千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号
〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) この大項目3は、発言順位13番のくじを引いた後に、4年間の最後であるということで取り入れました。市の将来像が市民に共有され、市民皆が地元に愛着と誇りを持ち千曲市のPR大使になる、そのような状況が生まれたならすばらしいことだと思います。
〔2番 田中秀樹君 質問席〕 ◆2番(田中秀樹君) この大項目3は、発言順位13番のくじを引いた後に、4年間の最後であるということで取り入れました。市の将来像が市民に共有され、市民皆が地元に愛着と誇りを持ち千曲市のPR大使になる、そのような状況が生まれたならすばらしいことだと思います。
もっと分かりやすく言いますと、いわゆる年齢層、全年齢層、そういうことを考えると、僕はいつも、じくじたる思いは、産科のことがございますけれども、健診センターから、未病の時期に健診センター、それから児童、小児科の医者がやっておりますが、児童、それから思春期、それから青年期、壮年期、老年期、最終的に緩和ケアですね。緩和ケア、これは本当に終末期です。
また、12節雑入において、おめくりいただき、51ページに県道岡谷川岸線の拡幅に伴う第9分団屯所及び川岸保育園の建物等移転補償料3,887万5,000円、庭球場人工芝コート張替工事に対するスポーツ振興くじ助成金3,000万円を新たに計上しております。 50ページを御覧ください。 22款市債であります。
これまで、6月議会、あるいは9月議会におけるこの問題を取り上げていただいておりますが、その都度、担当参事からは、できる限り、法律上の権限がない中で、要綱に基づく指導をしっかりしている、ただし、それが受け入れられないという点については、私自身もじくじたる思いであります。これからも粘り強く続けてまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 民生部参事。
歳入は、参加者からの参加費が941万円、企業からの協賛金が200万円、市の負担金が1,220万円で、うち800万円をスポーツ振興くじ助成金で補填をし、総額2,361万円でございます。
にわたって安定して運営できる、こうした財源の確保についてでございますけども、民間の事業者によった管理運営、そして利用者の増加を図って自主財源の確保による自己資金での運営も可能な施設運営など、先ほどもお話ししたサウンディングでどういった御提案を頂けるか、可能性があるか、こういったものの中で運営面についても、研究検討してまいりたいと思っておりますし、今後この財源の確保について国の交付金、スポーツ振興のくじ
1年以上のブランクがあった上に、1番くじを引いてしまい、少々緊張ぎみではありますが、先頭バッターとして活発な議論の口火を切って、3日間、後に続く14名の議員の皆さんにつなげてまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いをいたします。 先週9月1日に、千曲市誕生20周年記念式典が開催されました。
次の6項5目、文化財保護費は、デジ田交付金により、高遠石工の記録作成に取り組むもので、その下、7項保健体育費の保健体育総務はおめくりをいただきました40ページ、スポーツ振興くじの助成を受けまして、東ティモール民主共和国のスポーツ関係者との東京オリンピック、パラリンピックホストタウン交流に要する費用と、2028年の国民スポーツ大会で、伊那市が会場となりますソフトボール競技の開催に向け、公認審判員、記録員
1番くじを引き、トップバッターを務めさせていただき、光栄に存じますが、これが私の生涯最後の一般質問になります。議員を8年間務めさせていただきましたので、1年4回掛ける8年は、32回の一般質問のチャンスがありましたが、監査委員を仰せつかりました2年間の8回と、その他の事情による2回、合わせて合計10回の辞退と欠場がありましたので、32回引く10回は22回、今回は22回目の一般質問になります。
財源についてはふるさと納税もありますが、有利な財源としてはやはりtotoでありますので、スポーツ振興くじ助成金この活用を視野に、採択に向けた申請準備を進めていきたいという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 宮下文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(宮下宗親君) 現状につきまして御報告をさせていただきます。
対話と現場主義につきまして、これまでの状況をどう振り返るかということでありますが、これはもう率直に申し上げて、コロナ禍でなかなか思うように現場へ行き、対話する機会を設けられなかったということだと思っておりまして、大変じくじたる思いがございます。
歳入ですが、参加者からの参加料が891万円、スポーツ振興くじ助成金が632万円、企業協賛金が200万円、市からの補助金が400万円で、総額2,123万円でございます。 歳出ですが、広報にかかる経費や参加商品であるTシャツの作製費、日帰り温泉無料入浴券に係る経費などで680万円、交通規制の警備や仮設トイレ設置費など1,100万円、記録の計測業務委託など343万円でございます。
コロナ禍の中で思ったように現場へ赴き、対応する機会を設けられなかったというじくじたる思いを持っております。対話と現場主義を大切にしておりますのは、私一人の思いで、あるいは市役所だけで考えて何かをやろうといたしますと、市民の皆さんとの思いとずれてしまうおそれがあるというふうに考えるからでございます。
議員になり初めての1番くじを引き、野球をしていた学生の頃は逃げ足が速いことから1番や2番を任されていましたが、それ以来のトップバッターということで、多少緊張して手が震えているかもしれません。 さて、7月8日、奈良県内で参議院選挙の応援演説中に、安倍晋三元首相が改造拳銃の銃弾に倒れる非常にショッキングなニュースが流れてきました。その後、大勢の方による処置が施されましたが、帰らぬ人となりました。
この爽やかな朝のくじを引いたということは、私にとっても大変ありがたいことです。 では質問に入らせていただきます。1番、高齢者福祉について。初めに、高齢者世帯へのエアコン設置補助についてお聞きをいたします。
それは、自らがやることをステージに移したいという希望と、さっき申し上げました、地区の役員に人集めにその都度御苦労かけているというじくじたる思いとのセットであったかと思います。 しかしながら、総合計画のヒアリング等は、当然のことながら市の近未来における方向を示すための会議でありますから、当然これはやっていかなきゃいけない。今後も各施策の宿命だと思っております。
その点において煮え切らない現状の関係議員の態度、それは首相にも及ぶわけでございますけれども、これには日々報道を見るにつけ、かなりじくじたる思いを禁じ得ません。 ◆17番(柴田博君) ありがとうございました。それでは、改めてこの問題についてお伺いしたいと思いますが、お願いをしたいと思いますが、旧統一協会と一体の関係にある国際勝共連合という団体があります。
その都度、言い訳のような手紙を書いて返答したわけでありますが、本当にじくじたる思いでございました。なぜならば、子育てしたくなるまち日本一を目指してきた自分にとって、これは明らかに私のベクトルとは違う判断であったわけでございます。また、プールについては、議員と同じように子育て中に非常に私も思い入れのある場所でございます。
◎市長(牛越徹君) 市長会長でしょうというふうに言われると、ちょっと私もじくじたる思いがありますが、市長会長というのは、やっぱり自分が自ら何かリーダーシップを取って何かを進めるということでは決してありません。長野県下でいえば、19の市のそれぞれの課題を持ち寄り、そしてその課題について共通のものをきちんと国に求めていくという、そうしたスタンスを取っております。
私にとって32回目の一般質問になりますが、運よく今回は1番くじを引き当てました。何かいいことがありそうな気がいたします。とりわけ今日の私の幾つかの提案に対して、市長は全部オーケーを出してくださるような気がしてなりません。期待を込めて質問に入ります。 初めは来年度の当初予算に関わって、伊那市の福祉の棚卸しについてであります。