原村議会 2024-06-25 令和 6年第 2回定例会−06月25日-05号
次に、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)について申し上げます。この事業は、村内の学校や幼稚園、保育園などの良好な教育環境の整備を推進するため、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)を始めました。
次に、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)について申し上げます。この事業は、村内の学校や幼稚園、保育園などの良好な教育環境の整備を推進するため、ふるさと寄附金等(子育て教育施設応援分)を始めました。
企業版ふるさと寄附金を使ってなんですが、具体的な箇所を教えてください。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
まず、企画政策部においては、令和6年度は引き続き企画課、秘書広報課、地域創生推進課の3課体制で事業を推進し、主な事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、岡谷駅周辺整備の方向性を検討するための岡谷駅周辺整備検討調査事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、各種補助事業や地域おこし協力隊の活動等を通じて、関係人口の
◎市長(早出一真君) ふるさと寄附金に係る業務につきましては、今年度より専門のノウハウを有する業者に業務の一部を委託することで、さらなる返礼品の充実やシティプロモーションの強化に取り組んでいるところでございます。まずは業者委託における実績等に対して評価、検証を行いながら、さらなるふるさと寄附金の増加につながるよう、取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。
また、上から二つ目は、日本発条株式会社様及び一般社団法人地域創造研究所様からの企業版ふるさと寄附金をまち・ひと・しごと創生基金に積み立てるもので、下段の11目情報管理費の情報管理は、広域連合の電算業務が減額になったものでございます。
款18寄附金902万円の増の主なものは、ふるさと寄附金及び北アルプス国際芸術祭の寄附金であります。 款19項1目2基金繰入金1億9,000万円の増は、退職手当基金からの繰入金7,000万円と本補正の財源調整としての財政調整基金繰入金1億2,000万円であります。 款21諸収入9万4,000円の減は、事業費の確定に伴うものであります。 次に、歳出について主なものを御説明いたします。
企画財政課所管事項の審査では、委員から、ふるさと寄附金の寄附額が4,000万円増加するという見通しであるが、背景や算定根拠はとの質疑があり、行政側から、本年度の寄附額が増加した理由は、10月に行われた制度改正の報道が多くなったことにより、寄附意欲が高まった方が増えたことが原因と考える。
款18寄附金40万円は、企業版ふるさと寄附金であります。 款19項1目2基金繰入金1,000万円の増は、本補正の財源調整として財政調整基金繰入金であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。 10ページをお願いします。
款18寄附金4,071万4,000円の増は、ふるさと寄附金、公衆衛生寄附金によるものであります。 款19項1目2基金繰入金4,000万円の増は、本補正の財源調整としての財政調整基金繰入金であります。 次に、歳出について主なものを御説明いたします。 16ページをお願いします。
2つ目、歳入歳出に関する改革では、納税環境の整備として、スマートフォンアプリの導入による収納率の向上や、ふるさと寄附金業務を業者委託したことで、効果的な運用による寄附金の増を見込んでおります。また、市債借入れにおけるキャップ制の徹底により、確実な市債残高の縮減につながっております。
件 名 │ 審査の結果 │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第37号│原村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を│ 可決 │ │ │改正する条例について │ (全会一致) │ ├──────┼─────────────────────┼────────┤ │議案第38号│原村ふるさと寄附金
次に、議案第38号 原村ふるさと寄附金条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 討論を終結します。 これより議案第38号 原村ふるさと寄附金条例の一部を改正する条例についてを採決します。 お諮りします。
3、ふるさと寄附金の目標金額を明確にされたい。また、返礼品は地場の農産物や加工品等を積極的に取り入れ、市の産業の底上げを図られたい。 4、庁舎電気料について、光熱水費の高騰も踏まえ経費削減を意識し、引き続き有利な電力会社との契約を検討されたい。 5、防災情報の発信方法について、市民全員に情報が行き渡るよう改善を図るとともに、市民のニーズに合わせた発信方法について検討されたい。
(なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、議案第38号 原村ふるさと寄附金条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 次に、議案第39号 原村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についての質疑を行います。質疑はありませんか。
◎市長(白鳥孝君) このふるさと寄附金でありますけれどもふるさと応援基金に積立てを行って、教育、また子育て、観光、自然環境の保全など、寄附者の意向に沿った利用が求められておりまして、道路修繕などへの活用というのは、現状では難しいというふうに考えます。 予備費でありますが、自然災害への対応、また、除雪経費など、緊急で不測の支出へ充てる性質の項目、科目であります。
1.議案第36号 令和5年度原村一般会計補正予算(第6号)について 2.議案第37号 原村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について 3.議案第38号 原村ふるさと寄附金条例の一部を改正する条例について 4.議案第39号 原村特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 5.議案第40号 原村家庭的保育事業等の設備及び運営
─────────────────┘ 令和5年第3回原村議会定例会議案提出書 〇 村長提出議案 議案第35号 令和5年度道路メンテナンス事業補助村道2011号線D-2-4橋架替工事請負契約の締結について 議案第36号 令和5年度原村一般会計補正予算(第6号)について 議案第37号 原村印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例について 議案第38号 原村ふるさと寄附金
款18寄附金は、前年度に比べ2.3%増の1億3,384万3,000円で、このうち、ふるさと寄附金が96.1%を占めております。 ふるさと寄附金に関しましては、引き続き返礼品目の充実に努めており、令和4年度では、新たに天然水や宿泊クーポン券などが品目に加わり、人気を集めるものとなっております。 なお、個人によるふるさと寄附金の件数は4,581件となっております。 46、47ページを御覧ください。
エ、ふるさと寄附金等については、企業版の寄附もあり、前年度と比較して増加となりました。多くの寄附件数と多額の寄附額を取り扱うため、事務手続き等に遺漏のない適正な処理に努めていただきたいと思います。また、ふるさと納税を含め、寄附金はあくまで一時的な収入ですので、寄附者の意思を尊重しながら、適正で、慎重な財政運営を実施していただきたいと思います。 (4)特別会計について。
主要事業としては、ゼロカーボンシティの実現に向けた各区公会所等照明設備LED化促進事業、国の登録有形文化財であり、岡谷市及び市の貴重な財産であります旧市役所庁舎を確実に後世へ継承していくための旧岡谷市役所庁舎保全事業、自治体DXの推進やふるさと寄附金の寄附促進を図るとともに、移住・定住促進事業では、会計年度任用職員を前年度から2人増員し、シティプロモーションの強化、移住・定住の促進に注力してまいりたいとのことであります