安曇野市議会 2021-09-06 09月06日-03号
平成26年度に市役所本庁舎、28年度に安曇野しゃくなげの湯、穂高支所、平成30年度にたつみ認定こども園、令和元年度に明科南認定こども園、令和2年度に友好都市江戸川区へのプランターカバー100基、本年度につきましては、新総合体育館の壁材等に活用されております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
平成26年度に市役所本庁舎、28年度に安曇野しゃくなげの湯、穂高支所、平成30年度にたつみ認定こども園、令和元年度に明科南認定こども園、令和2年度に友好都市江戸川区へのプランターカバー100基、本年度につきましては、新総合体育館の壁材等に活用されております。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 松枝議員。
また、指定緊急避難場所としての豊科南部認定こども園、たつみ認定こども園などもありますし、各地区の公民館もあります。現在の体制の中でも災害対策は取られています。 これらの施設とリスク分散は必要と考えます。少子高齢化、人口減少社会に向かっていく、旧町村時代と同じような施設を持ち続けるわけにはいかないとし、公共施設の統廃合・譲渡などを進めている政策と総合体育館建設は矛盾をした内容を含んでいます。
プレミアム付商品券事業や子どものための教育・保育給付費負担金が増額、ハード事業では、明科南認定こども園建設事業工事請負費が増額となりましたが、たつみ認定こども園建設事業工事請負費などは減額となっております。翌年度繰越額は3,577万円、うち繰越明許が1,626万円、事故繰越が1,951万円で、内訳は、繰越明許が1項社会福祉費の社会福祉総務費でございます。
特定施設を希望している待機児童を含むとされていますが、以前たつみ認定こども園の新築のお話がありましたとき、松本市に近いため新しく団地ができるなどしまして、安曇野市に住む方がふえていた現状から以前より収容できる人数がふえるのか尋ねたところ、わずかふえる程度だということでした。今はふえているが、少子高齢化で今後のことを考えると多くふやすことはできないという理由でした。そのときは一理あると思いました。
たつみ認定こども園の周辺整備について、一部設計を再検討した結果、工期に変更が生じたことによる減額であります。 以上が歳入の概要であります。 続きまして、3ページをお願いいたします。 歳出であります。 事項別明細書は18ページからであります。 主なものに限り、御説明いたします。 2款総務費、補正額は6,312万9,000円の増額であります。
また、事業に係る借り入れとしては、明科南認定こども園、たつみ認定こども園等の保育所建設事業に4億6,690万円、上水道事業の一般会計出資債として1億6,230万円、穂高広域施設組合新ごみ処理施設建設事業に13億70万円、新総合体育館の施設建設事業に3億3,960万円などの発行を見込んでおります。 なお、平成21年度に発行した市債の借りかえ分として、8億2,060万円を計上しております。
既に、市内18園、議会の冒頭でも市長は、たつみ認定こども園、明科南認定こども園が工事が着々と進められているということを大きな成果としても述べられました。新しくしないところは残されたこの2園だけであります。きのうの代表質問の中では、道路建設にも合併特例債を使っていくんだという話もありました。
現在、建設を進めておりますたつみ認定こども園の工事進捗状況ですが、鉄骨の柱が組み上がり、屋根、外周のサッシの枠、外壁の下地材としての石膏ボードが取りつけられ、建物らしい外観となってまいりました。平成31年3月の竣工に向け、順調に進んでおります。また、明科南認定こども園は、先日11月9日に安全祈願祭及び起工式を行い、平成31年12月の完成を目指して本格的建設工事が始まりました。
また、現在建てかえを進めておりますたつみ認定こども園や明科南認定こども園も3歳未満児室を拡充して受け入れ枠の拡大を図っております。また、これまでも保育士を増員しながら対応してまいりました。さらに、民間の認定こども園の新設ですとか、認可外保育施設から認可施設への移行等、積極的に3歳未満児の受け皿の拡充を進めてまいりました。
また、たつみ認定こども園につきましては、起工式を4月13日に行い、本年度末の完成を目指し、建設工事に着手をいたしました。 さらに、増加傾向にある未満児保育へ対応すべく、民間事業者による小規模保育事業所を本年4月に新たに1カ所認可をしました。現在、市内で3カ所となりましたが、さらにふえ続ける3歳未満児の保育需要に対応するため、本年度も2カ所の公募、建設を促していくこととしています。
新年度から建設が始まりますたつみ認定こども園は、事業用地が確保できたということで少し先行をしている状況となっております。建設に至らなかった理由といたしましては、建設用地の問題や今後の少子化等も含め、あるいは周辺に民間の保育所等がございまして、これらの影響を考慮する必要があることから慎重に検討をさせていただく中で、他のこども園の整備よりもおくれているという状況でございます。
また、契約案件につきましては、たつみ認定こども園建設事業の建設主体工事請負契約及び三郷文化公園体育館の大規模改修工事の請負契約です。 最後に、市民の皆様方の関心の高い、新総合体育館の建設、松本糸魚川連絡道路、公共施設の統廃合について、若干触れさせていただきます。
たつみ認定こども園につきましては、今月より造成に入り平成30年4月から建築工事に着手する予定であります。 今後、建てかえ等が必要な園は、三郷西部認定こども園と三郷東部認定こども園となります。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 平林德子議員。 ◆19番(平林德子) 今、今後の方向性について伺いました。
旧合併特例事業債(民生債)は、9,540万円を減額し、4億7,070万円とするもので、たつみ認定こども園建設事業では増となりますが、明科南認定こども園建設事業、三郷北部認定こども園建設事業では減額をするものでございます。