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該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-07 03月07日-04号

令和6年度の新規重点施策におきましては、例えば所得の少ない若い世代あるいは低所得世帯ひとり親家庭への経済的支援としまして、保育料軽減の拡大、学校給食食材費補助ひとり親家庭対象とした高校進学等準備支援金支給食糧支援子ども食堂運営支援、いな住まいる補助金、こうしたことを実施しております。 

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

またひとり親家庭支援としては、高校進学など準備支援金支給も行っていくということ。 高齢者におきましては、暮らしいきいき応援券の統合による影響というのを検証し、さらに交付内容充実、あるいは利用用途の見直しも図ってまいりたいという考えであります。 ○議長白鳥敏明君) 宮原議員。 ◆15番(宮原英幸君) ここからは主要事業の一部について市長及び関係部署にお聞きをしてまいりたいと思います。 

伊那市議会 2024-02-22 02月22日-01号

初めに、提案理由でございますが、下段にありますとおり、福祉医療費給付金支給対象者に、後期高齢者医療の被保険者に該当するひとり親家庭の親を加えるため、提案するものであります。 これまで長野県の福祉医療給付事業補助金要綱では、後期高齢者医療保険者ひとり親であっても、福祉医療療養給付等に関わる経費については、補助金対象としておりませんでした。

岡谷市議会 2023-12-07 12月07日-03号

支援事業につきましては、先番議員への答弁で理解をしましたので、令和5年4月から9月に社会福祉課で受けたひとり親家庭相談件数内容をお聞きいたします。 (3)今後の取り組み。 こども未来戦略の各方針の中に、児童手当の拡充が検討されています。岡谷市としてどう考えるかをお聞きいたします。 大きな3番、小中学校におけるジェンダー平等について。 近年、ジェンダー平等が話題になります。

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

◆2番(伊藤のり子君) 一旦正社員でなくなった上に、ひとり親家庭になると貧困状態が一生続いてしまう可能性が高いという現状に驚いています。 人という字は支えあって人になると両親から教わりました。持論ですが、家庭は2人以上の収入を得られる人がいて成り立つものと思っています。兄弟でも親子でもいいから支え合って子供を守り、貧困から脱却する術を考えてほしいと願い、次の質問に移らせていただきます。 

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

ひとり親家庭支援岡谷市のひとり親家庭に対する支援はどのようなものがあるかお聞きします。 ③一時預かり、ショートステイ等支援保護者仕事や休養などに対する一時預かりやショートステイ等支援についてお聞きします。 大きな2番、保育士待遇改善についてです。 保育士コロナ禍での労働環境コロナ禍においては、職員の急な休みなど人員不足を抱える園の運営が非常に大変だったと考えます。

伊那市議会 2023-11-24 11月24日-01号

次の5目、高齢者福祉費右ページ福祉基金神山公秀様から保健福祉充実にといただきました寄附金次年度以降に活用させていただくために積み立てるもので、6目福祉医療給付費子ども医療費給付(県)からおめくりいただきました、27ページのひとり親家庭等医療給付(市)までは実績見込みから増額をお願いするものでございます。 

岡谷市議会 2023-10-25 10月25日-04号

3歳未満児保育利用者は、共働き家庭ひとり親家庭増加などにより、早期の現場復帰などを背景として保育ニーズが高まっております。本市の3歳未満児保育料は、全階層において、国が示す利用者負担の水準より低額となるよう設定されておりますが、さらに多くの家庭が位置づけられている所得階層中心に、諏訪地域の中でも低額に設定されております。

岡谷市議会 2023-10-05 10月13日-01号

7目福祉医療費支出済額3億6,318万円は、障害者ひとり親家庭、中学3年生までの子供などを対象にした福祉医療費給付であります。 9目子育て世帯等臨時特別支援事業費支出済額3億2,105万円は、121ページ、備考欄に記載の電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金2億1,270万円、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金9,470万円等の支出であります。 

伊那市議会 2023-09-15 09月15日-05号

ひとり親家庭高校進学等準備支援について、死別の場合は対象外になるのか。」との質問に対し、「対象ひとり親家庭のうち、児童扶養手当を受給している方であり、死別、離別などは要件ではない。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第18号のうち、社会委員会付託分全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第19号「令和5年度伊那市国民健康保険特別会計第1回補正予算について」を審査しました。 

伊那市議会 2023-09-06 09月06日-03号

すでに家庭支援など実施している家庭については、市として把握ができていて、必要に応じた対応ができているものと思われますが、それ以外の例えば、突如ひとり親家庭になり、困窮世帯になったとしても、周りに気づかれずに悩みを抱えている場合や、老人世帯年金暮らし生活が非常に苦しいにもかかわらず、生活保護を受けるのは恥だから、絶対に受けたくないと我慢している人、突然解雇され、収入減にあえいでいる人など、隠れ困窮世帯

伊那市議会 2023-08-25 08月25日-01号

第38弾の取組として、燃油高騰の折、冬を迎える低所得高齢者や、相次ぐ食料品の値上げなどが続く中、子育て世帯への支援のほか、昨年度に引き続き、高校進学に不安を抱える、ひとり親家庭中学3年生への支援を提案しております。 また、電気料金燃料飼料高騰影響を受けている施設園芸農家畜産農家福祉事業所児童福祉施設運送事業者中小企業者等に向けて幅広い支援を考えております。 

伊那市議会 2023-06-23 06月23日-05号

との質問に対し、「ひとり親家庭には、児童扶養手当支給がある。」旨の答弁がありました。 「測量業務委託料は、高遠第2・第3保育園建設に関する業務と思われる。工事の方針は、建て替えか改修が決まっているのか。」との質問に対し、「昨年の一般質問答弁で、建て替え方針を表明しており、地元と保護者による建設検討委員会の中で、現地建て替えの決定がなされた。

岡谷市議会 2023-06-15 06月15日-02号

ひとり親家庭また低所得者世帯、これなどへの支援は当たり前に行っていかなければなりません。それと同時にというんですか、それに加えて市民世帯への生活支援、今は何としても必要であります。ぜひ今後、このプレミアム付商品券でよしとするのではなくて、長引く物価高騰から全ての市民生活を守る、これは今一刻も猶予がないという状態だと私は思っております。

伊那市議会 2023-06-14 06月14日-03号

ひとり親家庭などは福祉医療制度があります。しかしながら、年金が少ない、収入が少ない方は、国保税も滞納があったり、無保険であったりして医療にかかることが難しいケースがあります。日給月給などの方は仕事が休めなくて、医療にかかれないというケースもあります。私はこうした方が早めに医療にかかれる医療扶助制度が必要と思います。 

伊那市議会 2023-03-08 03月08日-03号

1月補正においても、ひとり親家庭高校進学等準備支援が実施されました。大変に私はありがたい、このよいポイントをついていただいているというふうに思っております。支援を受けた家庭からも、ありがたいとの声が広がっております。そこで少し間を省きますけれども、多くの費用がかかる高校進学また高校での様々な制度が行っているわけであります。 

岡谷市議会 2023-03-06 03月06日-03号

また、ひとり親家庭で就業する方の増加に伴い、保育を必要とする方が増えているほか、核家族化増加祖父母世代定年延長などにより、近くに頼れる家族がいないなども考えられます。 このような背景から、出産後早い時期から仕事に復帰する保護者が増えており、未満児保育ニーズが高まっていると捉えているところでございます。 私からは以上であります。 ○議長小松壮議員) 一通り答弁が済んだようです。