諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号
地酒、みそ等の発酵食品、山菜、ワカサギ、テナガエビなど頭に浮かんでまいりますが、こうした地産地消の食材の奨励にどう取り組まれているのかお伺いをいたします。 あわせて、申しわけないですが、食に関しても体験型の楽しみ方を望む方もふえていますが、こうしたニーズにはどう対応していかれるのでしょうか。お考えをお願いいたします。
地酒、みそ等の発酵食品、山菜、ワカサギ、テナガエビなど頭に浮かんでまいりますが、こうした地産地消の食材の奨励にどう取り組まれているのかお伺いをいたします。 あわせて、申しわけないですが、食に関しても体験型の楽しみ方を望む方もふえていますが、こうしたニーズにはどう対応していかれるのでしょうか。お考えをお願いいたします。
既に皆さんご存じの、おやきとかアップルパイ、みそ等を生産販売しておりますけれども、組合員の皆さんは早朝から出勤して、毎日大変努力をしておるところでございます。 こういうふうに一生懸命やっている施設を、簡単に削減するというようなことを話を出しますと、この1年間、本当に組合員の皆さんは意気を消沈させて、希望をなくしておったところでございます。
まず、1点目の産業の競争力の強化及び産業創出、創業支援の具体的な進捗状況についてですが、健康長寿をキーワードとした新たな商品の開発では、指標が商品開発数で、目標値の累計3件に対して現状値は2件ということでありますけれども、これは私どもの考えている商品開発ということでありますけれども、今現在は民間の企業の皆さんは、例えば先日もみそ等の販売がございましたけれども、そういうような健康長寿に関する商品等も自主的
そうなんですけれども、私は、みそ等の発酵食品、それからスムージー、果汁など郷土食は、須坂の市民の健康増進の根底を支えるものです。これについて健康づくり課がいろいろ今まで取り組んできたこと、それは皆さんにも知られていることで、とてもよいことであり、そこのところを一生懸命して、その小さなものにつなげていく、それはそれでとてもいいことだと思っております。
次に、長野市には日本酒及びみそ等、醸造業者が多く、それぞれの立場で様々な商品を開拓し、販売拡大のための仕掛けをし、情報の発信を行っております。 小生は過日、銀座NAGANOで開催された59醸酒試飲交流会に参加し、新酒の発表会に参加してまいりました。当日は、入場チケットが完売するほど盛況に開催され、東京における注目度の高さを感じておりました。
なお、みそ等の大量に消費するものにつきましては、一括購入するということで、給食運営委員会等で購入先は決定いたしますけれども、購入については必要に応じて、これも各学校ごとで購入をしているという状況でございます。
その中でですね、六次産業化に向けてですね、収穫した大豆を、豆腐、それからみそ等に加工してですね、地産地消を図りながらブランド化を目指したいというようなことでありますけれども、この事業化に向けてはどんな計画をされておりますか。
そういうものと、例えば諏訪の名産、お酒とかみそ等、そういうものとのタイアップ、お互いがお互いを例えば信頼できる間柄で組み合わせてやっていくと、そんなようなことも実はおもしろいと思っているんですが、そういうことをコーディネートするような部分、場所ということについて、市の方で何かお考えを持っていますか。最初から提案したことではないです。
それから、三郷地域では、その農産物を加工して、みそ等を給食センターで計画的に使用していく。また、豊科地区では、うまい米づくりをしながらそういうものを学校給食センターへ供給し、食べていただくというような形で進めていくということが、今、現状の中で進められております。
それから商店等、みそ等も含めて、非常に特色のある商品があるということで、全国にまとまって発信できたらということでありまして、私が民間で設置したらどうかというふうに考えますのは、1つは、JAと商工会議所、または商店街連合会等々が連携することによって、 2,500品目を集められるんじゃないかということでございます。
次に、農村女性の育成について、農産加工施設の存続と充実、また若い女性農業者の育成についてでありますが、県中信農業試験場内に設置をしております農村婦人の家の農産加工施設は、中南信地域の農村女性等が有効に活用しておりまして、特に市内の各婦人グループが毎年みそ等の農産加工や交流の場として活用し、地産地消からも大切な施設でありますので、県等へ施設の重要性を説明し維持保全整備を要請してまいりたいと考えておりますので
また、平成年代に入りまして、豆腐、みそ等の加工に今度は適しましたアヤヒカリ、これも中信農試で育成されておりますが、県の奨励品種に指定されました。これらの新品種は蛋白質の含有量が高く、粒ぞろいもよいため、食用に供され、消費者ニーズにあったヘルシー食品として需要が増大してきております。
次に、付加価値を高めた農産物振興の現状、さらには無農薬、低農薬促進のブランド化等でございますけれども、1点といたしまして農産物の付加価値を高める方法といたしましては、一般的にはジュース、みそ、あるいは豆腐等の加工処理施設が考えられるわけでございますが、現状といたしましては、今井、寿、それから入山辺地区にジュース、みそ等の加工処理施設があるわけでございますが、いずれも自家消費、あるいは贈答用程度の地域利用