下諏訪町議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会−06月07日-目次
────────────────────┼──┼───┤ │ 3│1│町施設の運営状況と今後│・おんばしら館よいさについて │10│林 │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ │・博物館と関連施設について │ │ │ │ │ │ │・高浜健康温泉センターゆたん歩
────────────────────┼──┼───┤ │ 3│1│町施設の運営状況と今後│・おんばしら館よいさについて │10│林 │ │ │ │ │ について │ │ │ │ │ │ │・博物館と関連施設について │ │ │ │ │ │ │・高浜健康温泉センターゆたん歩
2目温泉事業費15節工事請負費73万2,000円の減額は、ゆたん歩°南源湯場施設整備工事の工事費が確定したことにより減額となったものでございます。 次に、お戻りいただきまして、6ページの歳入をお願いいたします。 3款1項1目繰越金の8万5,000円は、今回の補正に必要となる一般財源の不足分を前年度繰越金に求めたものでございます。
新しいゆたん歩°南源湯では83口余裕があるが、新しい加入者は8口として計上した。温泉使用料の現年度分は収納率98%で計上した。温泉使用料は30件ほど廃止見込み、470万円の減額。消費税増220万円の増、トータル250万円の減を見込んだ。温泉事業の見直しについては、平成33年一般会計への返済が終了した時点で検討されることになると思う。消費税の収益への影響は、使用料で5カ月220万円を見込んだ。
おかげさまで、この健康スポーツゾーン構想につきましては、ゆたん歩°も各種講座を開く中で、非常に多くの皆さんにそういった健康を意識していただいている講座等に積極的に御参加もいただいておりますし、また湖畔に整備をさせていただきました15基の健康器具も十分多くの皆さんに活用いただいております。
また、ゆたん歩°南源湯の関係では、約80口の余剰がございます。以上でございます。 ○議長 藤森スマエ議員。 ◆藤森議員 今現状はわかりました。
健康づくり推進事業では、高浜健康温泉センター「ゆたん歩°」や湖畔の健康スポーツゾーンを活用した各種講座に参加をいただきながら、健康ポイント事業による動機づけを図るとともに、健康づくりの土台である運動・栄養・よい習慣の実践を支援し、健康長寿のまちづくりを推進してまいります。
ゆたん歩°は健康推進施設としているので、値上げの対象ではない。老人福祉センターも同様である。漏水は年間で40件ぐらい発見、修理している。漏水感知器は漏水箇所の特定までは難しく、またノイズを拾うので夜間検査する必要があり、成果が出しにくい。滞納者の減免措置は考えていない。経営を立て直すことが重要。口径や口数の見直しなどを提案していく。
当町において、ゆたん歩°南源湯が掘削されたが、有効利用についてお伺いします。まず、毎分何リッターの湯量と、温度は何度ぐらいでしょうか。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(小河原) お答えいたします。現在、稼働しておりますゆたん歩°南源湯でございますが、94度、毎分最大で450リッターの能力がございます。 ○議長 岩村清司議員。 ◆岩村議員 ありがとうございます。
高浜温泉センターゆたん歩°の利用者は増加し、4万6,716人、利用料は1,290万5,100円。高齢者が半分程度。子育て応援カードの利用者も1,500人ほどいた。同センターでの物品販売収入は8万3,400円で、タオル、バスタオル、かみそりなど。 歳出で、社会福祉協議会補助金は、約1,700万円。老福センターの人件費等であり、介護事業の補助金とか業務委託料は別にある。
続いて、「運動する気持ちはあるが、関節に痛みや不安がある」の質問の答えが「いいえ」については、「プールに入るのは抵抗があり」へ進み、さらにクエスチョンになり、「いいえ」がゆたん歩°水中運動が案内され、四つの開催講座の案内になります。 「プールに入るのは抵抗がある」ことについては、答えが「はい」の場合はノルディックウオーキングの五つのコースの案内になります。
町が健康スポーツゾーン構想を進めております高浜の温泉センターゆたん歩°や、湖畔に健康器具を整備し多くの住民の方に活用していただいておりますけれども、最終的にはボートやカヌー等の水上スポーツ体験プログラムの拠点となる艇庫の整備だとか、錬成の家の改修もこの事業の最終目的というか、延長上にあるのかと思っております。以上になります。 ○議長 藤森スマエ議員。
温泉施設整備事業ゆたん歩°南源湯に伴う工事請負費の減が主な要因となります。温泉使用料収入は3億34万7,000円です。繰出金は1億9,700万円で、町からの借入金の返済として一般会計へ繰り出します。なお、償還は平成27年度から33年までの計画となっております。今後、効率的かつ安定した事業展開を行っていくために、温泉事業基本計画の策定を進めるための委託費202万7,000円が計上されました。
健康づくり推進事業では、健康運動指導士を増員し、高浜健康温泉センター「ゆたん歩°」や健康スポーツゾーンを活用したメニューを充実いたします。また、生活習慣の改善と健康づくりへの動機づけや定着に向けて導入をいたしました健康ポイント事業のさらなる普及を図り、町民の健康増進に努めます。
町道東山田東町線について │ │ │ │ │ │ │・都市計画マスタープランとの関係について│ │ │ │ ├─┼───────────┼────────────────────┤ │ │ │ │2│町営施設の現状と今後に│・おんばしら館よいさについて │ │ │ │ │ │ついて │・高浜健康温泉センター「ゆたん歩
おかげさまでゆたん歩°を開設させていただいて、水中歩行浴や、また湖畔の15基のああいった器具を使って運動していただいている方たちもふえてきてくれております。今後もより一層、そういった講座等の機会をふやしてまいりたいというように思っております。
それから最後に、いわゆる箱物としてゆたん歩°やよいさに関しては、大変厳しい町民の見方が今もあるのは事実であると思っております。
当町のゆたん歩°、よいさ館や埋蔵文化財センターを考えると、規模的な限界が見えますが、その点、どのように考えているのでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(伊藤) お答えいたします。現在の当町の各施設につきましては、やはり市町村合併を想定して建設したものではございませんので、各施設の管理、規模の見直しという部分につきましては、町の公共施設等総合管理計画により行うこととしております。
平成29年度は新たに集団健診の会場にゆたん歩°を追加し、従来の集団健診のほかに、一般の医療機関で健診を行う個別健診の実施及び定期的に医療機関を受診し健康診断等を受けている方の受診データをいただき、特定健診の結果とみなす受診データ受領の三つの方法で受診率のアップにつなげるよう事業を進めております。以上でございます。 ○議長 青木利子議員。
使用料の衛生使用料の主なものはゆたん歩°使用料で、前年比プラス109万7,000円で、一般会計、特別会計決算説明資料によると、1日平均利用者数は前年度よりも11人増の136人となっています。ゆたん歩°は大変好評とお聞きしていますが、利用状況や管理運営についてお聞きしたいと思います。
への参加を求める意見書 日程第25 総務経済常任委員会、生活文教常任委員会、議会運営委員会、バイパス対策特別委員会、砥川治水・赤砂崎防災公園化等対策特別委員会及び広報特別委員会の閉会中の継続調査について 平成29年9月下諏訪町議会定例会議事日程(追加分) 平成29年9月21日(第5日) 日程第 1 議案第73号 平成29年度ゆたん歩