伊那市議会 2024-06-18 06月18日-02号
また伊那市内には、平成27年10月に設立をしました信州そば発祥の地伊那そば振興会がありまして、そばを提供する側の視点での普及と振興を図っていただいております。
また伊那市内には、平成27年10月に設立をしました信州そば発祥の地伊那そば振興会がありまして、そばを提供する側の視点での普及と振興を図っていただいております。
毎年10月から11月に開催するぐるっとそば処・農産物直売所スタンプラリーには、例年、市外、県外から多くの方に参加いただいており、今回は芸術祭で来訪される方と当地域のそばファンとの相乗効果が図られるのではないかと期待しております。 芸術祭の会期中には実りの秋を迎えます。
また、農村活性化対策として取り組む入野谷在来そばの栽培や無農薬農産物の商品開発等の事業について、それぞれ市の負担金を計上するもので、3目農業振興費の農業環境整備は、当初予算でお認めいただきました学校給食に有機米を用いる等の有機農業産地づくり推進事業について、市が事業主体となる必要が生じたことから、予算の組替えをお願いするものと、産地生産基盤パワーアップ事業は、富県の農事組合法人が導入する麦・大豆用汎用
市民の一番そばで聞いて、市民の声を笑顔の千曲市にするために、また、自分の考えを自分らしくをモットーに質問してまいりました。最後の質問も、私たちに身近な、えらい難しい質問ではないですので、生活の質問をさせていただきます。一生懸命努めますので、御静聴と御答弁、よろしくお願いいたします。 大項目1、高齢化社会を支える仕組みについて。 認知症対策について。
先ほどの長谷地域でありますけれども自然栽培、全く農薬等を使わない自然栽培、こうした耕地面積が増えてきておりまして、また入野谷在来に見るように、おそばの栽培も非常に盛んであります。またミレット、雑穀の栽培も非常に盛んだということで、タカキビだとか、シコクビエとか、そうしたことも長谷地域を中心に非常に広がっております。
私は小井川小学校のそばにいるんですが、地震のときに小口の区民センター、自分の区の区民センターのことをあまり言ってはあれですけれども、地震に耐えられるかな、どうかなと思うより、小井川小学校へ行ったほうが自分は助かるのではないかと思っておりますが、そういう訓練がなかなかできていないと思うのですが、市全体でそういう地震のときはどうする、そういう訓練が必要ではないかと思いますが、その点どうでしょうか。
ちなみに私の家でまきストーブで出ていた灰は、入野谷在来とかおそばを作るときの土壌改良に使ってもらっていました。 ○議長(白鳥敏明君) 原議員。 ◆13番(原一馬君) はい、以上で質問を終わります。 ○議長(白鳥敏明君) 以上をもちまして、原一馬議員の質問が終了しました。 お諮りします。本日はこれをもって延会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
◎市長(白鳥孝君) まず伊那市におけるブランドとして、一般的にはそばとか山ブドウとか、あるいは伝統野菜などにそのブランド化というものが挙げられるわけでありますが、これらを含めて、伊那市には人・こと・ものなど多様で豊富な地域資源が存在しております。
それから、下諏訪町の話なんですけれども、役場のそばの交差点に面したフェンスに、大きめの横断幕で、反射材の着用を訴えていまして、これは、交通安全協会が掲示しているようなんですけれども、こういうのがいいなと、そこを通るたびに思いまして、岡谷市でも市役所の南側玄関内にのぼりが立っているのは時々見たことはあるんですけれども、来庁者以外の方にもアピールできるような、もっと目立つ形の掲示ができるといいのではないかなと
ほかにもトマトの高温障害や馬鈴薯の不作、米、そば、大豆などの高温障害など、農産物の被害が出ています。今年も猛暑で異常気象の予報が気象庁から出ています。早めの高温対策を呼びかけています。 そこで私は、12月の一般質問で、これらの異常気象に対する対策などをお聞きしました。
