下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
日なんですね。
日なんですね。
CO2を吸収させるには年齢の若い木が必要ですので、樹木の年を、齢級で数えるわけですが、1齢級は5年というふうになっています。長野県の樹齢の構成は12齢級を基に、60年選手ですね、を中心に構成されていて6万8,000ヘクタールあります。
頃このような形で方向性が決まったのでしょうか。
◆金井議員 ちょっとよく分かっていないので、もうちょっと教えていただきたいんですが、定年前再任用短時間勤務職員と、それから現在の再任用として勤務されている方が、暫定再任用短時間勤務職員というふうになるのかなというふうに思うんですが、この二つの立場の諸手当、処遇等に差が生じないという理解をしてよろしいのでしょうか。
これからそういうことも大変大切にしてまいりたいと思っておりますが、今の経済的支援の話ですけれども、先般の学生との意見交換会ですね、学校の関係者からもなんですけれども、就職活動の環境の充実を求める意見ですとか、それから企業や行政によるインターンシップですね、これをさらに充実すること、また奨学金ですとか資格取得への補助などですね、そういった支援を期待する声はいただいております。
県の許可とガイドラインの中での判断というのは非常に難しいかと思うんですが、その辺の、9月の、強制できないという非常に苦しい答弁について、もうちょっとその真意を聞いてみたいんですが、部長、よろしいですか。 ○議長(清水喜久男議員) 市民生活部長。
240社の中には、業績もよく、支援金を頼らなくてもやっていける業者があると思うんですけれども、一律という説明の中で、そちらはどんな形で精査してやっているんでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(吉池) お答えします。
◆1番(中村直人君) 説明資料の3ページなんですが、第17条についてです。 これ、ちょっと分からなくて、17条で手数料は無料とするとなっていまして、2番にICT化の流れとかも受けまして、多分、電子的な記録媒体の話があるんですが、こっちにはお金がかかるとなっていると。
土木費では、小坂田公園の指定管理者が決定したことに伴い、施設の管理運営に必要な備品購入費を計上するものです。 教育費では、現在整備中の中央スポーツ公園のテニスコートに照明設備を追加することに伴い、工事費を増額するものなどです。 歳入では、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を増額するものです。
本日提案いたします議案は、条例案件12件、一般案件8件、予算案件6件の計26件です。 議案第101号「令和4年度飯田市一般会計補正予算(第8号)案」は、歳入歳出ともに5億6,800万円余を追加したいとするものです。
2ページの歳入です。 15款国庫支出金は、地方創生臨時交付金及び住民税均等割非課税世帯に給付する価格高騰緊急支援給付金給付事業補助金並びに申請期間が延長されました生活困窮者自立支援金補助金の増額です。 16款県支出金は、住民税所得割非課税世帯に給付する補助金の増額です。 19款繰入金は、財政調整基金からの繰入金でございます。 以上が、歳入の概要です。 続きまして、3ページの歳出です。
改正の主な内容は、題名中「小諸市児童発達支援施設」を「小諸市児童発達支援センター」に改め、第3条の名称を「施設」から「センター」、「ひまわり園」から「小諸市ひまわり園」とするもので、本市の児童通所事業所等の資質向上と一層の利用者サービスの向上を目指すものです。
令和4年8月24日付です。 1、和解の相手方。 市内にお住まいの方です。 2、事故の概要。 令和4年7月21日、損害賠償請求者が運転する普通自動車が市道を走行中、道路に2か所の舗装の欠損があり、左側の前輪を落とし、タイヤとホイールを破損したものです。 3、和解の内容。
なお、本件は本年6月議会において継続審議とした案件です。 改めて本請願は、えん罪被害者を一刻も早く救済するために、再審請求手続における全面的な証拠開示を制度化すること、再審開始決定に対する検察官の不服申立てができない制度に改正することを求める請願です。
まず、議案第53号 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第4号)です。 総務課では、公会所への補助は、久保公会所、星が丘公会所、栄町公会所、東山田公民館に対するものです。保護者連絡用アプリ使用料については、今回は緊急性の高いものとして、児童・生徒・園児の保護者向けに導入するが、今後は消防団や各種協議会での導入も検討していくとのことでした。
請願の中では、働き方改革を実現するための抜本的な定数改善計画に基づく教職員定数の改善が不可欠ですとの言及もあるため、将来的な職員の成り手不足の深刻化という懸念、課題を確認・共有した上で採択との発言があり、さらに他の委員からも同趣旨の発言がありました。 次に、陳情2件の審査の結果を報告いたします。
賛成ですか、反対ですか。 ◆9番(宮田一男君) 反対です。 〔9番(宮田一男君)登壇〕 ◆9番(宮田一男君) 議案第42号 令和3年度大町市一般会計歳入歳出決算の認定について、委員長報告に反対の立場で討論を行います。
これは憲法が規定する平等原則と相入れないことは明らかです。 第2は、国葬の強行は憲法19条思想及び良心の自由に反することです。岸田首相が8月10日の会見で、国葬は故人に対する敬意と弔意を国全体として表す儀式だと述べました。日本という国は国民主権の国であり、ここで述べられている国全体とは、国民全体ということになるのではないのでしょうか。
そうしたところまで、その都度、しっかり明らかにしていくことが必要ではないかと思うんですけれども、それぞれ状況が違うと思うんですけれども、そういった検証というか、究明というか、そういったことはやっているのでしょうか。 それから、ハラスメント防止研修、昨年はできなかったということですが、これは、最低年1回はやるという方針なのでしょうか。
以上です。 ○議長(井坪隆君) 佐々木博子さん。 ◆14番(佐々木博子君) 今現状でも対応はしていただいているということでした。今後も対応よろしくお願いいたします。 次の質問に移ります。 さきの質問で男性の特権性と申し上げました。これは俗に言う、男性は男性であるだけで、げたを履いていて、進学、就職、昇進に有利であるという話です。しかし、そもそも男性の全てがそのげたを喜んで履いているのでしょうか。