塩尻市議会 2021-03-22 03月22日-05号
三つとして、株式会社スタイルプラスが行うみどり湖周辺に釣りハウスを造ってのグランピング事業。四つ目は、平沢の株式会社SUYAMAが提案のコンテナハウスをオーダーメードでアレンジする事業であるとの答弁がありました。 委員より、楢川支所等の設計委託料が計上されているが、令和4年度に予定されている解体費の概算は幾らになるのか。
三つとして、株式会社スタイルプラスが行うみどり湖周辺に釣りハウスを造ってのグランピング事業。四つ目は、平沢の株式会社SUYAMAが提案のコンテナハウスをオーダーメードでアレンジする事業であるとの答弁がありました。 委員より、楢川支所等の設計委託料が計上されているが、令和4年度に予定されている解体費の概算は幾らになるのか。
例えばみどり湖周辺ですとか小坂田公園内、また私どものやっていますどんぐりプロジェクトの広場ですとか、そういったところをうまく活用しながら自然博物館というものを考えていったほうがいいのではないかと思いますけれども、教育長、急に振って申し訳ありませんが、ちょっとお考えを、あればお聞かせいただきたいと思います。
それを踏まえ、8月にはみどり湖周辺区長など関係者に集まっていただきまして、みどり湖の活用を探る検討会議を開催し、今後のみどり湖周辺の活用方法について意見交換をいたしました。 その中で、長年放置されてきました旧マレットゴルフ場をキャンプ場などとして有効活用し、みどり湖全体のにぎわいの創出を図り、みどり湖周辺の活性化を図りたいとの御提案を隣接の陽だまりの家の経営者からいただきました。
次に、先ほどの塩尻ぶどうの郷ロードレースについてお聞きいたしますが、ぶどうの郷の前身は、昭和50年度第1回のクロスカントリー大会からみどり湖周辺で開催され、その後平成5年には小坂田公園周辺においてアルプス展望ロードレース大会となり、さらに平成21年度からは現在のぶどうの郷ロードレース大会として、大会名は変わるものの、何と45年にわたって開催されてきたわけであります。
みどり湖水芭蕉公園の会の会長からも、契約期間が過ぎたはずなので更地にしてみどり湖周辺利用者の有効利用につなげるべきだとの御意見を伺っております。平成30年度の一般会計予算の7款商工費1項商工費5目観光費に掲載されている内容も含めて、解体の予定について教えてください。 ③みどり湖釣り桟橋改修工事後の外来生物対策について。
その中で、一つ目として、今回の東部圏域のふれあいセンターの施設改修と利用者数の予測について、次に駐車場の設置とみどり湖周辺の整備について、お答えをお願いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(金田興一君) 9番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎産業振興事業部長[農政・森林担当](高木哲也君) 〔登壇〕 私からは、金子勝寿議員の一般質問にお答えをいたします。
今後なんですけれども、発生される費用としましては、毎年センター周辺の観測井戸の定期観測、みどり湖周辺の監視等に年額として毎年550万円が必要かなと、こういうふうに見込んでいるところです。 ◆7番(金子勝寿君) ありがとうございます。
重油の回収量の減少原因につきましては、特定できておりませんが、社会福祉センターの地下の土砂等に一定量が付着していることが考えられ、みどり湖周辺の経過観察が今後も必要であると考えております。
みどり湖周辺の整備についてお伺いいたします。先月、JR主催の、塩尻で3回目の駅からハイキングが行われました。今回は、初めてみどり湖駅がスタート地点となりました。当日のおもてなしサービスはもちろんのこと、事前にもコースの清掃活動など、地区の皆さんがボランティアで参加されました。地区の皆さんは、駅からハイキングに参加した方たちに、もう一度来たいと思ってほしいという思いを持って活動されていました。
今後も回収を続けながら、みどり湖周辺の経過観察が必要であると考えております。 みどり湖下流の汚染を防止する取り組みとしましては、みどり湖湖岸への集水槽の設置及び重油の回収、施設周辺への重油の流出を観測するため、社会福祉センター周辺12カ所に観測井戸を設置し、経過観察を実施しております。
じゃあ、その地区が大体、今決まったもんですから、今後の方向とですね、どこの場所にということでございますが、私の地元ではですね、みどり湖周辺の土地で地域住民が一番希望している土地はですね、現在荒れ果てた土地で困っております八十二銀行のテニスコートの土地が最適であるという意見を申す方が大分多いです。このような意見についてどのようにお考えでしょうか、質問いたします。
それから続きまして、みどり湖のつり場の使用料、予算額からかなり減額となっているということでございますが、昨年、ちょうど玄蕃祭りの7月の26日に集中豪雨がございまして、みどり湖周辺の、市道みどり湖線の一部が崩落いたしました。それから、そのとき一緒にヘラブナ釣りの桟橋や蛇かごが破損をいたしました。
この水路につきましては、みどり湖周辺の田川水系の環境を守るため、ゲンジボタルの育成しやすい水路の設置を中心とした蛍の里づくりにより、昭和63年に塩尻東土地改良区の協力を得て整備をされ、現在に至っておるものであります。
本市においては、みどり湖周辺及び崖の湯周辺の鉱泉浴場6カ所が対象となりまして、平成18年度決算では432万円の税収となっております。この貴重な財源を活用させていただき、観光の振興のため、みどり湖周辺、高ボッチ草競馬、市道高ボッチ線、市道中原線の整備などに充当させていただいております。 次に、不納欠損処理についてでございます。
現在、田川水系の蛍につきましては、みどり湖周辺の各地でゲンジボタルが発生しており、蛍の観賞場所として皆さんに親しまれているところでございます。
補正予算の6款農林水産業費、7款商工費にかかわる農村公園管理費の財源振替100万円、観光費のみどり湖周辺整備事業210万円は、国の緊急地域雇用創出特別交付金事業として310万円の追加内示による補正予算であり、本年度この特別交付金事業費は合計で3,129万円余となるとの説明を受けました。
この時にすでにみどり湖周辺に消防署が必要であるという提案がなされておりました。以来数年が経過し、松本広域消防局という形の中で今日まで来てしまいました。去る7月21日塩尻市総合文化センターにおいて圏域住民懇談会が開催された折に、塩尻市消防団長が消防団の立場から同様な発言をされておりました。真剣に塩尻の安全を考える人たちはこうした不安を訴えているのであります。
歳入全般については、入湯税について現在何社が納付しているか、また目的税であるが、その使途はどのようになっているかとただしたのに対し、片丘地区で4社、みどり湖周辺で3社の計7社であり、税の使途については消防施設や観光施設としての道路整備に充当しており、過去においてマレットゴルフ場の設置等へ補助金として支出しているとの答弁がありました。
そこでみどり湖周辺の環境整備について以下質問いたします。 1 みどり湖会館の改築で宿泊施設を確保すべきではないでしょうか。みどり湖周辺を花公園にという行政側のお考えのようですが、みどり湖温泉郷として観光名所の1つに指定している地域の中の公的施設を行政みずからが取り壊していく観光行政でよいものでしょうか。
また、観光振興事業費ではみどり湖環境美化補助金30万円はみどり湖周辺旅館、ホタルを愛する会、ミズバショウを守る会、地区住民で構成されるみどり湖を美しくする会が自主的に活動をしている補助金であり、観光事業委託料825万2,000円は、観光協会職員(観光案内所を含む)3名の人件費相当分の委託料が主なもので、そのほか市民ガイド、土産品開発、駅ブドウ棚、キャンペーンレディへの事業委託料であるとの説明がありました