どこかと言いますと、西友岡谷南店の近く、スギ薬局のそばの天竜川に向かう下り坂とぶつかる下り坂です。ここで1年間に出会い頭の事故が4件も起きています。信号機もなく、急な坂道で、ふだんでも危険な場所だと思います。市道116号と岡谷市道6号の交差点の駅南天竜橋付近の坂道の対応についてお伺いします。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
高遠町のそば店では10月から11月にかけ、平日にも関わらず行列ができ、活気が出てきたと関係者から喜びの声も伺いました。 最初の質問をいたします。観光面においても自粛ムードであった様々な行事が4年ぶりにコロナ禍の前のように復活し始め、活気が出てきました。秋の観光シーズンの人出を見る中で、改めて伊那市の観光に対する市長の思いをお聞きします。 ○議長(白鳥敏明君) 白鳥市長。
一つは日本一の桜の里、二つに心潤うバラの彩り、三つに信州そば発祥の地、四つに石工のふるさと、五つに南・中央アルプス、六つに自然の癒し分杭峠、の6点です。 そこで質問です。信州そば発祥の地、伊那において、秋のそば満喫月間、今までは5週連続ぶっとおしそば祭り三昧と言っておりましたが、今年から変えたようですけれども、これを11月に展開したわけで、非常に良い取組です。
また、そば打ちを通して地域の結束がある地域、自然環境に対しても北アルプスの眺望が本当に自慢の地域、私の住んでいる社も、農具川沿いの散歩コースなんて本当に最高なんですよね。そういう小さな移住したときの魅力というのは、現状だとなかなか伝わりづらいと思うんです、移住者に。
今年も新そばのシーズンに合わせ、10月15日の行者そば祭りを皮切りに、みはらしファーム、高遠城址もみじまつりと西春近公民館で、新そば祭りが開催されます。信州そば発祥の地伊那で、本格的なおいしい新そばを食べることができるイベントとして、県内外から多くのお客様に訪れていただくことを期待するとともに、伊那市内のそば店においても、新そばをお楽しみいただければと存じます。
寂蒔団地のそばに千曲線に接している土地が、土地開発公社の所有だと思いますが、その土地を代替地とせずに、18号まで抜ける市道を整備し、寂蒔団地の敷地を有効利用すべきと思いますが、伺います。 ○議長(小玉新市君) 3点について答弁願います。 栗原企画政策部長。 〔企画政策部長 栗原 力君 登壇〕 ◎企画政策部長(栗原力君) 市有地の利活用についての1点目。
32ヘクタールのそばに被害が出たと伝えています。JA上伊那も支援策を検討しているようですが、伊那市の支援策はありますか。 ○議長(白鳥敏明君) 松本農林部参事。 ◎農林部参事(松本直也君) 7月8月の被害とも、長野県で降ひょう被害等、各種災害に対応する農作物等災害緊急対策事業というものがあるんですけども7月8月の被害と、基準には満たないために、対象にはならないという状況になっております。
その後、旧大町スキー場を中心とする中山高原が、菜の花、そば畑などの北アルプスの景観と相まって、観光スポットとして認知度も高まり、観光資源としての重要度も増しておりましたことから、地域振興に向けた様々な活用策が検討されておりました。
また、城下通りに今回そば博物館がオープンし、ソバに焦点を当てた博物館は世界でも珍しいということが報道されておりました。皆様もぜひ機会がありましたら、見学されてはいかがかというふうに思っております。 それではこれより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって進めてまいります。
観光協会では、桜やツツジの開花状況や太鼓まつり、塩嶺小鳥バスなどのイベントをはじめ、観光施設、推奨お土産品の紹介、うなぎやそばなど飲食店の案内等の情報を積極的に発信することで、観光客の岡谷市への誘客に努めております。また、e-バイク、シティサイクルのレンタル案内や岡谷市の各種観光パンフレットのダウンロードも可能とするなど、利便性を高めているところでもあります。