千曲市議会 2022-03-10 03月10日-05号
そば祭りはもう開催していませんし、つけば小屋もありません。東日本台風やセツブンソウ、日本遺産の認定などは新たに付け加えたい項目です。 ちくま未来戦略研究機構が、新しい千曲市の未来を目指し、より豊かな活力あふれる住みよいまちを作っていくため、多くの市民、子供たちが千曲市を学び、知識を高め、ひいては郷土愛を育んでいくことを目的に、ちくま検定の実施を検討しています。
そば祭りはもう開催していませんし、つけば小屋もありません。東日本台風やセツブンソウ、日本遺産の認定などは新たに付け加えたい項目です。 ちくま未来戦略研究機構が、新しい千曲市の未来を目指し、より豊かな活力あふれる住みよいまちを作っていくため、多くの市民、子供たちが千曲市を学び、知識を高め、ひいては郷土愛を育んでいくことを目的に、ちくま検定の実施を検討しています。
あるいは、先ほどから言いますようにホシスメバの若干空いているようなスペース、そういったところでやったほうが経済的に安上がりではないかと思うわけですけれども、旧矢崎商店について言えば、移住交流の拠点というよりは、最近できましたの四ツ角駐車場前のそば屋さん、みのりさんですね、このような食堂など、あるいは店舗などに利用したほうが御田町の活性化にもつながるのではないかと思うわけですが、どうお考えでしょうか。
六条小麦6位123トン、そばは49位3トン、大豆は6位92トンとなっています。 強化ビジョンはありますが、強化できる体制にはなっていません。 そのためには、長野市のように作付けに対して補助が必要です。 長野市地域奨励作物支援事業では、1キログラム小麦、大豆、そば、枝豆奨励金を出しています。
かねてより私がやっぱり一番気になったのは、最近、食祭館が開いていないものですから非常に寂しく思っておりまして、特に食祭館の右側にございますテナントというか、前おそば屋さんがやっていたところなんですけれども、私が思うにはあの場所に、例えば今、富士アイスなんかすごい人気あるんですよね。ああいうようなものが来てくれれば、かなり普通でもにぎわうんじゃないかと。
一方、高齢者の生きがいづくりにつながる取組としましては、地域における3世代交流として、わら細工や竹細工、おやき作りやそば打ち体験などが行われており、高齢者の皆さんが経験や知識を生かして講師を務める機会となっておりますが、年間を通して交流ができる多世代の居場所につきましては、現在のところはございません。
Aとして、農産品ですが、みずん、そばっぴ、らいすん、あっぷふーる、わさっぴのキャラクターにちなみ、水、そば、米、リンゴ、わさびなどと、ゆるキャラグッズ等を一緒に箱詰めするとか、Bとして、安曇野の旧5町村からの特産品を詰め合わせセットする。例えば、リンゴ、わさび、タマネギ、そば、信州サーモン、おやきなど。以上ですが、総務部長に伺います。 ○議長(平林明) 久保田総務部長。
それから、次、右サイドですけれども、このような事業者の名称が消えかかって、ほとんどこれ、読める方はなかなかいないと思いますけれども、これだけそばに寄っても分からない事業者の看板がございます。 それから、これはその現場でございますが、いかがでしょうか。誠に草の繁茂した放置状態、これで果たして発電ができるのかなと非常に懸念されるようなものが、今の施設の向かい側がこれになっております。
◎建設事業部長(細井良彦君) 今は鉄塔がすぐそばにあって、そちらのトラックステーションのほうは用地がかなり厳しいと思います。そういった中で、北側の部分ののり面を使って、法線としては、スムーズに行けるような法線を設計して描いているということでございます。 ◆15番(中村努君) 歩道部分くらいの隅切りくらいまでは可能だと思いますので、またそれは要望とさせていただきます。
最近、御田町商店街に新たなそば店が移転して、にぎわいを増しています。店が連続する町並みとなるような施策にしていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、大社のにぎわいの創出のために考えられることとして、肢体不自由者に優しいユニバーサルツーリズム等を充実させ、大社通りのにぎわいの創出などはどうでしょうか。 ○議長 産業振興課長。 ◎産業振興課長(増澤) お答えいたします。
