伊那市議会 2023-11-24 11月24日-01号
また同じ5日には、長谷において5年ぶりに南アルプスふるさと祭りを「長谷フェス」と銘打って開催いたしました。内容も大きく見直し、道の駅を会場に、特色ある長谷の食と様々な体験、また、小中学生等のステージ発表を御覧いただきました。会場は多くの家族連れや紅葉狩りのお客様で賑わい、南アルプス長谷をお楽しみいただいた1日となりました。
また同じ5日には、長谷において5年ぶりに南アルプスふるさと祭りを「長谷フェス」と銘打って開催いたしました。内容も大きく見直し、道の駅を会場に、特色ある長谷の食と様々な体験、また、小中学生等のステージ発表を御覧いただきました。会場は多くの家族連れや紅葉狩りのお客様で賑わい、南アルプス長谷をお楽しみいただいた1日となりました。
新型コロナの影響により、伊那まつり、城下まつり、ふるさと祭りは中止となりましたが、代替開催された「みなまつり」の開催を支援するとともに、高遠城址公園さくら祭りや長衛祭は開催することができました。 施設関連では、山岳観光拠点の一つとして馬の背ヒュッテを取得し、改修工事を行いました。また、高遠しんわの丘ローズガーデンへの乗用カート整備、鹿嶺高原テラス設置など環境整備や施設改修工事等を実施しました。
観光関係では、新型コロナの影響を受け、伊那まつり、城下まつり、ふるさと祭りは中止しましたが、高遠城址公園さくら祭りを2年ぶりに開催することができました。 施設関連では、施設の維持を目的とした伊那市観光株式会社への支援や、城下町観光交流施設の整備等を行いました。 おめくりをいただき、18ページをお願いします。
そのため、これまでもポータルサイト以外の部分では首都圏で開催しております、ふるさと祭りのような場や産業振興を考える懇談会などのそういった機会を通じまして、岡谷市にゆかりのある皆様へふるさと納税返礼品のパンフレットをお渡しするなど、利用促進に取り組んできているところであります。
経済課関係でございますが、植樹祭、ふるさと祭り、こちらは大花火大会も含んでおります。収穫祭、米蔵日本酒祭りでございます。公民館関係にいたしましては、5月の風音楽祭、分館対抗球技大会、村民運動会、小中学生の駅伝大会でございます。 教育委員会関係といたしまして、まず小学校関係ですが、キャンプ、マラソン大会、水泳でございます。
逆に本年度事業の中止や延期となっていた主なものは、国際交流関係(台湾鹿港鎮関係)で約1,000万円、ふるさと祭り・植樹祭で約500万円、五月の風音楽祭・小中学校駅伝・村民運動会で約200万円、学校の鑑賞音楽会・演劇鑑賞等で約100万円となっており、12月補正計上分を含め総額約1,800万円の減額となっております。 続きまして、最近の村政等の状況について若干申し上げます。
これ一般財源ベースでありますが9,600万円と、その内容については伊那まつりとか城下まつり、それからふるさと祭り、また伊澤修二記念音楽祭、バラ祭り、バラコンサート、様々なものが入るわけでありますが、これに加えて研修会あるいは出張の中止、燃料費の減、そうしたものも含まれてまいります。
豊科商店街の中心部にあり、商店街活動の打合せの場、音楽、健康等のカルチャー教室、土曜市場、環境保全に取り組む廃油による石けん作り、ガールスカウトのイベント会場、ふれあいウオッチング、また、隣接する成相広場を一緒に活用した飴市・ふるさと祭りの本部等々様々に活用され、商店街の活性化に一定の効果があったものと考えております。
観光イベント事業費は、「中野ションションまつり」や「ふるさと祭り」開催に伴う負担金などであります。 土人形の里づくり事業費は、まちなか交流の家の職員報酬のほか、運営費や絵付けコンテスト事業などの委託経費などであります。 次に、332ページ、4目国際・都市間交流費につきましては、姉妹都市等との交流及びふるさと信州中野会との交流を促進するための経費であります。
