698件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-04 06月04日-01号

こうした中、大町病院では、受診患者のうち60歳以上の方の占める割合が入院で約80%、外来で約70%となっており、患者の多くが複数の慢性疾患に罹患していることに加え、かかりつけ医の機能も有しておりますことから、5類移行後におきましても、院内でのクラスター発生防止の観点から移行前とほぼ同等の体制により診療を継続し、発熱外来では延べ約3,400人を診察し、このうち約1,000人の陽性判定を行っております。

岡谷市議会 2024-03-05 03月05日-04号

翌日にまたかかりつけ医にかかるということが日常的です。子育て世帯応援通院医療費窓口負担無料化を強く要望します。 先ほどおっしゃってました全国知事会では、地域格差を生まないように、全国一律の助成制度の創設を国の責任と財源で早期に実施することを求めています。市も国や県に要望をしていただきますようお願いいたします。子育て世帯応援通院医療費窓口負担ゼロを重ねて要望いたします。

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

一方、中央病院地域基幹病院としてありますが、急性期医療を担っておりますので、地域医療役割分担ということでいきますと、まずかかりつけ医ということになると思います。ここが弱体化する可能性があるわけです。 開業医院事業承継等については個人的なことでもあり、それ以上踏み込んだ調査はされていないというふうにお聞きをしております。 2010年度の総人口が約7万1,000人でした。

伊那市議会 2023-12-07 12月07日-04号

高齢女性の件についての御発言がありましたが、健康推進課保健師福祉相談課の職員などが関わりを持っておりまして、かかりつけ医、民生児童委員とも連絡を取り合いながら訪問しておりました。介護認定も受けて、ヘルパーの訪問などについても進めておりましたけれども、これは本人の意思で福祉サービスにはつながらず残念な面もあったわけであります。

千曲市議会 2023-12-06 12月06日-04号

かかりつけ医が例えば長野市だと、生計困難な方がタクシーで往復したらとんでもない金額がかかってしまいます。その交通負担が大きいがゆえに、受診控え治療断念につながることは十分に起こり得ることです。 相談を受けた縁から、私が何度か送迎はしましたが、送迎をやりながら、果たしてこれは私がすべきことなのだろうかと疑問を感じました。こういうサービスを提供する公的な機関がないのは問題ではないかと感じます。 

原村議会 2023-12-06 令和 5年第 4回定例会−12月06日-04号

令和元年には医師が2人体制になり、かかりつけ医として住民の診療健康づくりに大きく貢献していただいていると思っています。  しかし、医師確保の難しさであったりとか、医師勉強機会確保医療は本当に毎日毎日進歩していますので、そういうことを考えると、医師勉強機会確保はできているのかなというのが少し不安に思ったりもしております。  

原村議会 2023-09-06 令和 5年第 3回定例会-09月06日-03号

しかしながら、議員に御指摘いただいているように、診療所に勤務する医師が長期にわたりかかりつけ医として患者に携わっていただけるということは、患者との深い信頼関係を築くことにつながるということは認識しております。そのため、長期的に当診療所に御勤務いただける医師確保は非常に望ましいと考えているところでございます。  

大町市議会 2023-06-15 06月15日-02号

一方、厚生労働省かかりつけ医を持つことを推奨しています。大病院に初診で受診をする際は、かかりつけ医や他の医療機関からの紹介状が必要になります。紹介状の持参のない場合は初診料等診療費とは別に選定療養費として負担が生じる場合がありますとしています。不要不急なオンライン資格認証の未整備を理由に医療機関廃院に追い込まれ、市内開業医が減少することは医療提供体制を弱めることになります。

伊那市議会 2023-06-15 06月15日-04号

範囲が限られているので、かかりつけ医までは行けない、今までずっと診てもらっていたが、診療所病院には行けなくなった、高遠、長谷診療所手良から高遠など、今までのかかりつけの医院のところに見てもらいたいが、交通費が高くなって困っている。市内から手良、市街から市内デジタルタクシー二つ目として、営業時間に困っているとのことでした。

伊那市議会 2022-12-07 12月07日-03号

モバイルクリニックで対応する患者さん、これは厚生労働省オンライン診療ガイドラインあるいは日本医学会連合会指針で定められておりまして、原則として通院が困難な慢性疾患の方が対象ということになりますので、かかりつけ医対象患者への説明と同意をとって、車両でオンライン診療を実施しているのが現状であります。 

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

いずれにしましても、検査キットを使用した結果、陽性となった場合、あるいは具体的な症状があり不安な場合には、かかりつけ医など身近な医療機関に、かかりつけ医等を持たない方については診療検査医療機関として指定されている町内7か所の医療機関、または諏訪保健所に電話で御相談いただいた上で受診していただきたいと思います。  

岡谷市議会 2022-08-29 09月05日-01号

それから、特定健診の関係でございますが、以前は低く、諏訪市は岡谷市に比べて非常に高いと、何が岡谷市と違うところなのかということでございますが、特定健診につきましては、岡谷市もいろいろ努力はしているわけですが、その中で、特定健診を受けずに通常医療機関等かかりつけ医等で、特定健診の項目とは違いますが、受けていらっしゃる方もいらっしゃいますので、岡谷市ではみなし健診ということで、特定健診以外の通常医療機関