飯山市議会 2019-02-26 02月26日-01号
また、自然や景観を守り育て、市民と事業者と行政による景観づくりを進め、まちづくりデザイン計画、景観計画に基づいた修景整備を推進してまいります。
また、自然や景観を守り育て、市民と事業者と行政による景観づくりを進め、まちづくりデザイン計画、景観計画に基づいた修景整備を推進してまいります。
◎建設水道部長(松澤孝) ただいま議員さんから、SL公園並びに25メートル道路を含む一帯の整備計画というような質問でございますが、議員さんの申されたとおり、飯山市では、まちなか観光の充実というようなことで「回遊性のあるまちづくり」を掲げまして、平成23年に「飯山まちづくりデザイン計画」を策定したところでございます。
また、国内外に通用する観光地づくりを目指ざして、まちづくりデザイン計画及び修景計画に基づいたまち並み等の修景整備や、重要文化的景観の選定を受けた小菅集落周辺の保存、整備、菜の花まつりやスポーツ資源と観光事業を融合したスポーツツーリズムの推進、姉妹都市・観光交流都市との交流、文化交流館でのさまざまな交流とにぎわい活動などによる交流人口の拡大に向けた事業を展開するとともに、おもてなし気運の醸成や受け入れ
◎建設水道部長(山室茂孝) 議員からは、まちづくりデザイン計画、これは平成23年度に策定をされたものでありますが、その進捗状況等についてのお尋ねでございます。 このデザイン計画につきましては、新幹線開業に合わせまして、市街地の活性化と魅力の向上、それから先ほどありました回遊性のまちづくり、これをさらに進めるということを目的にされた計画であります。
飯山市政を進めるに当たっては、第5次飯山市総合計画やまちづくりデザイン計画、新幹線アクションプランなどの計画やこの「いいやま食の町屋」事業推進計画のような計画に基づいて進められています。
魅力あるまちづくりにつきましては、まず私が就任しましてからすぐですが、市街地の整備に当たりましての飯山まちづくりデザイン会議を立ち上げまして、ここでの飯山まちづくりデザイン計画書を示させていただいたところでございます。主にハード事業とソフト事業があるわけでございますが、これにつきましてお話しさせてもらいたいというふうに思うわけでございます。
また、長年の飯山市民の念願でございました新市民会館の建設も始まりまして、またそれに伴い、城山公園の整備、またまちづくりデザイン計画に基づきます市街地の案内サインやポケットパークの整備など、飯山の四季を生かしたまちづくりにつきましても、着実に今進めておるところでございます。
このコンセプトでございますが、平成23年度で策定をしましたまちづくりデザイン計画で、歴史と自然に彩られたふるさと飯山づくりとしまして、雪と寺の町のシンボル広場は、町の玄関ゾーンということでの位置づけとしてございます。 近代的な新幹線駅から西のほうへ向かえば正受庵に行くわけでございますし、北へ向かえば寺町と、また飯山城へ向かう分岐点に当たるわけでございまして、また玄関口であるということでございます。
今後は、まちづくりデザイン計画がございます。現在、それに基づいて回遊性のあるまちづくりを進めております。必要に応じまして、そういった関係する部分でこのデザイン計画と整合するよう専門の学識者等を交えて、ご意見を聞きながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(久保田幸治) 村山総務部長。
まちづくりのソフト面の具体策につきましては、昨年度策定されました「飯山まちづくりデザイン計画書」の中で具体的に示されておりますが、4項目が示されております。 1点目が、イメージ力と情報発信力のアップということで、これにつきましては人目を引くようなすぐれたデザインあるいはキャッチコピーによって、他の地域との差別化を図って、当地域の個性を前面に打ち出す。
施設整備に加え、新幹線駅開業に向け、まちなかを機能的で魅力あるまちとするための飯山まちづくりデザイン会議による提案書を受け、まちづくりデザイン計画書を策定し、まちづくりの方針を定めたところです。 また、今冬は平成18年に匹敵する豪雪に見舞われ、従来の雪害救助員派遣制度を拡充し、市単独でも弱者世帯の除排雪を行ったところでございます。
それより1カ月前の7月19日に、平成23年度まち並み整備事業(ソフト)飯山まちづくりデザイン計画策定業務、この事業の入札が行われて、デザイン会議のメンバーであった株式会社倉橋建築設計事務所が656万2,500円で落札をしております。
また、都市計画道路静間線の測量・設計等に1,800万円余を計上するほか、まちづくりデザイン計画に基づいたまちなか環境の整備に6,100万円余、個人等が行うまち並み修景整備の支援として2,000万円余、飯山城跡整備の実施設計等に2,400万円を、(仮称)飯山ぷらざの実施設計や用地取得の経費として3億7,300万円余を計上したところです。
ある事業とは、平成23年度まちなみ整備事業(ソフト)飯山まちづくりデザイン計画策定業務であります。3月定例会で私がそのあり方について質問した飯山まちづくりデザイン会議にかかわる事業であると思います。 この事実関係をまず追ってみたいと思います。 7月19日に、この事業の入札が行われました。担当課はまちづくり課であります。
公共用地を活用したまち庭プロジェクト等につきましては、より効果があらわれ、利用しやすく、有効的な支援方法や整備方法を構築していきたいということで5つの推進エリアということで提案がされておりますが、そこにお住まいの皆さん、それと各分野に従事されている皆さん、既にまちづくりに取り組んで頑張っていられる団体の皆さん、そういった方々と意見交換または懇談等を行いまして、皆さんの意見を反映させた、市としてのまちづくりデザイン計画