岡谷市議会 1991-10-02 10月02日-01号
今回の選挙は、間近に迫った21世紀に向けてのまちづくりと、まちのあり方を問う重要な意味を持つ選挙であり、私はこの選挙を通じて第2次総合計画を基本としたまちづくりを訴えてまいりました。幸いにも多くの市民の皆様に御理解と御協賛をいただきましたことにつきまして、深く感謝申し上げると同時に、この期待に報いるべく市長としての責任遂行に改めて決意を新たにいたしているところであります。
今回の選挙は、間近に迫った21世紀に向けてのまちづくりと、まちのあり方を問う重要な意味を持つ選挙であり、私はこの選挙を通じて第2次総合計画を基本としたまちづくりを訴えてまいりました。幸いにも多くの市民の皆様に御理解と御協賛をいただきましたことにつきまして、深く感謝申し上げると同時に、この期待に報いるべく市長としての責任遂行に改めて決意を新たにいたしているところであります。
条例案によりますと、都市景観を形成するため、開発や保全の施策の基本を明らかにし、もって美しく魅力にあふれたまちづくりに資することを目的とし、以下、▼松本らしい景観を形成している地区等を都市景観形成地区として指定し、地区別に景観形成のための基準を定めて、地区内での建築行為等の届け出義務を設けること。
また、まちづくりについて一般行政とのかかわりについて伺いたい。等でございまして、それぞれ答弁を得た後、質疑、意見を終結し、討論を省略し採決の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、認定第4号 平成2年度須坂市奨学金特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第6号 平成2年度井上、幸高、九反田、中島財産区特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
そういうことを念頭に置きまして、中込から出されております陳情に対しましても慎重審議したわけでございますが、議員もご承知かと思いますが、ただいままちづくり推進協議会というようなものが商店会等々で真剣に取り組まれているというようなことで、その辺の意見もお聞きしながらこれから審査をする必要があるということで継続審査といたしました。 ○議長(関口久太君) 23番、清水君。
こうした社会経済情勢にあって、我が中野市の行政運営は昭和62年に21世紀を展望して、光と緑の交響都市建設を基本理念とした第2次総合計画を策定し、健全な財政基盤に基づき豊かな自然は住みよい都市環境の整備、地域における人と人との心の通い合う健康で豊かな長寿社会の建設、住民とともに創意工夫を生かしたまちづくり、さらには伝統と文化を生かしたまちづくり、地域産業の振興、職住施策の推進等々の行政課題を掲げ、活力
また、個々の商店街活性化やまちづくりを考えるとき、商業振興事業費の追加補正を行って、あめ市フェスティバル、また商店街まちおこし事業、商店街共同駐車場運営事業、共通駐車券システム導入事業、コミュニティー助成事業、また商店等整備事業の高度化事業上土通り駐車場建設事業の助成を大幅に行っていただきまして、まことに結構なことと私ももろ手を挙げて賛成するものでございますが、金は出すが口は出さない、金の助成ばかりではなく
特に、車をベースにした現在の生活を根底に車社会を正面から見つめ、中央西を中心にしたまちづくりは現在行われている土地区画整理事業中の今やらなければならない問題であり、今後何十年かはまちづくり、都市づくりが非常に難しいことを前提にした答弁を要望いたします。 次に、地下駐車場に関連して、現在ある駐車場及び市内への案内について質問いたします。
本市の総合計画の基本理念は、21世紀を展望し、この中信平の主導的な立場にある中核都市として広域的な視野に立ち、創造性豊かで活力があり、同時に潤いと安らぎのあるまちづくりを目指すものと理解をしてるところでございます。またこの総合計画は、21世紀までに既に10年間を切った重要な時期のものであり、この計画の推進結果が21世紀のまちづくりを大きく左右するといっても過言ではありません。
この事業の進め方、まちづくりについて住民の皆さんに十分知ってもらわなければなりません。統一あるまちづくりをするためにも住民意識を高めなければならないと思います。例えば桜木町通りを整備しました。それに見合う景観のまちづくりについて、付近の住民の皆さんはどのように知らされ、助言などしているのでしょうか。景観を含めたまちづくりマニュアルづくりについてお尋ねをいたします。
かなまちづくりを進めるとのことでありました。
須坂市第三次総合計画の実施計画書でも、住みよいまち、発展するまちの基礎づくり、景観を活かした快適環境のまちづくり、人生80年時代を支える福祉と健康のまちづくり等あり、障害者に関係したものも中に含まれるとは思いますが、障害者という文字は1字も入っていないように思います。完全参加と平等を掲げながら、具体的な施策が入っていないということに悲しい思いさえ持ちました。
これらは新しいまちづくりの攻めの分野とあえて見るとすれば、守りとも言うべき農業振興、商店街の活性化、大型店からの防衛策、そして高齢化社会への対応など、いずれも財政負担の増大は避けられず、行政の対応は容易ならざるものがあると思います。
それは魅力あるまちづくりの端緒がきちっと条件ができつつある。こういう証左であると思いますので、いろいろ諸条件、交通その他の諸条件が整備されるにつれて一層佐久市への周辺からの関心の度合いも深まるまちになりはしないかという感じがいたしますので、どうかお触れになりました宅地造成の問題なども、新年度は重点施策というふうなところの位置づけでお運びになっていかれるお考えがあるかとうか。
それから、18款 市債でございますが、下の方へ行きまして地域総合整備事業費 2,800万円でございますが、これはいずれも歳出連動でございますが、針塚古墳、それから窪田記念館、それから旧制松高資料館、いずれも事業を今回、新規に、あるいは継続で着手するものでございまして、これは地域づくり、まちづくり事業でございます。
それから次に 100ページの関係で、起債の関係であるわけでありますけれども、起債についてはいまご質問のとおり、まちづくり、地域づくり等で非常に起債の額が伸びておるわけであります。そんなことの中で、中野市では長期財政計画をつくりまして、健全な中野市の財政管理をしていくということの中で減債基金を設けまして、それぞれ対応をしてきておるわけであります。
、ことに市街地の活性化を図るため市商業ビジョンを基本としてまちづくり協議会による研究等を精力的に進めておるところであります。
社会福祉費につきましては、自治省が本年度新たに創設しました地域福祉推進特別対策事業に、本年度から3カ年計画で進める「やさしいまちづくり事業」が事業指定されましたので、高齢者及び身障者の福祉向上を図るための基盤整備として、歩道の段差の解消、階段のスロープ化、車いす用トイレの設置など、公共施設等の改良に努めてまいります。
建設省は、これらの都市において各種事例研究を行い、本年8月頃には商業地活性化のための「まちづくり基本計画指針」を策定し、各種支援策を講じていく模様である。 3つ。
この基本理念につきましては、これは従来と同じでございますけれども、本市の都市像を活力と魅力にあふれる住みよい都市、こういうふうに定めまして目標人口も地域における中核都市にふさわしい30万人と設定をいたしまして、まちづくりの基盤となる土地の総合的・計画的な利用について定めたものでございます。
将来的にも、やはり一日も早く条件整備を行いまして、地域の品位を高めて、必然的に中央からの誘致も有利な方向で対応できるものであると思うわけでございまして、そのためにも、広域的なまちづくりこそ急務であると考えます。