアンケートでも、ビーナチャンネルを見たことがある69.9とか、週1回とかありますよね。それって自分たちの中で視聴率に直すと17.6%になるんですよ。今見ているNHKとか、ああいうところのテレビとはそれは違うんです。
また、夏季にスプリンクラーを回して、親水のアリバイづくりをしてみても、言葉だけがただむなしく響くだけです。それよりも、初夏には水面に花が咲き、昆虫が飛び交い、野鳥がのどを潤すアヤメ池の復活が公園の魅力を倍増するものと考えます。また、池の水質浄化の一助にもつながるはずです。復活を再度強く求めます。 ○議長(関野芳秀) 依田まちづくり推進部長。
これらは俗にアリバイ広報だとか、やりっ放し広報などと言われますけれども、しかし、現在は、地方分権の名のもと、各地域の特性を生かしたまちづくりを住民と行政が協働で取り組む時代になってきています。 このような時代の変化に伴って、自治体広報はお知らせ型から住民ニーズを意識した対話型へと変革が求められています。
それがアリバイづくりであってはなりません。難しい部分とそれを克服する方法について、市民に丁寧に説明しなければならないと考えます。 財政部長にお聞きします。
◆6番(森本政人君) アリバイ的には使わないように、ぜひお願いしたいと思います。 私どもも北海道はよく視察へ行くんですけど、岩見沢の駅のデザインは、全国からあなたの名前を刻んだれんがをという形で募集して、それでれんが仕立ての立派な駅舎をつくっております。これをせよと僕は言いません。
まず、県との共同による共同設置という手法、これが実施するという結論があって、それに向けてアリバイ作りのための手続を進めているという印象を強く受けるんですが、いかがでしょうか。
私にはアリバイづくりとしか見えません。 今回の予算に、債務負担行為補正といたしまして温浴施設事業費をのせています。平成27年から28年で約17億円です。新クリーンセンターの温浴施設、この完成時期を一緒にするならば、まだまだ時間的余裕があります。12日の一般質問でも、温泉が出なかったらどうするのという一般質問に対し、一旦立ちどまる、こうやって答えているではないですか。
本条例は、住民から信頼される議会になるための手段であり、議会改革とイコールである議会改革の柱として、議会基本条例を制定し、我々は議会改革をしているとのアリバイにしないように行動していかなければなりません。 現在、地方議会の存在意義が問われているわけであります。条例制定権や議会修正権という権限があるにもかかわらず、こうした権限を最大に生かしてこれなかった議会から脱皮していかなければなりません。
煙突というか上へ建て上げなくてもいいような中身もあるんですが、いずれにしてもこれは私はある意味では何となくアリバイづくりみたいな言い方になってしまってはいけないんですが、しかしやっぱり目で見て体で感じて、そして住民の皆さんにそういうやっぱり省エネやあるいは代替エネルギーに対するやっぱり関心を持っていくということが大事だろうと思うんで、全体として太陽光エネルギーを含めて今回の庁舎改修について、その辺の
質問通告した時点では、私は出前講座は住民の参加を促すといいますか、一種のアリバイ、または宝の持ち腐れなのではというような余談がありました。実際聞いてみますと大変な実績のようであります。平成23年度は3,247人、93件、87講座。その次の年が128件で4,190人ですか、これは各種の懇談会なんかに比べても相当な動員力で大変なものだなと思い直しました。
市民からは意見を出したのにちっとも反映させてくれないとか、市民の声を聞いたという行政のアリバイづくりにすぎないのではないかなどの声も聞かれます。しかし、この制度は従来にはなかった新しい制度であり、重要な政策等を策定する際に、行政機関の意思決定に対し、市民が参画できるものであり、それ自体が非常に重要な制度にほかなりません。
これにつきましても、先番の議員さんの答弁に対して、実施をするんだということが明らかにされましたので、これも割愛しますけれども、問題の深さから設問が単なる、言ってみればアリバイ調査のような浅いものであってはならんというふうに特に思います。文部省はかつてアンケートをとるときに、単なるうわさ話みたいなものは言われた本人を傷つける、だから避けるようにというような通達を出していたそうです。
現状は、行政のアリバイづくり的な要素が大きいのではないかと感じざるを得ません。もう少しミクロな課題のほうが大切ではないかと思いますが、現状で何を期待しておられるのかお尋ねします。 2点目は、事前に「地域づくりの提案」を提出させておきながら、その場での具体的な回答がされていません。会議の開催までには相当期間があり、行政内部でも協議する時間は十分あるのではないでしょうか。
そういうことがないようにきちんと、教育委員会はこうフォローしていきますというのをぜひ丁寧にやっていただいて、単純に協議会を何回やっていましたみたいなアリバイづくりじゃない、ひざを詰めた検討をしていただきたいと思います。地元岩村田の小林議員、そして長土呂の神津議員さんと協力して、ぜひ後方支援に努めてまいりたいと思いますが、よろしくお願いいたします。
三・一一東日本大震災を契機に、長野県も絶対安全というダム神話だけで強行する姿勢を変えざるを得なかったことは事実でありますが、アリバイ的な対応ではなく、新たな調査に真摯に取り組むことが求められます。鷲澤市長は今回の再調査をどう評価されているのか伺います。 次に、公共交通について伺います。 本年二月、長野電鉄活性化協議会は、屋代線を廃止して、バスによる地域の交通手段の確保の方針を決定しました。
これでは血税のむだ遣いで、単なるアリバイづくりとなってしまいます。そして最終的に県がリーダーシップをとってくれなかったから、JRがオーケーを出さなかったから、こう言って他人のせいにすることだけは、近藤市長のスタイルではないし、プライドが許さないと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(原利夫君) 近藤市長。