伊那市議会 2018-09-05 09月05日-02号
私、中山間地域や空き家課題が少しでも解決し、適切なコミュニティを維持していくことは、中山間地のみならず地域の未来を開く極めて重要な活動であって、協創協働のまちづくり等に大きな貢献ができるものと確信をするものであります。 以上で私の質問を終了いたします。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、宮原英幸議員の質問が終了いたしました。 引き続き、柴満喜夫議員の質問に入ります。
私、中山間地域や空き家課題が少しでも解決し、適切なコミュニティを維持していくことは、中山間地のみならず地域の未来を開く極めて重要な活動であって、協創協働のまちづくり等に大きな貢献ができるものと確信をするものであります。 以上で私の質問を終了いたします。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、宮原英幸議員の質問が終了いたしました。 引き続き、柴満喜夫議員の質問に入ります。
意見交換の中から、保育園、小学校から消防団の重要性、活動内容、自分たちのまちは自分たちで守る安心・安全なまちづくり等活動の教育をしたらとの意見が出されました。地域とのかかわり、防災への貢献を通して自身の価値を感じることができるのだと思うところです。 そこで、小学校低学年、高学年、中学生の3グループを対象に避難訓練または防災教育など、授業の中で消防団活動を取り入れていただけないか。
それにはやはりまちづくり等も重要な要件であります。今の交通とか接遇、環境、宣伝、ほかにもあるかとは思いますけれども、それらを含めてやはり総合的に観光戦略を図る部門がこれからは必要になると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。 ◎市長(足立正則) 議員さんがおっしゃるとおり、これは総合的な取り組みでございます。
市民としての対話の推進、市民の市政への参加、市民と市が役割や責任を分担する協働のまちづくり等がその中に細かく記されておりますけれども、これはまさに市民を中心にした市政運営のバイブルだというふうに私は受け取りました。このまちづくり基本条例との整合性についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(宮坂重道君) 竹内企画政策部長。
公共交通の整備につきましては、バスロケーションシステムの導入や地域のニーズに応じた効率的な公共交通への再編など、まちづくり等と連動した公共交通ネットワークの確保・維持や利用環境の整備、利用促進に取り組んでまいります。 また、渋滞対策につきましては、関係機関と連携を図りながら、渋滞解消に向けた検討を進めてまいります。
公共交通の整備につきましては、昨年6月に策定した長野市地域公共交通網形成計画に基づき、まちづくり等と連動した公共交通ネットワークの再構築や利用環境の整備、利用促進に取り組んでまいります。 利用環境の整備策といたしましては、長年の懸案事項でありましたバスロケーションシステムについて、バス事業者、長野県、松本市と協働してシステムを構築してまいります。
防災やまちづくり等、暮らしに関連する四之柱では三之柱同様「順調」、「おおむね順調」が8割を超えており、こちらも順調に施策を進めていると評価しております。さらに今年度は地方創生拠点整備交付金によりまして、博物館内にすわ大昔情報センターを整備して、ふるさとの学習の拠点、自主的な学びに取り組む市民等を支援する場として活用をしていきます。
いをいたしましたけれども、マスタープランの改定に向け、人口減少、少子化、高齢化社会の到来、大規模な災害を踏まえた自然災害への対応、市民ニーズの変化など市のまちづくりを取り巻く環境や社会、経済状況が大きく変わってきている中、人口減少による身近な問題、人口社会においても継続的に発展するための方策、少子化が進行する将来、市民が住むのに望ましい場所、今後のまちづくりの方向、少子高齢化の進展の中、望ましいまちづくり等
ブランド推進ですとか、きらりのまちづくり等の例をいただいたわけでありますが、確かに手元に全ての評価表がないわけでありますけれども、帳票の上では事業の概要、事業の目的というところに、それをあらわさなければいけないルールとはなっています。
