塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
このほか、高ボッチ高原やみどり湖への木製看板の設置や、観光地等魅力向上対策としての鳥居峠周辺0.5ヘクタールの森林整備、さらには小曽部川や尾沢川での河畔林整備事業などに森林づくり県民税を活用しております。
このほか、高ボッチ高原やみどり湖への木製看板の設置や、観光地等魅力向上対策としての鳥居峠周辺0.5ヘクタールの森林整備、さらには小曽部川や尾沢川での河畔林整備事業などに森林づくり県民税を活用しております。
また、今年度は、10月1日から3月31日までの半年間、塩尻東地区の塩尻東線及びみどり湖・東山線のエリアまで実証運行を拡大しており、現在、利用者へのアンケート調査、地域振興バスのヘビーユーザーに対してヒアリングを行うなど、のるーと塩尻への転換の可否について判断するためのデータ収集を行っているところであります。
◆18番(永田公由君) それから、みどり湖区は地区計画を決定して都市計画が決定されていると。それから、南内田・柿沢・桟敷では具体的な検討が進められているということですが、これらの地区についての今後の見通しというのはいかがですか。
その中では、今年度に塩尻東線、あとみどり湖東山線を今年度の実証実験を経て、転換できるかの可否を決定させていただきたいと思っております。 あと令和5年には、広丘駅循環線と塩尻北部線、あと令和6年には片丘線、そういったエリアをオンデマンドバスに転換するということで計画の中で定めております。 以上です。
次に、議案第4号 塩尻市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきましては、みどり湖地区整備計画区域をこの条例の適用区域に加え、床尾地区整備計画区域内の建築物の用途の制限を変更することに伴い必要な改正をするものとの説明を受け、委員より、床尾地区の変更の申出から決定に至るまでのプロセスはどのようになっているかとの質問に、地域からの申出後は、申出の内容について県などと協議
今年度発注した13か所の工事の進捗状況につきましては、今季は積雪量が多いことなどから、現在施工している現場は、みどり湖東橋が落橋した市道みどり湖線と北小野地区の相吉日向線の2か所となっており、今月末までにはこの2か所につきましては復旧工事を終え、通行が可能になるよう工事を進めているところであります。
昨年8月の大雨で崩落したみどり湖花公園の橋の復旧工事が行われていますが、工期の短縮が可能なボックスカルバートを埋設しても、なお今月中の供用は困難なようです。まして、贄川の人道橋は、鉄道と架線の上での工事ですから、簡単ではなく長期化することも予想しています。国道19号線関所橋交差点に信号機を設置するなどの安全対策を検討していただき、ぜひ地元住民の願いをJRに伝え、早急に着手していただきたい。
次に、「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」につきましては、市街化調整区域の既存集落において、土地利用の側面から地域コミュニティの維持・活用化を目的に制度化しております地区計画の提案制度につきましては、昨年4月の床尾区に続き、12月末には、みどり湖区の地区計画を都市計画決定したところでございます。
御質問にありましたフリー降車制度につきましては、利用者がバス停ではなく任意の場所で降車を可能とするもので、多くの高齢者から、買物帰りにバス停から荷物を持って歩くことが大変になってきたとの御意見をいただいておりましたので、交通事業者と研究を進め、今回ダイヤ改正の中で、洗馬線、宗賀線、みどり湖東山線、北小野線の4路線で導入を計画しているところであります。
(2)みどり湖への土石流入についての対応。 8月の大雨により、みどり湖の上流部での土石流や、みどり湖東橋の落橋による大量の土石等の流入のため、みどり湖東側では河原のように土石が堆積し、湖底が現れている状況であります。今回の災害復旧の対象にはなっていませんが、このままの状態であると当然貯水量が減少し、ため池としての機能を十分発揮できない状況になる可能性もあります。
私も今回の災害があったときに、一番心配したのは、みどり湖の金井地籍の太陽光の部分だったと、こんなふうに思いますけれども。一番それが心配でした。というのは、大きく表土を剥いでパネルを設置する準備をするというような工事をやっているわけですが、もう既に何か月もほとんど進んでいないような状況だったわけでございますが。
まず市道でありますが、みどり湖線において「みどり湖東橋」の落橋、塩尻勝弦線において山からの土砂の流出、高ボッチ線あるいは東山勝弦線において路肩が崩落するなど、多くの市道において被害が発生いたしました。
(2)JR中央線みどり湖駅から西福寺へ至る側道拡幅の今後の計画について。 令和元年度に塩尻東地区区長会から拡幅要望のあった市道国鉄側道線については、昨年秋にはみどり湖駅西から約400メートルを実施いただき、歩行者の安全性の向上と通行車両の擦れ違いもスムーズになるなど、スピード感を持った対応に地元住民の皆さんからは多くの感謝の言葉を聞いています。
三つとして、株式会社スタイルプラスが行うみどり湖周辺に釣りハウスを造ってのグランピング事業。四つ目は、平沢の株式会社SUYAMAが提案のコンテナハウスをオーダーメードでアレンジする事業であるとの答弁がありました。 委員より、楢川支所等の設計委託料が計上されているが、令和4年度に予定されている解体費の概算は幾らになるのか。
例えばみどり湖周辺ですとか小坂田公園内、また私どものやっていますどんぐりプロジェクトの広場ですとか、そういったところをうまく活用しながら自然博物館というものを考えていったほうがいいのではないかと思いますけれども、教育長、急に振って申し訳ありませんが、ちょっとお考えを、あればお聞かせいただきたいと思います。
次に、国道153号の塩尻地籍のみどり湖入り口付近から高出交差点までの間でありますが、この路線の一部は中山道であり、名所古跡を訪ねるハイカーもたくさん利用されております。歩道もなく危険と思われる場所、また沿道の皆さんの中には自宅の駐車場に国道から交通量の多い中をバックで入るなど、改良を注視される場所もあるのではないかと思います。
これに付随して、みどり湖湖畔旧マレットゴルフ場、キャンプ場をスタイルプラス社へ賃貸借するとの報道がありました。この事業者へ施設を貸し出す経緯、契約内容はどのようになっているのでしょうか。さらにキャンプ場の活用や周辺との連携についてはどのように考えているのかお答えをお願いいたします。 次に、チロルの森閉園に伴う経過と今後の活用についてお聞きいたします。
委員より、観光費でアウトドア活用推進整備工事費について、みどり湖は大きな観光資源であり、釣り桟橋の整備も終了したところであるが、現状ではどのような計画をしているのかとの質問に対し、本年度みどり湖関係者を集めた会議を開催し意見聴取を行った。関係者からは、30年前のにぎわいのあるみどり湖のようになるような計画を要望された。
次に、先ほどの塩尻ぶどうの郷ロードレースについてお聞きいたしますが、ぶどうの郷の前身は、昭和50年度第1回のクロスカントリー大会からみどり湖周辺で開催され、その後平成5年には小坂田公園周辺においてアルプス展望ロードレース大会となり、さらに平成21年度からは現在のぶどうの郷ロードレース大会として、大会名は変わるものの、何と45年にわたって開催されてきたわけであります。
議案第5号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例につきましては、体育施設の使用料を見直すこと及びみどり湖マレットゴルフ場を廃止することに伴い必要な改正をするものとの説明がありました。