主なものでは春の高校伊那駅伝、高遠城址公園のさくらまつり、高遠しんわの丘ローズガーデンのバラ祭り、また、伊那まつり、高遠城下まつり、南アルプスふるさと祭りなど、伊那市における観光振興の推進に欠かせないイベントが中止になっております。県外も含め、多く集客を期待していただけに残念です。
続いて、18節補助金390万1,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症のため中止となった村ふるさと祭りに伴うものになります。 続きまして、3目交流施設総務費12節委託料71万2,000円の追加は、すずむし荘日帰り温泉入浴施設の改修によるもの。
7款商工費では、「中野ションションまつり」及び「斑尾ふるさと祭り」の中止により、460万円を減額するものであります。 8款土木費では、寄附に伴う財源組替であります。 9款消防費では、安全かつ迅速に感染症の除染を行うための装置購入費1,233万7,000円を増額するものであります。
また9月5日に開催予定でありました高遠城下まつり、10月10日に開催予定でありました南アルプスふるさと祭りにつきましても、地域の皆様の安全確保等を考慮し中止とさせていただくことといたしました。 これから迎える観光・イベントシーズンを前に大変残念ではございますが、皆様の御理解を賜りますようお願い申し上げます。
下段から次のページ、観光イベント事業費は、市民祭「中野ションションまつり」や「ふるさと祭り」などの開催に伴う負担金であります。 土人形の里づくり事業は、まちなか交流の家の職員報酬や運営費及び事業委託料などであります。 観光施設管理事業費は、日本土人形資料館、信州中野観光センターのほか、市内公共温泉3施設の管理委託料などであります。
また、ふるさと祭りは中学生にも人気の村のイベントで、アンケートでは残してほしいイベントの筆頭でした。小中学校で習った安曇節、保護者より上手に踊ることができます。高校生を含めた子供たちの踊りの輪を望みます。 お聞きします。これらのあらゆるものにもっと高校生の若い力を生かしませんか。 ○議長(平林寛也君) 教育次長。
第37回松川ふるさと祭り及び第23回高瀬川納涼大花火大会についてでありますが、8月3日に天候にも恵まれ大勢の村民の皆様に参加をいただき、松川ふるさと祭りが盛大に開催をされました。各区や団体の工夫を凝らして、模擬店、踊りの輪やお楽しみ抽選会など多くの催事を実行委員会が中心となり運営いただき、本当にありがとうございました。
334ページ、観光イベント事業費は、市民祭「中野ションションまつり」、「ふるさと祭り」などの開催に伴う負担金であります。 土人形の里づくり事業費は、まちなか交流の家の職員の賃金のほか、運営費や絵付けコンテスト事業費の委託経費などであります。
そんな中で、皆さんもこれから8月等のふるさと祭り、大きな行事が続きます。ぜひ体調に御注意をされまして、その場その場で最大の御活躍ができますよう御祈念をいたしまして、本日まで審議をいただきました定例会の閉会の挨拶とさせていただきます。長い間、本当にありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(平林寛也君) 以上で、令和元年第2回定例会を閉会とします。
もちろん食品ですから、それぞれの好みもあろうかと思いますけれども、何よりも手軽さがあり、手に持って歩きながらでも食べられるということで、これから行われますふるさと祭りあたりでも、発売すれば結構いいんじゃないかなと、そんなことを思っているんですけれども。
また、過日行われました斑尾ふるさと祭り〔訂正済み〕にも積極的に参加をしていただきまして、それらの物産についても販売をしていただいたところでございますが、私どもも指定管理をお願いして、地域の皆さん、それから長年のファンの皆さんからそういうような意見をいただいてございますので、今後もなるべく離れないようにしっかりとお話をする中で見守っていきたいなと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。