飯田市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、委員の推薦に当たって大変御苦労いただきました各地区のまちづくり委員会、各地区役員の皆様に改めて感謝を申し上げます。 令和4年を振り返ってみますと、信州大学新学部誘致推進協議会を1月に設立し、6月には600名を超える会員の皆さん御参集の下、総会を開催いたしました。
また、委員の推薦に当たって大変御苦労いただきました各地区のまちづくり委員会、各地区役員の皆様に改めて感謝を申し上げます。 令和4年を振り返ってみますと、信州大学新学部誘致推進協議会を1月に設立し、6月には600名を超える会員の皆さん御参集の下、総会を開催いたしました。
主体についてですが、明科駅周辺まちづくり委員会と協働で明科の文化・歴史に触れながら空き家・空き店舗を巡る見学会を開催していますが、県外の参加者からも大変好評をいただいております。明科地域で活躍されている市民・団体等と連携・協働し、地域の魅力を広く発信していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 増田議員。 ◆15番(増田望三郎) 次に行きます。
地域の活動というのは、まちづくり委員会の皆さん、地域協議会の皆さんをはじめとする住民の皆さんが担っているわけでありますけれども、その活動をサポートする自治振興センターは、まさに地域自治の根幹を支える役割を担っているというふうに捉えております。
保育現場についての実例を申しますと、例えば公立保育園では、朝や夕方の保育ニーズに対応するため、まちづくり委員会や保護者会の御協力をいただいて地元の人材を出していただいて、その方を雇用して運営する飯田市独自の地域協働型運営モデルというようなものを構築して、早朝時間や夕方など8時間を超える保育の実現をしているところであります。
ただし、これについては再開前から地元まちづくり委員会と協議し、御理解をいただく中で暫定運営で進めてきたものでございます。 附則は、施行の日を定めるものです。 なお、飯田市地域自治区の設置等に関する条例に基づきまして、千代地区の地域協議会への諮問について意見を聞きましたところ、意見聴取は不要であると回答をいただいております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
地元の皆さんに対してでございますけれども、まず川路まちづくり委員会に対しましては、事業内容の説明会を実施し、了解を得ました。 また、今年6月には対象エリアとなります川路4区、5区の住民の皆様を対象とした説明会を中部電力とともに開催をいたしまして、住民の皆様からも御理解をいただいたところでございます。
また、地域でがんについての講座を開催したり、組合組織を通じてがん検診の申込書兼調査書というのがあるんですが、これを回収していただくなど、地域を挙げて、まちづくり委員会に協働していただきながらのその受診率の向上に努めているところでございます。以上です。 ○議長(井坪隆君) 宮脇邦彦君。 ◆5番(宮脇邦彦君) 赤ちゃんから成人式、また地域といろんな角度からの取組ということで理解いたしました。
説明に対し、委員から、市民との意見交換を行う場として、以前説明があった出前講座のほかに飯田市が主催する説明会の開催について具体的な展開を考えているかとの質疑があり、出向いていって市民との間で行う意見交換の場を創出すべく、まちづくり委員会や学校に案内を行っている。
明科地域においては、明科地域まちづくり委員会が「明科駅周辺まちあるき空き家空き店舗見学会」を定期的に開催しています。ガイドによる地域の魅力や情報の発信と併せ、移住者や創業希望者とのマッチングにより交流促進につながる活用事例も生まれてきています。
今、橋南のまちづくり委員会と飯田市動物園などによって、四季の広場でいいだ丘のうえ朝市が行われておりまして、これにも多くの方々が訪れていますけれど、こうした動きも踏まえながら--この動物園に訪れる親子が中心ですけど--をはじめ周辺の方々の声や意見をよく聞かせていただいて、小さなお子さんが喜ぶこと、親がうれしいこと、そういうようなことも市街地の事業者の皆さん、まちづくりの皆さんと一緒になって考えてまいりたいと
その内容とすれば、当然ながら、関係する地域には地元のまちづくり委員会等々、あるいは地権者等が絡む場合には、当然その地権者の皆さんとしっかりお話合いをさせていただきながら進めていくということを大切にしてきたつもりでございます。
また、松尾地区まちづくり委員会へ経営実態や経営改善に向けた施策の取組状況を御報告するとともに、経営方針についての意見交換を行いました。今後も連携を深めてまいります。 次に、施設の利用状況でございます。 今期は248日間営業を行いまして、利用者数は延べ7万4,980人、1日平均で302人でございました。
去年12月には店舗閉店の方針を知った地域住民が存続を願い、2,800名余の署名が集まり、続いて、存続のために少しでも売上げアップに貢献しようと、毎週1,000円程度のお買物金額を増やしましょうと声がけするチラシが橋南、橋北地区にまちづくり委員会により配付されました。
まちづくり委員会からも何度もお願いしていた案でございます。この集約施設に対する市長のお考えをお聞かせください。 ○議長(井坪隆君) 佐藤市長。 ◎市長(佐藤健君) 鼎の複合施設、ここで集約化する施設の想定は、自治振興センター、それから地区公民館、図書館、保健センター、この4つの公共施設ということであります。
また、平成28年度から明科駅周辺まちづくり委員会の皆さんによる空き家空き店舗見学会などの取組もございます。
事業に御協力いただきました地権者の皆様、国道19号明科歩道整備委員会、まちづくり委員会の皆様、長野国道事務所をはじめとして関係の方々に心から感謝を申し上げます。 さて、あと僅かで新年を迎えます。年頭に当たり実施しておりました新年祝賀会につきましては、立食スタイルの祝宴であることから、熟慮の上、今年も中止とさせていただきました。御理解を賜りますようお願いいたします。
さらに、指定管理者がまちづくり委員会から営利企業に変更された。変更の背景にあるものは何か。また、施設はまちづくり委員会のサロンとして使われている様子であるが、指定管理する企業側は納得しているかとの質疑があり、まちづくり委員会から辞退の理由は示されず、把握していない。また、指定管理する企業側は、寄り合いの場所としての仕様を指定管理業務に含めており、承知しているとの答弁がありました。
また、12月20日には、神川まちづくり委員会の皆様のご提案によりまして、「花火で結ぶ日本遺産の道」と銘打ちまして、神川、塩田、別所温泉地域をつなぐレイライン沿いにおいて、地元の塩田まちづくり協議会の皆様にもご協力いただきまして、認定を記念した花火を打ち上げました。日本遺産に対する市民の機運醸成を図ったところでありまして、官民一体による新たな事業展開となったと受け止めております。
地元のまちづくり委員会からも補助金を受ける子ども食堂もありますので、市としての積極的な支援を要望いたします。 人と人の関わりが薄れつつあるコロナ禍では、子ども食堂が担う交流の場や居場所づくりはより大切になっていくと思います。ですが、私が気になることは、子ども食堂に行ってみたいと思っても、ちゅうちょしている子供や家庭があるのではないか。
市内各地域でまちづくり委員会のメンバーなどが中心となって、地域課題や田舎へ還ろう戦略に取り組み、事業体の立ち上げに向け努力をされていますが、地域によっては住民の間に戸惑いもあり、課題が多いのが実態です。専門的なアドバイザーによる伴走支援などが必要と考えますが、市の考えを伺います。 次に、子供の幸福を実現する教育についてと題して伺います。