167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岡谷市議会 1992-06-12 06月12日-04号

ただ、平成4年度の予算で示された中身をちょっと私がピックアップして、都心地区開発とか湖畔の公園整備、それから都市計画道路整備というものは、これは国と県と主体が引き続いて取られているし、それから橋については国と県だけ求めて、市の予算は求めないと。横川のただいまのラブリバー事業は、これは県ですね。それから公共下水道は引き続いて国・県というふうになっております。市も持ち出す。その他の財源も求める。

岡谷市議会 1992-06-10 06月10日-02号

ただ、平成4年度に入ってまいりますると、これはもう皆さん方も肌でお感じになっておられるでしょうが、受注も落ちておりますし、特に先端技術産業と言われている分野が大変な受注ダウンを起こしている。それは今、国際経済の動きから御推測いただければおわかりのとおりで、どちらかと言えば駄物と言われていたものは、まあまあ通常の受注を確保できているんですが、技術力のあるものほど受注減を来している。

松本市議会 1992-02-12 02月12日-01号

ただ、平成3年度に平成4年度から行う減税という制度改正がされておりまして、それを含めました減税総額は1億 3,230万円という額になります。 さらに、国民健康保険税におきまして、課税限度額の引き上げが予定されておりまして、現在最高限度額44万円が2万円上がりまして、46万円になる予定でございます。これは6月に国民健康保険会計見直しと同時にお願いをするということになっております。 

長野市議会 1991-12-01 12月09日-02号

ただ、平成四年の予算概算要求といのうはもう締め切られておりますので、まだ具体的な意見具申がありませんけれども、会長談話という形で今年の七月に一つの中間的な談話が発表されたわけでございまして、この談話の内容は、平成四年度予算概算要求は、地対財特法制定の趣旨に留意しつつ実情に即して配意することというのが一つございます。

長野市議会 1991-03-01 03月15日-05号

最近五年間の人口の増の状況は、大体年に二千人ぐらいということでございまして、出生率の低下で自然増による人口増が大幅に見込めない状況であるということでございますが、ただ平成二年におきましては社会増、長野へ来て住んでもらう方が非常に多くなってまいりまして、二十年ぶりに社会増が一千人台の大幅な伸びを示しておるわけでございます。 

岡谷市議会 1990-03-06 03月06日-03号

ただ、平成2年度からはオープニング記念事業も終わり、カノラホールのイメージを定着させる、将来を見据えた大切な年度となります。そこで、平成2年度自主事業プランニングに当たった理事会基本的理念についてお伺いいたします。5カ月と12カ月の期間の違いからも、事業費が前年度同額の 3,000万円で大丈夫かどうか。中心的事業はどこへ置いているか。