千曲市議会 2024-05-27 05月27日-01号
心からお祝いを申し上げますとともに、長年の議員活動に対し、改めて敬意を表するものであります。 以上、一言申し上げまして招集の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(小玉新市君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
心からお祝いを申し上げますとともに、長年の議員活動に対し、改めて敬意を表するものであります。 以上、一言申し上げまして招集の挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(小玉新市君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
まずは受賞をされた際には、本市としてお祝い申し上げまして、これまで以上にSNSを活用して情報発信やPRに取り組むことで、本市への誘客ですとか、地域の活性化を図っていきたいというふうに考えてございます。 諏訪地域は、「ゴジラ-1.0」だけではなく、先ほど議員さんもおっしゃっていた「怪物」などでも注目されております。
そこに、千曲市長から、生まれてきてくれてありがとうのお祝いの手紙と一緒にカタログを渡せば、我が子の誕生をお祝いされて、うれしい気持ちになります。そして、千曲市版育児パッケージの一覧を添えると、初めての子育てにもっと安心感が生まれます。 参考になる育児パッケージの中身はフィンランドです。
この部分につきましては、今後も引き続き御相談には懇切丁寧に応じながら、なるべく多くの高齢者が地区でお祝いをいただけるような体制づくりを村としても考えていきたいと思っております。 ○議長(松下浩史) 平出議員。 ◆3番(平出敏廣) 今お答えの部分にもしかしたらというか、入っていたのかもしれませんが、3番の内容については、地区の実情に沿っていなかったのではないかと感じますけれども、いかがでしょうか。
高齢者対策というと、お祝い金をあげるとか、優しくしてあげるとかいった、いたわる、保護する施策が中心であると思います。長寿社会になった今日、優しくいたわってあげなければならない高齢者がいることも事実でありますが、その前段階において自ら学びたい、健康づくりに取り組みたいと、意欲のある高齢者がいるのも事実であります。
岡谷市の新しい市長として選出され、市民の代表としての重要な役割を担うことになりましたこと、心よりお祝い申し上げます。 岡谷市は、私たちにとって特別な場所であり、多くの人々が幸せに住むための潜在的な大きな力を秘めています。市民のために、私たちのコミュニティをよりよく発展させるために、市政における新しいビジョンとリーダーシップが求められています。そのために、市長として御尽力を心から期待しております。
結びに、健康には御留意され、より一層御活躍を祈念申し上げまして、お祝いの言葉といたします。 ○副議長(小松壮議員) ここで議長を交代いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(今井康善議員) 日程第5 市長より御挨拶をお願いいたします。 早出市長。 〔市長 早出一真君 登壇〕 ◎市長(早出一真君) おはようございます。
子育て世帯の負担感をまずは新しい家庭を迎えた段階からお祝いする意味での10万円の増額も検討していただきたいところですが、市長、少子化の問題や子育て支援などの負担の軽減というのは、大町市の将来に関わる問題であると思っております。
そういう方たちに、要するにこれはお祝い金のような形で20万円ということを創設していますけれども、それをしっかりと村のいろいろな産業の後継者に出したらどうですかという、お祝い金のようなものとして出したらどうですかということです。 ですので農業だけではなく、村がやっぱりしっかりと自立していくためには、農業だけでは自立はできないわけです。
2点目の敬老会への補助金の廃止についてでございますが、敬老会への補助金は敬老祝事業として、区・自治会等が実施する地域の高齢者の長寿をお祝いする事業の実施に対し、補助金を交付するものでございます。 地域で敬老祝事業を実施する月の1日現在で、年齢が70歳以上の方1人当たり500円の補助金を交付しております。
婚姻、出産のお祝いメッセージをということであります。婚姻、出生届の際にお祝い金を贈呈しているという、そういうことが始まりました。ただ、その辺のお祝い金ではなくて、村長も新しくなられたことでありますので、村長のお祝いメッセージとともに贈呈してはいかがかなと、そういうことであります。御答弁よろしくお願いします。 ○議長(松下浩史) 清水副村長。
東京おもちゃ美術館は、実は伊那市のウッドスタート、新宿の子供たち赤ちゃんが大体1年間2,000人ぐらい生まれる子供たちのウッドスタートのお祝いに伊那市の木工職員が作ったおもちゃを渡しているんですが、渡すというか買ってもらってるんですが、その監修もこのおもちゃ美術館にしてもらっております。
記念事業に多くの皆様に御参加を頂き、明るく楽しく20周年をお祝いすること、また事業内容の情報を市のホームページや市報に掲載することに加え、20周年特設サイトやSNSを活用し、千曲市の魅力を市内外に発信していくことが市の一体感とシビックプライドの醸成につながると考えております。
│ │ │ │ ├──────────────────┼───────┤ │ │ │*婚姻、出産のお祝いメッセージを │ │ │ │ │ 1.婚姻、出生届けの際に村長のお祝│村長 │ │ │ │ いメッセージと共にお祝い金を贈呈│ │ │ │ │ してはどうか。
しかし、端的にまず言いますと、いわゆる定住促進奨励の施策の中に、例えば、マイホームの取得の助成、あるいは子育て支援、あるいは入学のお祝い、さらには新婚生活応援、これはもちろん移住の皆さんにも活用していただく政策でありますが、市民の皆様にももちろん使っていただくことを念頭にしております。
表彰状、感謝状を受けられた皆様には、心からお祝いを申し上げますとともに、長年の議員活動に対し、改めて敬意を表する次第であります。 さて、これからの時期、日ごとに暑さが増してまいります。今年の夏も危険な暑さが予想されていることから、市民の皆様には、水分補給など十分な暑さ対策を講じていただきますようお願いいたします。
また、さきの統一地方選挙において、激しい選挙戦の中を村民の負託を受けて、はえある当選の栄に浴されました第20期の議員の皆さんに改めてお祝いを申し上げます。おめでとうございます。 本臨時議会は第20期の議会構成を決めていただく重要な臨時会です。議員各位には今後4年間にわたり原村政の二元代表制の一翼を担っていただきます。
ここ数年のコロナ禍においては、コロナ対策の一環として、子育て支援という部分も多くあったわけですが、産前産後の費用の軽減だとか、出産費用の補助の増額、さらには出産お祝い金等の支給、そして子供たちの通院、入院等の医療費の無償化など、費用の面で不安を解消する手だてを幾つかとってまいりました。 来年度の予算に出産祝い金の大幅な増額と、範囲の拡大を挙げております。大変すばらしいことだと思います。
全市民が一同にお祝い気分を味わうイベントはありますか。子供たちが自分の生まれ育つまちに愛しさや、うれしさを感じるイベントはありますか。大人も子供も同じ時間、皆が空を見上げてお祝いする花火が20発打ち上がるとか、一斉に市内の5か所からライブ映像をつなぐとか、わくわくする20周年イヤーになることを願って、市民の一人として参画、応援したいと思っています。 さて、物価高騰が止まりません。
このうち幾つか申し上げますと、市政施行記念日に当たる9月1日には、記念式典と講演会を開催し、市民や市にゆかりのある方の参加を頂き20周年をお祝いしたいと考えております。 子供を対象とした事業では、姉妹都市や市の特産品を食材とした記念学校給食の提供や、平成16年に制作いたしました千曲かるたの改訂などを行います。