岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号
◎教育部長(白上淳君) スケート教室の委託料でございますが、やまびこスケートの森に委託している事業の中で、スケート等についての教室が、普通のスケート教室とかアイスホッケー教室等ございまして、その分のものでございます。 ○議長(今井康善議員) 上田澄子議員。 ◆11番(上田澄子議員) プールの関係ですけれども、北部中学校のプールは使わなかったということでお聞きしました。
◎教育部長(白上淳君) スケート教室の委託料でございますが、やまびこスケートの森に委託している事業の中で、スケート等についての教室が、普通のスケート教室とかアイスホッケー教室等ございまして、その分のものでございます。 ○議長(今井康善議員) 上田澄子議員。 ◆11番(上田澄子議員) プールの関係ですけれども、北部中学校のプールは使わなかったということでお聞きしました。
岡谷市には主要な外郭団体として、株式会社やまびこスケートの森、あるいは公益財団法人おかや文化振興事業団などがあります。今回通告した4つの質問は、この2つの外郭団体を有効に活用して、地域資源や地域資本、あるいは自然資本を元手に稼ぐ力を生み出すには具体的にどうすればいいのか、そのヒントを探る目的を持って用意した質問でございます。
岡谷市でも早くから「あるき太郎と信州おかやをあるこう」マップを作成し、また、介護予防教室としてノルディックウオーキング教室をやまびこスケートの森トレーニングセンターに委託するなど、ウオーキングによる健康づくりに取り組んでいただいておりますが、各区でも独自にコースを選定するなど、健康に対する意識の高まりとともに、ウオーキングが広がってきていると感じています。
議案第86号 財産の貸付については、やまびこスケートの森アイスアリーナについて、令和6年1月から5年間、現在の貸付の相手方に引き続き貸付を行ってまいりたいものであります。
◎教育部長(白上淳君) スケート場の管理委託料のほうは、やまびこ国際スケートセンターの分を株式会社やまびこスケートの森に指定管理に出している部分の指定管理料でございます。 もう一つ、スポーツ施設の管理委託料のほうは、そのほかの体育館とかプール、広場等、そういったもののスポーツ施設のほうの、シンコースポーツのほうに指定管理でお願いしている部分でございます。
との質問に対し、「伊那市スポーツ協会スケート部が実施している『ふれあい親子スケート教室』は、今年度バスを利用し岡谷のやまびこスケート場で行った。来年以降もバスの利用補助は継続して行っていく予定である。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第17号は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第18号「人権擁護委員候補者の推薦について」を審査しました。
進めていく中でいろいろな可能性が出てきて、例えばスポーツのコンサルティング業務、あるいは本市にはやまびこスケートの森もありますので、そうした関わりも考えることもできるのかなとも思っておりますので、いろいろな可能性の中で岡谷市の地域移行を考えてまいりたいと思っております。 ○議長(小松壮議員) 中島秀明議員。 ◆5番(中島秀明議員) 分かりました。
国保被保険者を対象に、運動療法教室をやまびこスケートの森に委託しております。また、75歳以上の後期高齢者を対象に、個々の健康状態に応じた個別指導を行うシニア運動療法教室を行っております。運動療法とは、運動を行うことで、障害や疾患の症状の改善や予防を図ることと理解しておりますが、取り組みの背景と目的についてお伺いします。 大きな2番、岡谷市保育園整備計画についてお聞きします。
ものづくりや自然体験を通じ、豊かな感性と創造性の向上を図るアクション3、自然を体験し、ものづくりを楽しめるまちへでは、岡谷市の産業基盤であります製造業の人材育成として、ものづくりフェアの開催やものづくり体験を定期的に開催しているほか、鳥居平やまびこ公園での自由体験の実施、この7月にはやまびこスケートの森、ログコテージの充実が図られたところでもございます。
毎年11月から2月の期間、2回ほどやまびこスケートの森に委託しまして、専門の指導者による合同練習ということで、全国大会等に備えた練習を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(小松壮議員) 吉田 浩議員。 ◆4番(吉田浩議員) 分かりました。社会体育のほうも分かりましたし、合同部活、岡谷市内にとどまらず、近隣の諏訪6市町村とか、その他の市町村ともそういったものができると。
また、年間を通して、指定管理者である株式会社やまびこスケートの森の自主事業としてトレーニングセンターを開設しており、多くの方がトレーニングルーム、研修室、計測室、ケアルーム等を利用しているほか、スケートセンターの営業期間外については、リンクを屋外のランニングトラックとして活用するなど、市民の皆様の健康増進に取り組んでいるところであります。
◎企画政策部長(白上淳君) 現在、体験型返礼品では、議員さんがおっしゃられたとおり、ワカサギ釣りとかゴルフ場の利用券、ロマネットの利用券、岡谷市民病院の人間ドック、ウナギ券、やまびこスケートの森アイスアリーナの利用チケットなど、本市の魅力を体験いただく内容で様々な形態のものを提供しているところでございます。
指導は株式会社やまびこスケートの森に委託をいたしまして、全6回のコースとなっております。 〔「議長12番」の発言あり〕 ○伊藤浩平 議長 森山博美議員 ◆12番(森山博美議員) ありがとうございます。
中では健康柔ら体操教室、音楽に合わせて体を動かしたり脳トレを行う健康音動教室、水中運動教室など、定員を減らしながら申込制として行うほか、今年新たに、うちトレで元気アップ講座として、自宅での取組をやまびこスケートの森のトレーナーが3か月間サポートする講座をスタートいたしました。講座の初回と終了時に測定と個別指導を行い、講座期間は個々の取組に対して電話等でトレーナーが指導してまいります。
岡谷市やまびこ国際スケートセンターの指定管理者の選定に当たりましては、非公募による任意指定とし、株式会社やまびこスケートの森を指定管理者の候補者として審査した結果、指定管理者として指定いたしたいものであります。
三つ目の健康推進課が所管するすわっこランドのマレットゴルフ場でございますけれども、こちらは指定管理者であります株式会社やまびこスケートの森、こちらがすわっこランドの本体とともに管理運営をしておりまして、費用については指定管理料の中に含まれております。 それから、四つ目がスポーツ課で所管する霧ヶ峰のマレットゴルフ場でございます。
この両選手の中学・高校時代のトレーニングは、岡谷のやまびこスケート国際センターやアイスアリーナと聞いております。 そこで質問です。ここ5年間の、市民体育祭のスケート部門及びちびっこスケート教室の開催状況をお聞かせください。また、体育の授業でのスケート競技は、現在実施されているのかお聞きします。 ○議長(黒河内浩君) 宮下文化スポーツ部長。
二つ目の水中運動教室等につきまして、やまびこスケートの森に委託をしておりまして、すわっこランドにおいて健康運動指導士、管理栄養士による指導のもと水中歩行運動のほか栄養講座もあわせて行っております。1年間で延べ550人余りが参加しております。 三つ目の運動教室その他でございます。
スケートでは、将来にわたって岡谷市のスケート文化を引き継ぐため、市スケート協会及びやまびこスケートの森と連携を図り、スケート教室を初めとするスケート振興事業を展開しております。
このときでありますけれども、スピードスケートがエムウェーブで行われまして、フィギュア、ショートトラックがビックハット、アイスホッケーが岡谷やまびこスケートの森、軽井沢風越公園アイスアリーナ、こんなところで開催をされております。開会式におきましては長野市の芸術館、閉会式は若里市民文化ホール、このようなところで行われております。