岡谷市議会 2022-06-16 06月16日－03号
担当は、市民総参加のまちづくりに関する業務やふるさと納税など地域振興に係る事務を担う地域振興担当、男女が共に活躍できる社会づくりのための計画を推進するほか、国際交流等の多文化共生を一体的に推進する男女共同参画・多文化共生担当、まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口減少対策を推進するまち・ひと・しごと創生推進担当の３担当となります。
担当は、市民総参加のまちづくりに関する業務やふるさと納税など地域振興に係る事務を担う地域振興担当、男女が共に活躍できる社会づくりのための計画を推進するほか、国際交流等の多文化共生を一体的に推進する男女共同参画・多文化共生担当、まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口減少対策を推進するまち・ひと・しごと創生推進担当の３担当となります。
◎企画政策部長（酒井吉之君） 新年度、新たに設置いたします地域創生推進課の中に、まち・ひと・しごと創生推進担当を設けてまいります。その目的は、今、議員さんからも触れていただきましたとおり、一部の人口減少等の施策も当然行っていく中で、移住・定住・交流人口に係る施策を一層力を入れていきたいというふうに思っています。
このため、これまで企画政策部に設置しておりました、まち・ひと・しごと創生推進室を常設のまち・ひと・しごと創生推進担当に変更し設置を行いまして、まち・ひと・しごと創生総合戦略と人口減少対策を推進する担当として、移住・交流施策の庁内的な総合調整を図りながら事業を進めるという、そういう考えでございます。
さらに、岡谷市組織規則第13条第２項に基づき企画政策部に設置しておりますまち・ひと・しごと創生推進室は、常設のまち・ひと・しごと創生推進担当に変更し、移住・交流施策等の一層の推進を図ってまいります。 資料をおめくりいただきまして、次に、教育部の組織についてであります。