下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号
私の公約の重点施策の一つでもございます移住定住を推進して活力あるまちづくりと、これを進めるためにも既存の移住定住支援施設、この在り方、また旧矢崎商店の拠点施設としての方向性、こうしたものを検討させていただき、そうしたことを進める中で、より効果的な町の移住施策の推進、こうしたことを目指して引き続き取り組ませていただきたいというふうに考えてございます。 ○議長 ほかにございませんか。
私の公約の重点施策の一つでもございます移住定住を推進して活力あるまちづくりと、これを進めるためにも既存の移住定住支援施設、この在り方、また旧矢崎商店の拠点施設としての方向性、こうしたものを検討させていただき、そうしたことを進める中で、より効果的な町の移住施策の推進、こうしたことを目指して引き続き取り組ませていただきたいというふうに考えてございます。 ○議長 ほかにございませんか。
まずは、このデマンド交通の愛のり君、これを知っていただくことが必要と考えまして、まちづくり小諸さんにご協力をいただきまして、昨年よりお出かけ65チケットとしまして、65歳になる方に無料引換券をお配りしております。また、今年度からはお出かけ75チケットとしまして、75歳になる方にも対象を広げております。
会計管理者 田中一幸君 監査委員 鎌倉幸夫君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 飯島秀美君 企画財政課長 三原信治君 まちづくり
協働のまちづくりの基本となる考え方であると思います。具体的には、各地区で行う飛び込み市民会議、市民シンクタンクあるいは住民組織、市民団体、NPOの活用によるスクラップ・アンド・ビルド、これは後の経営研究会になるでしょうか。また、最終決定への市民参加として常設型住民投票条例がそれに当たると思います。いずれも現在は存在がありません。
4目財産管理費24節積立金は、ふるさとまちづくり寄附金17件、31万8,000円を賜りましたので、ふるさとまちづくり基金へ積み立てさせていただくものです。なお、年度末における、ふるさとまちづくり基金の残高は167万6,050円となる見込みです。
│ │ │4 町民要望の実現について │ │ │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 4│1 食料自給率向上について │ 9│松井節夫‥‥‥‥125│ │ │2 エネルギー問題について │ │ │ │ │3 安心安全なまちづくりについて
約600名の皆さんにお集まりいただき、信州大学新学部誘致と大学のあるまちづくりについての強い決意を確認いたしました。その10日後、6月30日に信州大学の中村学長が当市においでになり、新学部の検討状況について御説明がありました。内容は、新学部において養成する人材像や新学部の設置目的などを学内で再度慎重に議論し、立地場所についてはその後に検討していくというものでした。
会計管理者 田中一幸君 監査委員 鎌倉幸夫君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 飯島秀美君 企画財政課長 三原信治君 まちづくり
4.認知症の人や家族が安心して暮らせるまちづくりについて。 2025年には65歳以上の5人に1人がなるとされる認知症ですが、認知症の人や介護家族の負担感を十分理解し、住み慣れた地域で尊厳が守られ、その人らしい生活が送られるよう、認知症の人と家族を一体的に支援することがとても重要です。
これら市営住宅等の用途廃止につきましては、市営住宅等の適切なマネジメントを行うために、平成30年3月に策定しました塩尻市公営住宅等長寿命化計画において、将来の市営住宅等の必要数、入居状況、耐震性、老朽化の状況、立地条件などの評価や検討、また、まちづくりの視点などを踏まえる中で、用途廃止を決定しているところであります。
私自身51歳の若輩者でありましたが、市民感覚のままに子育て中の父親としての、未来への責任を果たすべく、今その旗を持つのが私でよろしいのならばという心から、協働のまちづくりを捉えまして、この市政に身を投じたところでございます。
教育こども課長では、ふるさとまちづくり寄附金15万9,000円を、こども未来基金に積み立てることなどの報告を総務経済分科会主査及び生活文教分科会主査から受けました。 各主査報告に対する質疑では、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種とは何かとの質疑が出され、積極的勧奨が行われなかった9年間に接種対象年齢だった方を拾い上げ、ワクチン接種を行うこととの答弁がされました。
説明に対し、委員から、市民との意見交換を行う場として、以前説明があった出前講座のほかに飯田市が主催する説明会の開催について具体的な展開を考えているかとの質疑があり、出向いていって市民との間で行う意見交換の場を創出すべく、まちづくり委員会や学校に案内を行っている。
創生ビジョンの活動内容につきましては、水質・生態系保全を分野とする水環境保全部会と、湖辺面活用やまちづくり、調査研究や学びの推進を分野とすると湖辺面活用・まちづくり部会を立ち上げ、テーマごとに事業活動が行われており、現在は(仮称)諏訪湖の案内人ワーキンググループ、ごみの無い諏訪湖ワーキンググループ、諏訪湖周自転車活用推進協議会により、諏訪湖の利活用について協議が行われているところです。
そこを結ぶ健康ロードをつくって、やっぱり町長も先ほど言ったように、山といずみ湖を活用した健康推進のまちづくりをぜひとも行っていってほしいんですけれども、先ほどそこを結んでいきたいというところを御答弁いただいた。若干もう少しそこのところの深掘りができるようであれば、ちょっと御答弁いただきたいなと思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長 町長。
月小諸市議会定例会会議録 第4日議事日程(第4号) 令和4年6月15日(水曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について 令和4年6月14日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[13 一問一答方式] 12番 柏木今朝男議員 1.安心して安全に暮らし続けるまちづくりについて
河川敷舗装工事は、かわまちづくりの関連でしょうか。そして、かわまちづくり協議会も並行して発足、活動する必要があると考えますけれども、いかがでしょうか。また、8年度に予定されている用地買収はどの部分でしょうか、伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。 〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 今後の事業の進め方についてでございます。
年後には人口が1万人減ってしまうという、そういう中においては、市長も、あれを対応して、これも対応するということは大変ではありますけれども、若干今の段階では、農業というものにだんだんと光が当たってき始めたというところなので、この部分をしっかり守っていただいて、より小諸市がこういう、オールラウンドじゃおかしいですけれども、そういったことで、本当にいつも、帰ってきたいまち小諸と言っていますが、そういうまちづくりを
災害復興、安心・安全なまちづくりについて伺ってまいります。 第三次総合計画・実施計画では、復興計画の着実な推進と災害に強いまちをつくる事業が計画されておりますが、避難所について伺います。
塩尻市においても、塩尻市緑の基本計画が平成21年9月に策定され、緑豊かなまちづくりを進めようとしているわけでありますが、県のこの取組をどう受け止めておられるのか、お伺いをいたします。 次に、(2)街路樹の管理についてお聞きをいたします。