須坂市は今までも市民との共創で健康づくりを進めてまいりましたが、今年度から、全国80の自治体による住民の健康づくりで協力し合う日本健幸都市連合、この健幸は、健康状態のいわゆる健康と幸いで、日本健幸都市連合に参加し、健康づくりだけでなく、コミュニティ活動やまちづくり等を含む住民主体の観点に立った総合的な取り組みを検討してまいります。
そうした場合に、例えばいろんな小売の業者さんのところに大量に残っているということになれば、これは本当にずうっと残ってしまいますので、例えば行政が買い取って、各まちづくり等で行われております河川清掃だったりとか、道の掃除だったりとか、そういったところに支給したりとかというようなこともできるのではないかなあと私は考えたんですが、これは要望でございますので、ぜひそういうことを御検討いただいて、本当に不測の
◆12番(村上幸雄) 〔登壇〕 それでは、最後の質問、村井駅周辺のまちづくり等について質問をさせていただきます。 1回目は、まちづくりということで質問させていただきます。 平成19年度、村井駅周辺交通環境実態調査に始まりまして、地元の勉強会であるとか関係機関などの調整や昨年10月の駅周辺まちづくりアンケート調査などで、おおむね10年の歳月を経て現在に至っております。
したがって、今後また、地元の意見、まちづくり等も踏まえて検討すべき課題ではないかというように捉えております。 ○議長(濵昭次) 宮下議員。 ◆23番(宮下明博) ちょっと歩いてみていただければ、そこら辺の課題も市長、クリアできると思いますが、今明科駅前歩道整備に合わせて、明科駅周辺のまちづくりが計画をされております。
松本市は、三ガク都のまちづくり等に活用するため、これまで1,769万円を基金として積み立ててまいりました。来年度にはそのうちの1,650万円を信州デスティネーションキャンペーンを初め、山岳フォーラム、松本まるごと博物館構想など、三ガク都のまちづくりにふさわしい事業に活用するため、平成29年度当初予算に計上いたしております。
地域の文化財を発信、活用することを通じて、文化財を適切に後世に継承するだけではなく、地域振興、観光、産業振興、まちづくり等にも資するものとの認識が近年高まっております。 そこで、今年度における指定文化財の活用状況と今後の地域振興等への活用について伺います。 ○議長(小林貴幸) 荻原社会教育部長。 ◎社会教育部長(荻原幸一) 文化財の地域振興等への活用についてのご質問にお答えいたします。
会頭が代わったということがありますが、それ以前に市長が替わったという中で、私もいまだに商工会議所の会員であったり、やはり今まで民間から行政を見て、もしかしたらうまく連携ができていなかったのかなという感じの中で、いずれにしても今後はしっかり手を携えて、やはり小諸市内でも有力な経済団体という位置付けで私は考えておりますので、様々な場面で力を借り、また、小諸市でできることは対応しながら、特に経済分野、まちづくり等
2期目においては、活力あるまちづくりについて、また、健康長寿のまちづくりについて、さらに豊かな人を育むまちづくりについて、そして、環境を守り、安全・安心なまちづくり、協働によるまちづくり等、行政サービスの向上といった点で5つの重点項目を掲げさせていただきまして、この公約の達成に向けて努力をさせていただいたところでございます。
その中には、市街地と山間地の利便性の格差を減らしていくために、誰もが不自由なく気持ちよく暮らしていけるまちづくり、若者も参画するまちづくり等がありました。大変、私たちでも考えもつかないような、すばらしいテーマの提案があったと感心いたしました。 市長にお聞きいたします。市長は最後まで真剣な面持ちで、丁寧に答弁をしておられました。大変感動した様子が伝わってくるようでございました。
現在も法律、都市計画、地域福祉、まちづくり等の分野でアドバイザー制度というのを利用させていただいておりまして、助言をいただいております。こうした課題の状況など精査・研究をしながら、現在のこの政策アドバイザー制度も含めて、御提言をありがたく頂戴して検討してまいりたいと思っております。 また、その組織の名称です。
初めに、リニア駅及びその周辺の整備、まちづくり等に関するアイデア募集で寄せられたアイデアは多岐にわたっている。リニア駅周辺整備基本計画を検討する段階で整理されたものも含まれていると考えるが、計画の検討において、基本構想からどこまで自由度を持たせられるかとの質疑があり、アイデアは基本構想をまとめた上で募集したが、幅広い層から応募いただいた。