小諸市議会 2021-05-24 06月01日-01号
ここ10年を振り返ってみますと、50年、100年に一度という病院と市庁舎の併設の問題、議会審議中の東日本大震災の体験等、そして、今回は、先の見えないコロナ禍の現在、こもテラスの建設・竣工後のまちづくり等、課題が山積でございます。今後、さらなる議員としての努力が必要であるという気持ちで、新たに身を引き締めてまいりたいと思っております。
ここ10年を振り返ってみますと、50年、100年に一度という病院と市庁舎の併設の問題、議会審議中の東日本大震災の体験等、そして、今回は、先の見えないコロナ禍の現在、こもテラスの建設・竣工後のまちづくり等、課題が山積でございます。今後、さらなる議員としての努力が必要であるという気持ちで、新たに身を引き締めてまいりたいと思っております。
施設建設の同意については、上田地域広域連合が環境影響評価の結果を地元の皆様にお示しし、資源循環型施設の環境への影響を確認いただくとともに、安全、安心な施設の在り方や環境への監視体制、さらには地域のまちづくり等を含め、総合的に判断していただくものと考えております。市といたしましては、引き続き広域連合と連携し、地元の皆様と丁寧な話合いを行ってまいります。
◆19番(相原久男議員) 新たな観光資源としての情報発信をしていかなければいけないわけでございますが、これからの新たな観光資源、今、各種団体などまちづくり等の関係で、まちを歩くほか、いろいろな活動がされております。
現在、市では地球温暖化対策の一つとして、住宅用の太陽光発電システムへの設置補助、また緑のカーテン、環境家計簿などの普及啓発事業を行っているところでございますし、御指摘のございました自転車のまちづくり等を進めて、できる限り温暖化防止に努めていきたいというように考えております。 また、市の事務事業から排出されている温室効果ガス削減のためのエコアクション21に取り組んでいるところでございます。
復興計画は、内閣府の復旧・復興ハンドブックが示す被災者の生活再建、産業経済の再建、復興防災まちづくり等を進めるため、長野市総合計画や都市マスタープラン等上位計画との整合性を図りながら、必要な施策を取りまとめた計画として位置づけております。
公共交通の整備につきましては、長野市地域公共交通網形成計画に基づき、まちづくり等と連動した公共交通ネットワークの再構築や、利用環境の整備及び利用促進に取り組んでまいります。 また、健康、環境、観光面などでもメリットが大きく、短距離の移動に最適な交通手段である自転車の利活用につきましては、現在策定中の長野市版自転車活用推進計画に基づき、自転車利用者の利便性を高め、利用の促進を図ってまいります。
今後とも第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定とともに、地方創生推進交付金を積極的に活用していきたいというように考えていますし、日本一の自転車のまちづくり等については、市内で今コースの設定をしておるところでございますが、これも大変幅広いものがございまして、競技人口等がすぐに何百人か何千人か集まるというようなことがございますので、これも広域的に北アルプス広域連合のほうへも働きかけをしていく、そして
先ほど、飯島議員も述べましたけれども、私たち科野の会は、昨年10月3日に会派の視察で同町を訪問し、佐藤町長、川島、齋藤正副議長様はじめ、大勢の皆様に応対していただき、観光のまちづくり等について勉強させていただきました。議会といたしましても、議員の持ち寄りによりお見舞金を送ることになりました。まだまだ困難な状態が続くと思いますが、一時も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。
それから、それを中心として、午前中も岸田議員のほうから質問があったわけでございますが、回遊性のあるまちづくり等の観光に活用したいという点がございます。
ぜひその辺は、将来子育てしやすいまちづくり、住みなれた地域で暮らし続けるまちづくり等留意しながら、人口減少を最大限食いとめる、こういった発想でまちづくりをする必要があるかと思いますが、市長どうでしょうか。 ○議長(中牧盛登君) 市長。 ◎市長(牛越徹君) 社人研の推計数値をもとにいろいろ御質問いただきました。
コンパクトシティは、今、成功裏に私は進んでいると思うんですけれども、ここらの辺の関係、それから今後のまちづくり等について、一般住民の方々からアンケートとかをとるような様子は考えておられないでしょうか。
それから、協働のまちづくり等に反するんではないかということですが、これも先ほどお話ししたとおり、それなるべく区長さんに御迷惑かけないように、何らかの方法を今考えておるところでございます。
公共交通の整備につきましては、長野市地域公共交通網形成計画に基づき、まちづくり等と連動した公共交通ネットワークの再構築や、利用環境の整備及び利用促進に取り組んでまいります。
◎町長 2年間と言いますように、私、就任以来そういう思いを持って、いろんな住民の皆様に参加をいただきながら、今おっしゃったような「安全に、健康で暮らし続けることができるまちづくり」等を進めてきたところであります。特に「安全に」という部分では、防災に力を入れさせていただいております。
人口減少や高齢化が進むことが予想されるほか、マイカー社会の中、地域公共交通は、まちづくり等の地域戦略と一体となった交通ネットワークの構築が求められております。
私は、条例に地域のまちづくり等に貢献する民間事業者の利用を除き、原則民間事業者の利用に供さないことを明文化すべきであると考えます。 理由は、答弁の一貫性ということもさることながら、時間制利用となる交流センターでは、民間事業者への貸し出しは、1時間当たり、通常料金180円の3倍、540円に設定をされます。
私、中山間地域や空き家課題が少しでも解決し、適切なコミュニティを維持していくことは、中山間地のみならず地域の未来を開く極めて重要な活動であって、協創協働のまちづくり等に大きな貢献ができるものと確信をするものであります。 以上で私の質問を終了いたします。 ○議長(黒河内浩君) 以上をもちまして、宮原英幸議員の質問が終了いたしました。 引き続き、柴満喜夫議員の質問に入ります。
意見交換の中から、保育園、小学校から消防団の重要性、活動内容、自分たちのまちは自分たちで守る安心・安全なまちづくり等活動の教育をしたらとの意見が出されました。地域とのかかわり、防災への貢献を通して自身の価値を感じることができるのだと思うところです。 そこで、小学校低学年、高学年、中学生の3グループを対象に避難訓練または防災教育など、授業の中で消防団活動を取り入れていただけないか。
それにはやはりまちづくり等も重要な要件であります。今の交通とか接遇、環境、宣伝、ほかにもあるかとは思いますけれども、それらを含めてやはり総合的に観光戦略を図る部門がこれからは必要になると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。 ◎市長(足立正則) 議員さんがおっしゃるとおり、これは総合的な取り組みでございます。
市民としての対話の推進、市民の市政への参加、市民と市が役割や責任を分担する協働のまちづくり等がその中に細かく記されておりますけれども、これはまさに市民を中心にした市政運営のバイブルだというふうに私は受け取りました。このまちづくり基本条例との整合性についてお尋ねしたいと思います。 ○副議長(宮坂重道君) 竹内企画政策部長。