それから、座光寺地区では、最上段の遊休農地を活用したリンゴ、そばなどの栽培、それから都市との交流ということを行っている。それから、龍江地区では、ハロウィン用のカボチャの試験栽培の実施というようなことを行っていると。こういう特徴的な取組も行われているということです。 ○議長(井坪隆君) 下平恒男君。 ◆2番(下平恒男君) 分かりました。
今年は、支援した生産者が主体的に輸出事業に取り組んでおりまして、etWASABIプロジェクトとしてワサビを主軸に、そばや米、日本酒等をフランスを中心とした欧州へ売り込む取組を継続しております。 海外輸出には、輸送コストでありますとか、輸送時の品質の管理など様々な課題があると伺っておりますが、輸出という意欲的な事業に取り組む生産者を今後も側面的に支援をしてまいりたいと考えております。 以上です。
しかし、ルート案が具体的に示されたことにより、実際、御自宅のそばを通りそうだという方や御所有の土地を通過しそうだという皆様にしますと、御心配や疑問の声、まだまだ多数お持ちでございます。そして、日々出される情報に非常に関心をお持ちいただいています。
クラブハウスや管理事務所が設置されており、そこではそば打ち等研修室、多目的ホールがあります。農業機械器具の貸出し、機械作業の代行も行われ、肥料の販売や農業指導も行われ、ごみステーションも完備されています。そのほかに地元町会との各種親睦交流会なども行われているとのことでした。 この大原クラインガルテンの入口はゲートになっておりまして、鳥獣被害防止対策として電気柵が周辺を囲んでおります。
まず、活力あるまちづくりでは農業後継者の育成に力を注ぐとともに、新そばと食の感謝祭の実施や農家民宿の導入など、市の基幹産業として農業・農村の振興に取り組ませていただきました。 また、農業との関連では、平成28年に拾ケ堰が世界かんがい施設遺産に登録をされるといううれしい出来事もございました。
その部分のすぐそばに旧県道の跡地が現在閉鎖はされているんですけれども、塩尻市の平沢北線ということで形的には残ってございます。そういったところの利用が可能かどうか、それには除雪ステーション側にも道路を少し広げたりとか、そういったことをしなきゃいけないものですから、一時的、緊急的にそういう道路が確保できるのかというところをまた検討させていただきたいと思います。
そばのスタンプラリーでも分かるように、実際、スタンプラリーの店で大町のソバを使っていると、そういうところはあまり少ないということで聞いております。 このソバや大豆のブランド化についても農家の所得を上げるためにどのようなお考えですか。 ○議長(二條孝夫君) 産業観光部長。 ◎産業観光部長(駒澤晃君) 作物のブランド開発による農業所得の向上についてのお尋ねにお答えをいたします。
例えば、秋には安曇野産リンゴ特設コーナー、今年5月のこどもの日には、安曇野産のそば粉を使ったちびっこわんこそば大会、7月のニッポン津々浦々ご当地サイダー&ビールフェアと題してのイベントでは、安曇野のクラフトビールも取り扱っていただいております。
あそこはそばまで行って自分でトイレができる。あとそれ以外のところはトイレを使えないんですけれども、そういう意味ではバリアフリーというか、障がいのある人が使いやすいトイレというのはだんだん増えてきたなと思って感謝しているところです。
2点目、限定の御神木の木守りがついた清明(さやけ)そばの電子チケットですが、購入は専用サイトか、もう一つのサイトのみです。予約が必要と誤解している方が多数いました。
当事者は私たちのすぐそばにいます。ぜひ当事者の意見を聞く場を設定し、行政の視点だけでなく、様々な利用者の方の視点に立った誰もが安心して暮らしやすいユニバーサルデザインのまちづくりをよろしくお願いいたします。 次の質問に参ります。 経済的に困窮する女性への支援に関してです。先ほど小林議員の質問でもありましたが、女性の当事者である私からもう一度お話をさせていただきます。