飯山市議会 2019-03-08 03月08日-04号
それを受けまして、同じく昨年の9月17日ですが、雪室熟成ソバをそば打ち体験教室としまして、秋津の新田の創造館のところで開催しました。参加者が30名ほどおったわけなんですが、そこでも参加者皆さんから、大変滑らかでおいしいという評価を得ているところでございます。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
それを受けまして、同じく昨年の9月17日ですが、雪室熟成ソバをそば打ち体験教室としまして、秋津の新田の創造館のところで開催しました。参加者が30名ほどおったわけなんですが、そこでも参加者皆さんから、大変滑らかでおいしいという評価を得ているところでございます。 ○議長(渋川芳三) 高山議員。
次に、ふるさと納税を活用した攻めのシティプロモーションの展開ですが、ふるさと納税をきっかけとした関係人口の拡大は重要な視点でありますので、現在、本市では返礼品メニューとして、本市を訪ねてもらうため、スキー、そば打ちなどの体験、本市を拠点とした宿泊と周遊観光等のメニューを用意しております。
◎経済部長(森泉浩行君) 減ったというほどの数ではないと実感しておりますし、また、新たな取り組みといたしまして、移住体験ツアーで今年1月26日には、寒いピークの小諸を満喫するというような、一風変わった、寒さを逆手にとったというような形のツアーを開催しまして、そば打ち体験やおやき作り、また、実際に空き家を見てもらうというようなツアーにも2組、6名の参加もございました。
◎教育部長(西村康正) 子供たちの学びの場といたしましては、国営アルプスあづみの公園や県営烏川渓谷緑地では安曇野の自然が体験でき、そば打ちや間伐材を使った工作など、さまざまな体験教室が開催されております。また、生涯学習課においても、子供たちの居場所の確保も含め、学校の授業ではなかなか実現できないものづくりや理科の実験的な要素を含んだ体験講座などの夏休みの開催を、来年度も検討しております。
ほかに、ボランティアの従事、そば打ち体験、ガイドつきの登山、市内のゴルフ場利用権などいかがでしょう。 ○議長(小松洋一郎) 総務部長。 ◎総務部長(堀内猛志) 体験型メニューを返礼品に加えるべきとの御提案でございます。 新たな返礼品につきましては、地域活性化に寄与するメイドイン安曇野であることを大前提に、体験型メニューも含め、随時、市内業者から提案を受け付けております。
市長も大変前向きな御答弁をしたところでございますが、ダブる質問になって恐縮ですけれど、いわゆる一般市民がそば打ちに関心を持ち、そば愛好者が増加し拡大へといった視点から、そばを打つに当たりまして、伊那市産材を使ってこね鉢やのし板、のし棒、駒板などをつくって、比較的買いやすい価格で提供できないか。そばを真剣に打つ人は、それなりのこだわりが大きいとも聞いております。
たんぱく質、ビタミンB、ルチン、コリンや豊富な食物繊維が含まれ、食べるだけでも健康長寿に直結しそうなところですが、今回はそば打ちについて考えました。 そば打ちは、水回し、括り、菊練り、へそだし、切り、ゆで、洗いなど多くの工程があり、なかなかの運動量となります。しかも、指先を使う細かな作業も多いため、脳の活性化にもつながると言われています。
(3番 田中清隆議員 質問席へ移動) ○議長(小林治晴) 西島企画政策部長 (企画政策部長 西島 勉 登壇) ◎企画政策部長(西島勉) ふるさと納税をきっかけとしました交流人口の拡大は重要な視点でありますので、現在、本市では返礼品メニューとして、本市を訪ねてもらうため、スキー、そば打ちなどの体験、本市を拠点とした宿泊と周遊観光等のメニューを用意しております。
特にそば打ちを取り入れたイベント等に多く使用され、集客力にもつながっている。今後も情報力を生かし、この地の活性化につなげていければと思います。
時間ない中ですけれども、9月の8日、9日に全麺協という素人のそば打ちの協会がありますけれども、私も所属しておりますが、この第2回のそば大学というものがこの塩尻市で行われます。これは本山だとかあるいは大桑村の定勝寺というのが、そばの世界では大変有名なので、そこを訪れるため、このそば大学が開かれるわけです。市長選の前日22日には初段と2段の受験が総合文化センターで行われます。
今後につきましても、信州上田観光協会を中心に、果物狩りやそば打ち体験、ローカル線、菅平高原スノーキャットなど、上田らしさを生かした観光地の魅力を独自のメニューとして開発し、積極的に売り出していくとともに、長野県及びインバウンドの先進都市であります長野市、松本市、軽井沢町等との広域連携により、さらに誘客を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
また、本年2月の台湾メディアの招聘では、別所温泉や鹿教湯温泉を初め菅平高原や角間渓谷、銭湯やそば打ち体験など約1週間にわたって市内各地を取材していただき、台湾の雑誌やフェイスブック、ユーチューブ等で広く上田市の魅力を発信いたしました。
今月25日といってもすぐ来週なわけでございますが、市内のソバの生産組織、またそば打ちをする団体関係者の皆さん方が集まりまして、飯山そば振興研究会が発足をする運びとなりました。
また、運営等についてはどうなっているのかとの質疑があり、西小諸活性化施設運営委員会は、西小諸3区の役員、そば打ちの代表、グリーンツーリズムを進めている人たちの代表者等で構成されており、また市との関係では、定期的に職員が幹事会に出席をしているとの答弁がありました。
特に冬場でございますので、そば打ちとかおやきづくりなども体験していただければということで、現在ホームページ等で参加者を募っているところでございます。 ○議長(白澤富貴子君) 梨子田議員。 ◆4番(梨子田長生君) 時間もなくなってきましたので、今後ともですね、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。そして広報活動とかPR活動をしっかりしていると思います。
海外でそば打ちをし、海外の人に食べていただくといった今回の試みは、私自身初めての経験でありました。当然ですが、私一人では何もできなかったと思っています。幸いにも海外でそば打ちを経験したことのある信州伊那そば打ち名人の会のメンバーや、営業そば屋の店主にも参加をいただき協力をいただきました。
また、改修につきましては、古民家本来の形にできるだけ戻しまして、そうは言いましても、かつ快適な空間として整備をいたしまして、ゆったりとくつろぎ、リフレッシュをしていただき、そして農業体験、あるいはそば打ち体験などを提供したいというふうに考えております。
今回はそば打ちとウクレレの演奏で、子供たちもにぎやかに楽しい一日であったと思いました。代表の武山弥生さんより、「来年から定期的にこども食堂を開催していく予定です」と挨拶がありました。ここで伺います。今後の町として、どのように応援していくのか伺います。 ○副議長 教育こども課長。 ◎教育こども課長(本山) お答えいたします。
〔4番 利根川泰三君登壇〕 ◆4番(利根川泰三君) 昨年、そば打ちの道場を一部改築しまして、ごめんなさい、そば打ちの体験室です、そば打ち道場、開業から今年の10月末までの利用状況、どんなぐあいであったか教えていただければと思います。 ○議長(市村守君) 答弁願います。 工藤観光経済課長。 〔観光経済課長 工藤朝美君登壇〕 ◎観光経済課長(工藤朝美君) お答えいたします。
手打ちそば発祥の地として、そば打ち体験などいろんな体験が考えられます。 5番、塩尻市の上下水道について。 大口事業所への供給がどのような影響が出るか。 ①費用について。 ②効果の見通しはどうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(金田興一君) 14番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎企画政策部長(古畑耕司君) 〔登壇〕 中原巳年男議員の一般質問にお答えをいたします。