大町市議会 2022-05-23 05月23日-01号
ただ、今年度、欠員も生じておりますことから、現在、一人職場になっておりまして、その代替職員の配置が厳しくなっております、みあさ保育園、たけのこ保育園の2園を想定しているところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) いわゆる人が足りなくなるということで、代替ということなんですが、その休む方は、ある期間で、また戻ってくるということなんですか。
ただ、今年度、欠員も生じておりますことから、現在、一人職場になっておりまして、その代替職員の配置が厳しくなっております、みあさ保育園、たけのこ保育園の2園を想定しているところでございます。 ○議長(二條孝夫君) 大厩富義議員。 ◆15番(大厩富義君) いわゆる人が足りなくなるということで、代替ということなんですが、その休む方は、ある期間で、また戻ってくるということなんですか。
また、上田市保育所条例について、みなみ保育園、東内保育園及び既に平成30年度に廃止したわかくさ幼稚園を統合し、令和3年4月1日から新たにまるこ保育園として開園することに伴い、所要の改正を行うものであるとの説明を受け、審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 ○議長(土屋勝浩君) 以上で委員長報告が終わりました。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。
〔28番 久保田 由夫君登壇〕 ◆28番(久保田由夫君) 次に、市長が冒頭の挨拶で、まるこ保育園について触れられておりました。この4月1日より開園するまるこ保育園に関することであります。丸子地域では初めての統合施設ということもあり、統合前と統合後の課題について取り上げます。 閉園となる東内保育園とみなみ保育園の跡地利用の検討状況はどうか。
また、上丸子地区で建設中の統合保育園は、工事が順調に進んでおり、令和3年4月に定員120名の「まるこ保育園」として開園する運びとなりました。この新しい保育園では、隣接する丸子中央小学校との交流を深めるとともに一時保育を実施するなど、多様化する保護者ニーズに沿った保育サービスの提供に努めてまいります。 次に、市立産婦人科病院事業について申し上げます。
また、保育施設の状況につきましては、みあさ保育園やたけのこ保育園、どんぐり保育園など、築後20年を経過した施設の老朽化が課題となっております。こうした状況から、市としましては、私立幼稚園、認定こども園を含めた教育・保育施設の適正配置や適正規模等、施設のあり方について検討を進めることとしております。
こういう中で、例えば八坂のたけのこ保育園ですか、みあさ保育園等、たしか少人数でも集団が必要なときは、また考え方によって、ほかの園との共同の事業をやるとか、幾らでも集団性を養うことは工夫次第で可能なわけです。これから人口減少考えたときに、そんな大規模化というのは、これからのまちづくりには適さない、適していないと私は思っております。
Ⅰターン等で新たに入居される皆様にはお子様が年度の当初にたけのこ保育園や八坂小・中学校へ入園、入学ができますよう、配慮してまいります。 2番目のテーマは、「活力あふれる豊かなまち」であります。
それぞれ地域ごとに設置されているわけでございますが、やはり地域性もございまして、過去からの保育の伝統もございますし、また例えば美麻のみあさ保育園、それから八坂村のたけのこ保育園など、地域に根差した、そして本当に地域の皆様方から愛される保育園として活動しているところでございまして、そのような昔からの地域の皆様方とともに培ってきた保育園の特徴というものを大切にしながら、この大自然の中で伸び伸びと育っていってほしいという
また、八坂・美麻にありますたけのこ保育園・みあさ保育園につきましても、独自の保育の活動を今年度も進めているところでございますので、そういったところを、また広報とかケーブルテレビ等を通じまして、皆様に周知していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(大厩富義君) 再質問はありませんか。岡秀子議員。
それから次のページに行きますと、オゾン殺菌という形で、たけのこ保育園で2件が上っております。これが合計で42万円ということで、8園の合計の79万円に比較してかなり多目な金額になっているんですが、なぜこのたけのこ保育園だけ特別な殺菌システム等が必要なのか、この説明をお願いしたいと思います。
保育所の関係につきましては、17年度引き続き給食業務、八坂のたけのこ保育園で行っていますが、18年度につきましては、ほかの園と同様に、直営で行いたいというふうに考えております。 そんなことで、委託料は盛ってございません。よろしくお願いいたします。 ○議長(飯嶌楯雄君) 大和幸久議員。